なぜうまくいかない?行政書士の営業
2012年03月11日 0:26
「行政書士ってむずかしいな。」
と感じることがあるとすれば、
それは、
ただ実務的な能力があればいいというだけでなく
同時に 「事務所の経営」 というものを
考えなければならない点ではないでしょうか?
たいてい開業してすぐに直面するのは、
事務所を構えたが仕事がない。
『デスクにすわっていても電話の1本も鳴らない。』
という現実・・・。
そこで思う。
「まてよ。私はまだ誰にも認知されていない。
知名度が低いから仕事がないんだ。」
待っていても仕事は来ない。
「そうだ!営業を仕掛けてみよう。」
と、それまで営業なんてやったこともないような人が
いきなりニワカ営業マンに変身!
・・・ってのが、
まぁ、ありがちなコースじゃないでしょうか?
ところが、この営業だの、広告だのというのが
さっぱり成果があがらない。
多くの現役行政書士が
開業当初そういう経験をしたと訴えています。
費用と時間をかけてもまるで受注に結びつかない。
さて、どうするか・・・。
実は、ここからがホントのスタートなんですね。
ところで皆さんは
行政書士が売る物、行政書士がいつも売っているものは
なんだと思われますか?
結局、売るべき商品がわかっていないのでは?
って思うことが多いです。
わかっていないから成果が出ない・・・。
そもそも行政書士の 「売り」 とはなんでしょう?
行政書士の場合、他の職業と違って、
ただ行政書士というだけでは何屋さんかはっきりしません。
しかも行政書士の業務そのものが
一般のイメージと実態とがぜんぜん違ったりする・・・。
まずそのあたりをちゃんと理解することが大切だと思うんですね。
逆に言えば、
行政書士が何者で、何が「売り」であるか?
そのあたりがわかるようになれば、
そこそこ受注も出来るようになり
一人前の行政書士として活躍出来るようになる・・・
そんな感じではないでしょうか?
開業当初は自分自身が
よくわからないものを売ろうとしている状態になるので
期待するような成果があがらなくて当然なんですね。



最新コメント