ワリと印じゃない?
2010年09月23日 10:00
オイラはついついなんでもかんでも
「割印もらっといて、ワリイン。あ・・・ついでに捨印(すていん)も ;^0^A 」
みたいな感じで、
すぐ 「割印」 って言っちゃうんだけど・・・、
ホントは違うんだよね?。
「割印」 っていうのは、
独立した文書にまたがって押す印のこと。
たとえば、契約書を2通作って
双方のトップページを重ね合わせた境目に
印を押すような場合とか・・・。
(今日、久しぶりに、その本物を見ました。)
あるいは、契約書に収入印紙を貼るときに
印紙と契約書にまたがって押す印・・・。
アレもそうですね。
要は、2つ以上の文書が
同時、同内容で作られた無二のモノだってことを
証明するための手段なんです。
一方、1つの契約文書が数枚にわたる場合に
そのつなぎ目に押す印のことは、
正しくは、「契印(けいいん)」 といいます。
「全部ひっくるめて一つの文書なんですよ。」
ってことを言うための手段なんだけどね。
こっちのほうが、頻度としては多いかな・・・。
まあ、知ってて言い違えるくらいのことは
いいんでしょうが・・・、
押印するときは、
その意味くらい理解したうえで
押すようにしたいですよね。


コメント
■この記事へのコメント
そうそう、割印って言ってしまいますよね。
当初は割印と契印の意味を逆に理解してました。
だって契約書2通を重ねて押すから契印かと。
Posted by kaz | 2010年09月26日 22:47
kazさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
この地味なネタに共感していただける方がいらっしゃるとは・・・;^0^A
久々にちょっとカンドーしました。
Posted by 行政書士 加藤 昭雄 | 2010年10月05日 20:59