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加藤 昭雄
皆さんこんにちは。 愛知県で行政書士専業の事務所を営んでおります 行政書士の 加...

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【テーマ】この仕事を選んだ理由

2010年03月30日 23:50

なぜ私が行政書士という職業を選んだのか・・・。

そこがおそらくこのブログの読者・・・
これから自分の進む道を考えようという人にとって
いちばん興味があるところなんでしょうね。

「なんで行政書士なんてやってるの?」
「それ・・・面白いの?」
「で、儲かるの?」みたいな(笑


ちなみに
私が高校生のときは、
行政書士なんて職業は名前すら知りませんでした。

私は工業高校に通っていましたので
当時はな?んとなく
「自分は将来エンジニアになるんだろうな・・・。」
くらいに思っていました。


ただひとつ
他の学生たちと違っていたのは、
自分は一生「会社」という組織には属していたくない
と強く思っていたことでした。

とにかくサラリーマンにだけはなりたくなかったんです。

なんだろうな・・・。
サラリーマンという労働形態に
いい印象が無かったということなのかな・・・(苦笑


とにかくサラリーマンにならずに
稼ぐことはできないか?
高校生の頃はそんなことばかり考えていました。

だから当時の愛読書は
おおよそ高校生が読むとは思えないような
「自分で作る小さな会社」
みたいな本だったりしました・・・;^_^A

まわりの同級生たちは
「就職」っていうと、
当然どこかの会社に入るものと
信じて疑わないよううな空気があり
自分の気持ちは誰にも言えませんでした。

そうd(^-^)!
つまり早い話、
私は、自分の事業を持ちたかったんですね。

今なら、
「あ、そうか。自分は、事業主(ビジネスオーナー)になりたかったんだ。」
ってわかりますが、
高校生の頃はビジネスオーナーなんて言葉も概念も
持ち合わせてなかったので
もっと漠然としていましたけどね。


その後、推薦入学のワクがあったため工科の大学に進み
電子機器メーカーに就職。
その間も、SOHOで独立する方法はないかと
ずーっと探していました。

そして出会ったのです。行政書士という職業に・・・。

そう!仕事を選んだというより、
自分がやりたい仕事のスタイルに出会った・・・と言ったほうが近い。
「これや!」っと言う感じでした。

「これならパソコンとケータイがあれば
自宅でも仕事が出来そうだ!」


実はそこからまた無謀な闘いが始まるんですけどね(笑

今にして思えば・・・ですよ。


その当時は、もう、おもいっきり勘違いしちゃってますから
「これだ!」と思った時点で
もう行政書士になることしか頭になく
当時結婚したばかりだったのにエンジニアの仕事も辞めちゃって
猛然と行政書士の資格取得に向けて勉強を始めてましたね。
たぶん、学生の頃より一生懸命勉強してたと思います(笑

だけどそれは、実際に自分が行政書士になってみて
仕事柄、
自分で事業を始めようという方や、
会社を作ろうという方と接しているとわかってくるんだけど
自分で事業をやろう、起業しようという方は
ちょっと勘違いしちゃってるくらいのテンションで
ちょうどいい・・・んですよね。


逆に「うまくいくかなぁ・・・。どうかなぁ・・・。」
みたいなノリのときは、まだ起業しないほうがいいです。

「これで成功しちゃったらスゴイことになりそうだ。」とか
「うまくいっちゃったらどうしよう!」みたいなノリになったら
それが独立、起業のタイミングかもしれません。

「就職」ってどんなイメージ?

「就職」。
「職」に「就く(つく)」と書きますよね。

「就職」と聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?

パターンとしては、どうでしょう?
「就職」と聞いて、まず思い浮かべるのは
どこかの会社に入る?
自分ンちの家業を継ぐという人もいるかもしれません。
公務員は安定だから公務員に・・・という向きもあるでしょう。
あるいは保育園の先生、学校の先生etc.

いずれにしても共通しているのは、
既に働く場所「職場」というものが先に存在していて、
「就職」したら
そこに出向いて行って仕事をする・・・。
ほとんどの方が、「就職」というものを
そんなふうにイメージしているんじゃないでしょうか?

学生さんだと
よくご両親や学校の先生方から言われません?
「しっかり勉強しないと、イイところに就職できないぞ。」って(笑

既に耳タコの方も多いと思いますが、
私はそうやって言われると、よく
「イイところってどこやぁ?ビシビシ働かせるところかぁ?」
それとも
「毎日ぼーっとして鼻ほじってても給料がもらえるところか?」
などと思ったものです。

自分の両親、友人、知人を見まわしてみても
その「イイとこ」がさっぱりイメージできなかったりします(苦笑

まあ、それはそれとして・・・
要は「就職」というと
たいていの人はどこかの会社に入るとか
とにかく「雇われること」しかイメージできないと思うんですが
ちょっと考えてみてください。

ホントに選択肢はそれだけしかないの?
そうじゃない道もあるんじゃないですかってことなんですよ。

ちなみに私がやっている行政書士という職業は
誰かに雇われているわけではありません。
自分が経営者であり、営業マンでもあり、事務員でもあります。
自分で仕事になるネタを探してきて
自分で仕事をやり、
自分に給料を払ってる感じです。

事務所を作れば仕事があるわけでもありません。
仕事をとるためには、
関連する手続きのプロセスを理解しないと
いつまでたっても仕事は目の前を通り過ぎてゆくだけです。

そういう意味では
「行政書士」という職業は、「職」に「就く」には違いないけど
一般的な「就職」とは違うパターンの職業のひとつ
トいうことが言えると思います。

何がどう違うんだろう?

そんな視点でこれから
私のブログを見ていただくと面白いんじゃないかなと思います。

プロフィール

2010年03月04日 10:17

皆さんこんにちは。
愛知県で行政書士専業の事務所を営んでおります
行政書士の 加藤 昭雄 です。

これをご覧になっている皆さんは
「行政書士」という職業にどんなイメージをお持ちでしょうか?

ひとくちに「行政書士」といっても
税理士や司法書士など他の資格と兼業の方、公務員OBの方、
都市部で開業されている方、地方で開業されている方などなど
多種多様な業務形態があって、
なかなかひとことでは語れないのが実情です。

また、業界にはいろいろな経歴の持ち主がいて
皆さん思い思いの行政書士像を話されますので
一般の方には
ますますワケがわからない状態になっているのではないかと思います。


そんな中、私自身は行政書士試験を受けて
行政書士になる資格を獲得し、
開業以来10年間、ずっと「行政書士」専業でやってきました。

このブログでは、私の日常をお伝えしていく中で
混じりっけなしのピュアな行政書士がどんなものか
(これもほんの一例に過ぎないとは思いますが)
皆さんにご紹介できればいいかなあと思っております。

どうぞよろしくお付き合いください。

ちなみに、私自身の現在までの職歴は以下のとおりです。

1984年(昭和59年)
 理系の大学を卒業し、神奈川県のNEC系通信機メーカーに就職

1989年(平成元年)
 メーカーを退職し、郷里に帰って司法書士、土地家屋調査士、行政書士兼業の
 綜合事務所(メインは司法書士業務)に勤務

1993年(平成5年) 
 平成4年度行政書士試験合格

2001年(平成13年)
 行政書士として独立開業


 主な業務は、建設業の許可、産業廃棄物処分業の許可、貨物自動車運送業の
許可などの書類の作成と手続の代行です。
 また、2009年からは地元の税理士さん、司法書士さん、社会保険労務士さんと
提携して、会社の設立から事業承継に至るまでトータルにサポートするサービスを
始めています。

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