【コレが知りたい③】働く上で知っておきたい高級クラブの客層

高級クラブと一言で言っても、街やエリアによって客層が少しずつ違ってくるんです。
働く前にこの点を知っておくと対応しやすくなるかもしれません。

私が働いていた『銀座クラブチック』は日本でも随一の高級クラブでした


画像参照元:http://www.chick.co.jp/ginza/

高級クラブで働きたい、そう思った時に知っておきたいことは、『高級クラブとはどういったところなのかという情報です。
それを知っているのと知らないのとでは意識や心構えも変わりますし、働いた後に売れるか売れないかも大きく変わってくるんです。

銀座の高級クラブ『銀座クラブチック』の店内

私が働いていた『銀座クラブチック』は夜のお店で働く多くの女性の憧れのお店でもあります。

それだけに、働きたいけど働けないなんていう女性も少なくありません。
ここで働けただけでもホステスとしての箔が付く、そんなクラブと言ってもいいでしょう。

きっと初めて店内に足を踏み入れた人は、みんな驚くのでは?
それほど豪華なインテリアが異次元の空間へと誘ってくれるのが『銀座クラブチック』の最大の特徴です。

クリスタルが輝くシャンデリアがあったり、バーカウンターはシックなんだけれどもシルバーとブラックで大人の落ち着いた雰囲気を演出。
お客様と一緒にお酒を飲むテーブル席は照明が落とされていて妖艶な雰囲気。
VIPルームも用意されているんですけど、こちらは日本であることを忘れてしまうような、そんなエキゾチックな装飾もあって、銀座の高級クラブと言えども、『銀座クラブチック』ほどいろいろな顔を持っているクラブはないと感じています。

本当に、このお店で働いているだけでも誇りに思えるような、そんなお店です。
他の店舗では見られない夢もたくさん見させてくれました。

お客様のレベルも他とは一味違います


インテリアや内装はもちろん銀座のお店の中でも桁違いで凄かったんですけど、このお店に訪れるお客様も他のお店とは一味違っていました。

銀座の高級クラブ『銀座クラブチック』の客層

銀座の特徴として、クラブを訪れるお客様は比較的年齢層が高めです。
六本木なんかだと少し若くなるんですけどね。
それが『銀座クラブチック』のような高級クラブとなるとさらに職業や立場なども限定されてきます。

お客様の年代はだいたい50代~60代が中心。
そうした人たちが40代の若い男性を連れてくることもありますし、逆に70歳以上の男性がお店に遊びに来てくれることもありますけど、平均は50代~60代で、お仕事はやっぱり会長や社長という役職に就いている人が圧倒的に多いですね。
会長や社長さんと、そのお供たちという感じかな。
すでに引退された方も来ますけど、それでも元会長さんや元社長さんという方が多くて、人生を謳歌している男性がたくさん来て下さいました。

私は、そんな環境でお仕事を続けていましたが、これ以上人生に大きな影響を与えた経験はありません。
それほど貴重な経験であり、このお店が私の人生を激変させた、そして、このお店にたくさんのことを学ばせてもらったと感じています。

六本木の高級クラブは社長さんや業界人など富裕層が多数来店


六本木の高級クラブのお客様で目立つのは、やっぱり社長さんですね。
社長さんの中でも比較的若い社長さんがたくさん来店します。
IT系やベンチャー系の企業が拠点を構えていることも関係しているんでしょう。
もちろん、そこそこの年齢の社長さんもいるんですけど、年齢が高くても若々しい感じの男性が多い印象です。

芸能関係者や音楽関係者など、いわゆる業界人ももちろん多め。
芸能関係者というのはテレビ局で働いている人はもちろん、芸能人も六本木のクラブには頻繁に訪れます。
音楽関係者も、超売れっ子アーティストやプロデューサー系が多く、やっぱり若いのが特徴的で、ここが他のエリアの高級クラブの客層とは一線を画しているところ。

当たり前なんですけど、キャバクラなんかよりもずっと富裕層が多いです。
本物のセレブでお金が有り余っている人が利用する、それが六本木の高級クラブの特徴ですね。

六本木という街だからこそのお客様とは


若い起業家や企業のトップ、そして芸能人や音楽関係者などの業界人も六本木という街ならではの客層なんですけど、さらに特徴的なお客様もいます。
それが、海外のVIPです。

例えば銀座の高級クラブには、あまり海外セレブは訪れません。
やっぱり銀座という街はどこか日本的で、そこに憧れる海外のお偉いさんとかも来るには来るんですけど、もう少しリラックスできるような六本木の街の方が肌が合うんでしょう。
海外の起業家や、やはり芸能関係者・音楽関係者は六本木のクラブへと足を運ぶことが多いんです。

そもそも六本木には外国人がたくさんいて、ここで生活をしながらあらゆる商売を行ったりしていますよね。
これも海外のVIPが多くお店を訪れるのと無関係ではないのでしょう。
日本の良さもありながら、でも海外の人をも受け入れる環境が整っている街だからこそ、夜のお店にも足が運びやすいのかもしれません。

あと、最近多くなってきているのが、投資家です。
投資によって莫大な資産を築いた若い人が六本木の高級クラブを利用し始めています。

これもこの街の一つの特徴として押さえておくと、そのような男性がいざお客様として来店した時に対応しやすくなるのではないでしょうか。
そして、スポーツ選手も忘れてはいけません。
一流スポーツ選手と出会いたいなら、どの街よりも六本木ですよ。

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