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加藤 昭雄
皆さんこんにちは。 愛知県で行政書士専業の事務所を営んでおります 行政書士の 加...

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なぜうまくいかない?行政書士の営業

2012年03月11日 0:26

 「行政書士ってむずかしいな。」
と感じることがあるとすれば、
それは、
ただ実務的な能力があればいいというだけでなく
同時に 「事務所の経営」 というものを
考えなければならない点ではないでしょうか?
 
 
たいてい開業してすぐに直面するのは、
事務所を構えたが仕事がない。
 
『デスクにすわっていても電話の1本も鳴らない。』
という現実・・・。
 
 
そこで思う。
 
「まてよ。私はまだ誰にも認知されていない。
知名度が低いから仕事がないんだ。」
 
待っていても仕事は来ない。
 
「そうだ!営業を仕掛けてみよう。」
と、それまで営業なんてやったこともないような人が
いきなりニワカ営業マンに変身!
 
 
・・・ってのが、
まぁ、ありがちなコースじゃないでしょうか?
 
ところが、この営業だの、広告だのというのが
さっぱり成果があがらない。

多くの現役行政書士が
開業当初そういう経験をしたと訴えています。
 
 
費用と時間をかけてもまるで受注に結びつかない。
さて、どうするか・・・。
 
実は、ここからがホントのスタートなんですね。
 
 

ところで皆さんは
行政書士が売る物、行政書士がいつも売っているものは
なんだと思われますか?


結局、売るべき商品がわかっていないのでは?
って思うことが多いです。

わかっていないから成果が出ない・・・。
 
 
 
そもそも行政書士の 「売り」 とはなんでしょう?
 
 
行政書士の場合、他の職業と違って、
ただ行政書士というだけでは何屋さんかはっきりしません。

しかも行政書士の業務そのものが
一般のイメージと実態とがぜんぜん違ったりする・・・。


まずそのあたりをちゃんと理解することが大切だと思うんですね。
 
逆に言えば、
行政書士が何者で、何が「売り」であるか?
そのあたりがわかるようになれば、
そこそこ受注も出来るようになり
一人前の行政書士として活躍出来るようになる・・・
そんな感じではないでしょうか?


開業当初は自分自身が
よくわからないものを売ろうとしている状態になるので
期待するような成果があがらなくて当然なんですね。

行政書士を開業して最初に困ること

2012年02月29日 19:43

行政書士を開業して、まず困るのは・・・、
なんだと思います?

「法律の条文の何条がわからない。」
「申請書の書き方がわからない。」というようなことだ
と思っている方が多いんじゃないかな?

それが、世間一般のイメージってヤツ?


ところが、
実際に仕事を始めてホントに困るのは
まず、どこへ聞いたらいいか?、
どこをたずねたらいいか?
申請書はどこへ提出すればいいか?
そもそも、目的の役所はどこにあるのか・・・。
 
そんなことです(笑
 
大臣許可ったって、
直接手渡しで大臣に持ってくマヌケはいないでしょ?
どこかが窓口になってるわけですよ。
  
開業して、まず知りたいのはそんな情報なんですね。
 
書式がどーの・・・なんて、窓口へ行って聞きゃいいの。
どーせ書式なんか頻繁に変わるんだから。
むしろ、わかったつもりでいるほうが危険だったりします。
 
 
 
もし、自分が本人ならどーする?
 
まず、自分が何をやりたいかを
役所の窓口の担当者に伝えることから始めるでしょ?
その上で、どういう手続をとったらいいか?
何をそろえたらいいか聞くでしょ?
 
私たちがやることも基本的に同じなんですよね。
ただ違うのは自分のためではなく
本人さんの代わりに本人さんのためにやるんだってこと。
 
 
結局は手続き代行業。
 
それが行政書士の本質だと思っています。

2月22日は行政書士の日

2012年02月18日 23:27

皆さん、お久しぶりです。
行政書士の加藤です。
 
早いもので、
ついこの間新年の挨拶を交わしたと思ったら
もう2月も半ばを過ぎ・・・。
月日の経つのはホントに早いですね。
 
 
今年入ってからの行政書士業界の主な行事というと
1月半ばの新年賀詞交歓会。
愛知県行政書士会では今年も
キャッスルプラザ(http://www.castle.co.jp/plaza/)で、
多くの来賓を招いて盛大に取り行われました。
 
 
そして 「1年の計」 業務報告書の提出です。
この1年のあいだに、
どんな業務をいくらで受託し、何件手掛けたか
というようなことを地元の行政書士会に提出します。
 
 
また、1月30日には、
昨年の行政書士試験の結果が発表されました。
今年は、全国で 約66,000人 の方が受験し
約5,300人 の方が合格されました。
合格率にすると、8.8%くらいになるそうです。
詳しくは、財団法人行政書士試験研究センターの
ホームページ(http://gyosei-shiken.or.jp/)
でご確認下さい。
 
 
 
2月に入ると、いよいよ確定申告・・・となるわけですが、
実は、2月は
行政書士にとってはもう一つ大事なイベントがあります。
それは、2月22日の「行政書士記念日」
(http://www.youtube.com/watch?v=HyUY1Sy5qmw)です。
 
日本行政書士会連合会(http://www.gyosei.or.jp/)では、
2月22日を 『行政書士記念日』と定め、
行政書士の自覚と誇りを促すとともに
組織の結束と制度の普及を図る日としています。

なぜ2月22日なのかというと、
「行政書士」という制度は
昭和26年に行政書士法という法律が公布されて
スタートしていますが、
その行政書士法公布の日が 2月22日だったから。

この日の前後には、
行政書士のことを広く国民の皆さんに知っていただくために
様々なイベントや広報活動がおこなわれます。

私の地元、愛知県行政書士会(http://www.aichi-gyosei.or.jp/)でも、
各地で相談会をおこなったり
メディアの取材に応じたりして
行政書士制度のPRに努めています(^^)v
 

ずばり!行政書士になるにはどうすればいいの?

2011年11月16日 22:15

行政書士になりたいと思ったら、
まずは 「行政書士となることができる資格」 を得る必要があります。
 
 
資格については、行政書士法では次のように定められています。

(資 格)
第2条 次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格 を有する。

一 行政書士試験に合格した者

二 弁護士となる資格を有する者
三 弁理士となる資格を有する者
四 公認会計士となる資格を有する者
五 税理士となる資格を有する者

六 国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び
特定独立行政法人(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)
第2条第2項に規定する特定独立行政法人をいう。以下同じ。)、特定
地方独立行政法人(地方独立行政法人法(平成15年法律第118号) 
第2条第2項に規定する特定地方独立行政法人をいう。以下同じ。)
又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務
を担当した期間が通算して20年以上(学校教育法 (昭和22年法律
第26号)による高等学校を卒業した者その他同法第56条に規定す
る者にあっては17年以上)になる者


これを読み替えると
一 行政書士になりたくて一生懸命試験にチャレンジして合格した者&
  力試しで試験を受けてみたらビギナーズラックかなんかしらないけど
  合格しちゃったよ!という者

ニ―五
  別に行政書士になりたいと思っていたワケじゃないけど
  いただけるんならいただいておこうという者

六 公務員退職後、何もすることがなくなって
  濡れ落ち葉のようにニョ―ボ殿にまとわりついて嫌われるくらいなら
  年金でももらいながら気ままに細々と仕事ができたほうが体裁がいい
  やという者

てなことになるかと思います。
さて、この中で、もっとも行政書士にふさわしいのは・・・?

ま、(^_^)その答えは(/_^)/コッチニオイトイテ


 
では、このような資格を持つ方たちが、
実際に行政書士になるためにはどうすればいいかというと、
日本行政書士会連合会に備えてある名簿に載せていただくこと・・・
(これを 「登録」 と言います)が必要になります。

行政書士の名簿に自分の名前が載ると
そこで初めて 「行政書士」 を名のれるようになります。

ちなみに行政書士法には、登録についてこんなふうに書かれています。

(登 録) 
第 6条 行政書士となる資格を有する者が、行政書士となるには、
    行政書士名簿に、住所、氏名、生年月日、事務所の名称
    及び所在地その他日本行政書士会連合会の会則で定める 
    事項の登録を受けなければならない。

2   行政書士名簿は、日本行政書士会連合会に備える。

3   行政書士名簿の登録は、日本行政書士会連合会が行う。

 
わかりましたか?

行政書士になりたいと思ったら
まずは、「資格」 を獲得すること。

そして・・・ 「登録」 ですよ。

 
ですから「資格」を持っていても
「登録」をしていなければその人は行政書士ではありません。
そこんとこ(^-^)/ 夜露死苦!


そして、
「資格」を得るためにもっともてっとり早い方法は、
「資格試験に合格すること」
これに尽きます。

行政書士の資格試験に関する情報は
コチラ⇒ 財団法人 行政書士試験研究センター
    (http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/index.html) 

【テーマ】この業界の裏話

2011年10月23日 22:14

行政書士の業界で今いちばん問題になっているのは、
 「行政書士法を知らない行政書士が増えている。」
ということなんです。
 
 
行政書士の制度は、
 「行政書士法」 という法律によって支えられています。
にもかかわらず、
その根本となる「行政書士法」をしらずに行政書士になる人
が増えている・・・。
 
開業してしまってから
「何をすればいいのかわからない」と
途方に暮れているケースもあるとか・・・。
 
そんなんでいいの?
 


 
 
かつては、行政書士になるための試験の科目には
「行政書士法」が含まれていましたが、
数年前から試験科目から外され、
「行政書士法」については一般教養の中で問われるようになりました。
 
このため、今、行政書士試験にチャレンジしている方たちは
「行政書士法」読み込む機会がなくなり
制度をよく理解しないまま開業しちゃう方が増えているのです。
 
 
もっとも、それ以前に
実際の行政書士の仕事がどんなものか知らずに
イメージだけで開業してしまう方が後を絶たないのも
問題なんですけどね。

 
ま、とにかくこれから行政書士になりたいという方は
開業までに必ず 「行政書士法」 に目を通して
行政書士の制度をよく理解してから仕事を始めるようにして下さい。

 
「行政書士法」の全体像を知るためにには
こんな本を読むことをおススメします↓

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無料相談会の相談員を務めてきました

2011年10月16日 0:00

実は今月は「行政書士制度広報月間」なんです。

行政書士の業界では
国民の皆さんに広く行政書士のことを知ってもらおうと
毎年10月を「行政書士制度広報月間」と定めて
全国規模のPR作戦を展開しています。

会員にはポスター、会員名簿、PRパンフレットなどが配布され、
各地で無料相談会、セミナー、基調講演等の行事が開催されます。、
また、新聞、雑誌に広告を載せたり
テレビやラジオで行政書士のCMを流したり・・・。
役員になると県庁、市役所などの関連部署に
挨拶にまわったり・・・てなカンジ。

今回の無料相談会もそんなPR作戦そのひとつ。

愛知県行政書士会では、
支部ごとにPRプランを立てて広報活動を行っており、
私が所属する支部では、
毎年、春日井市役所と小牧市役所の一画をお借りして
許認可手続きに関する無料相談会を開催しています。

今回は、その相談員を務めてきたというワケです。

実は、行政書士という名前は知っていても
【何をする人か】がわからないという方が多いんですよね。

【何をする人か】がわからないので
何かお願いしたくても、結局何を頼んでいいのかわからない
という声もよく耳にします。

私自身は、「行政書士」は
「手続き代行業」だと思っているんですが、
同業者の中にはそれでは飽き足らず
やたら「街の法律家」というキャッチコピーを使いたがったり
必要以上に民事(個人間のトラブル)に首を突っ込んだり
する方がいらっしゃるので
ますます何屋さんかわからなくなってしまいます。

「街の法律家」の役割は
訴訟業務ができる司法書士さんに
任せておけばイイと思うんですがね。

・・・というわけで、
どいつもこいつもカン違いヤローばかりなので
相談会というと、
許認可、行政手続きに関する相談とうたっていても
半分以上が相続、遺言ネタだったりします。
「タダなら一回聞いとこ。」みたいな;^0^A

幸い、行政書士のの中には
司法書士や税理士と兼業の方がたくさんいらっしゃるので
相続の相談をいただいても対応には困りませんけどね。

久しぶりに投稿します

2011年08月28日 22:44

3ヶ月ほどブログの投稿をお休みしてしまいました。

その間何をしていたかと言うと・・・
実はひたすら仕事をしていました。

夏休み?
そんなのないない。
つか、必要ありません。休んでる場合じゃないって感じ?

それに、もともと仕事は好きでやってる感じですしね。


行政書士会の役員をやっているときは
会の仕事を頑張れば頑張るほど貧乏になっていって苦痛でしたが、
行政書士本来の仕事に立ち返れば
頑張ったら頑張っただけの報酬も得られるから
やりがいもあって楽しくてしょうがないです。

たまに自分でもびっくりするくらい絶好調の時があって
すごい集中力を発揮したり
いろいろなアイデアがどんどん浮かんできて
仕事に夢中になってしまい
寝る時間ももったいないと思うときもあります。

もっとも、そんなノリノリの日の翌日は
テンションが上がらず
開店休業状態になっちゃったりしますけどね(苦笑


精神的には若く保てても
カラダは確実に老いつつあるのを感じます。

行政書士なんざやっていると
よく、サラリーマンの友人たちから
「定年がなくていいね。」
などと羨ましがられたりしますが、
私的には定年なら定年でスパッと引退できたほうが
よっぽどいさぎよいと思います。

ちなみに、
この3ヶ月の間に手掛けた仕事

・ 建設業許可(大臣許可)
・ 経営状況分析申請
・ 経営規模等評価申請
・ 建設業決算変更届
・ 入札資格審査申請

・ 一般貨物運送業許可

・ NPO法人設立認証
・ NPO法人事業報告書

・ 古物商許可
 
・ 開発許可
・ 農地転用許可

など

行政書士の仕事は、マルチチャンネルです。
手続きが変われば
根拠となる法律も変わりますし、監督官庁も
申請の窓口、申請様式・・・全部違ってきます。
それをたいていはそのいくつかを同時進行で処理することになります。

まるでジャンルの違う本を並行して読み進め
読み終わった順に感想文を書くような作業になります。

ひとつの感想文でヒイヒイ言ってるようじゃ
建設業の許可と運送業の許可と
のうち転用の許可は同時には手掛けられません。


このところの忙しさで改めて気付いたんですが、
行政書士には作文のスキルはやはり必要です。
それともうひとつ
作図、図面作製のスキルです。

これがあると強い(^^)v

簡単な図面ぐらいは、自分で描けた方がいいです。
外注するにしても、作図(製図)の知識があるのとないのとでは
雲泥の差があります。


私もこの夏、
必要に迫られて CAD (JW CAD) を修得しました。

おかげで私自身のスキル的な弱点がなくなり、
自信を持って仕事が請けられるようになりました。


皆さんはこの夏何かチャレンジしたことはありますか?

縺キ繧阪☆縺代?縺ク縺??懊↑繝悶Ο繧ー
雉?侭隲区ア? border=
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