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外資系の職場の雰囲気ってどうなの?! その4

2008年10月26日 12:49

外資系と言ってもいろいろな会社があるので一概には言えないのかも知れませんが、少なくとも私が働いた会社ではいずれも相手を役職名では呼びません。苗字で呼びます。上司の方が部下を呼ぶときも呼び捨てにはまずしないですね。「・・・君」か、または(例え年下であっても)「・・・さん」と呼びます。ごくまれに同期同士で、しかもプライベートな場面では呼び捨てにすることがありますが、会議の間は「さん」付けで呼びます。

私はこの雰囲気が好きですね。特に役職付けで呼ばれるのは、何かこっ恥ずかしいというか、くすぐったい気がします。


ちなみに本場外国にある総本社はもっとフランク!(苗字でなく)下の名前で呼びます!これはなかなか日本人には真似できませんねー(苦笑)。

【テーマ】交渉力・商談力の育て方

2008年10月25日 17:53

交渉力・商談力・・・。私にとっても不得意分野・・・^^;ゞ まあ苦手なりに、社会人の先輩として体験に基づいてお話しすることにしましょう。


交渉力・商談力をどう伸ばすか?!と言えば、もう「場数を踏む」しかないでしょうね(苦笑)。でも、ただ漫然と数だけこなしていても力を伸ばすのには遠回りになるだけ。同じ場数を踏むにしても、「考えて」というか「意識して」その場に臨まないといけませんね。私が意識していることは「極力結論を『相手に』言わせること」です。

私は新卒で就職してから26年以上、ずぅーっと人事(時に総務)畑を歩んできたので、営業の経験はありません。なので商談力についてはよく分かりませんが、たとえ相手が客先であっても、この「結論を相手に言わせる」という手法は結構有効なのではないかな?!と思っています。

一つ具体例を挙げてみましょう。能力開発について部下との面談をするシーンを思い浮かばてください(・・・と言っても学生さんにはチョット難しいかな?! ^^ゞ)。大人になればたいていの人は自分の長所・短所については或る程度の認識は持っているものです。でも(特に短所の場合)それが例え当たっていたとしても、他人から指摘されると(むしろ当たっていると)「カチン!(-_-#)」とくるものです。そこで・・・


上司「君が認識している強み、って何かな?」
部下「そうですねぇ・・・、行動力があるところだと思います。」
上司「そうだよね!君って、ホント思いついてから実行に移すのが速いよね!(ここで具体的にその例を挙げて誉める。)・・・でね、敢えて言うとしたら、なんだけど・・・『ここはもっと伸ばしたほうが良いな』とか『ここは改善したほうがいいかも?!』って思う点はあるかな?!」
部下「『伸ばしたほうが良い』ですか? そうですねぇー、えーっと・・・、もう少し計画性を持ったほうが良い、ってことですかね?!」
上司「なるほどー。・・・確かに(或る実例を挙げる)・・・の時は、もっと事前の準備に注力していたら、もしかすると違った結果が出ていたかもしれないよね!? ・・・今後は少しその分野にフォーカスしてみようか?!」


この場合、もし上司の評価も「この部下は計画性が無い(足りない)」と思っていたのだったら、この面談は恐らく成功でしょう。もし上司が「君の弱みは『計画性』だよね!?」と言ってしまったら、部下は自分でもそう思っていたとしても、その上司の言葉を素直に受け容れられないかもしれません。それを相手(つまり部下)に言わせることで、自ら「よし、取り組んでみよう!」という気にさせるのではないでしょうか!?

客先相手の商談でもそうかも知れません。例えば、商品企画力は有るのに販売力が弱い会社に、「御社は良い新製品を出すのに、販売チャネルをしっかり押さえられていないですよね!?弊社にその部分をお任せいただけませか?!」と切り出したら、それが当たっていても「余計なお世話だよ!#」と、客先の機嫌を損ねて商談は不調に終わるかもしれません。逆に客先から「ウチは販売網が弱いんだよねぇー! ^^;ゞ」の言葉を聞くことが出来れば、「でしたらその部分は弊社にお任せいただけませんか!?」という提案が受け容れられ易いのではないでしょうか?!

もちろん現実場面はこんなに簡単ではないと思います。・・・でもこの「結論を『相手に』言わせる」ということを日々意識していると、だんだん交渉力・商談力がついてくるんじゃないかな?!・・・なーんて思うのですが・・・、まぁ、如何にせん私にとっても不得意分野なので、あまり当たっていないかも知れません。 ^^;ゞ 他のブロガーの方々のご意見も是非参考にしてみてください。・・・私も他のブロガーさんの記事を見てみよう、っと!(大笑)

【テーマ】自分の分身!仕事で使う道具について

2008年10月19日 11:47

私が仕事でかかせない道具(ツール)は?!と言えば、何と言っても英語の通信教育とかで有名な会社の某サイトですね!(著作権とかの問題があるかもしれないので、サイト名は伏せておきます。)


このサイト、和英・英和両方の辞書機能があるコンテンツがあって、ウインドウに検索したい語句を入力してボタンを押すと、その語句に対応する英語(または日本語)の候補が出てきます。電子辞書と同じなのですが、違うのは、何と無料であること!それと(単語のみならず)文章の訳に強いことです。


社会人ともなると、「引き続きよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます」といった類いの文章を書く機会に少なからず遭遇します。さらに外資系企業に働くとなれば、この「引き続きよろしくご愛顧の・・・」を英文で(主にメールで)書かなければなりません! ・・・何て書けば良いのだろう・・・^^; 


おそらく「ご愛顧」は英語の訳語としては"favor"でしょうし、そのくらいは電子辞書でも容易に探せると思うのですが、さすがに「引き続きよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます」といった一つの文となると、そうは簡単には適訳を見つけられません。先にご紹介のサイトでもズバリこの文ではヒットしませんでしたが・・・「ご愛顧」で検索したら、殆ど同じ意味の「今後とも末永くご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。 」というのがありました!ちなみに "We look forward to your continued business in the future." だそうです。


ということでこのサイト、会社で仕事をしている間はほぼずっと(OutlookとかWordとかを使って作業をしている裏の画面で)開きっぱなしにしています。今ではこのサイト無しでは居られません。

【テーマ】失敗したらこう乗り切る その3

2008年10月18日 17:39

失敗したらどう乗り切るか?!については前2回の記事でほぼ書き尽くせた、と思っています。要約すれば、「一人で抱え込まず、すぐに上司や周囲の同僚に報告すること」、そして「上司(や周囲の同僚)の支援を仰ぐこと」です。さらには、そのいざという時のために、常日頃から周囲の方々と良好な関係を作りっておくこと、時には仕事の上で貸しを作っておくことも大切、と書いてきました。


実は本日書きたいことは「失敗を乗り切った後」のことなんです。


私が新卒で入社した会社(そこで22年を過ごしました)で働いていた時のことです。当時、会社の人件費(働く人のお給料とか、将来払われる退職金の積み立てとか、社員の厚生年金や健康保険のうち会社が払う分のことです)の予算を計算するシステムをIT部門の人と一緒に作っていました。ところが、そのシステムにミスがあり、実際に払われるボーナスよりも予算が大幅に不足していたことが分かりました。IT部門に渡す仕様書には正しい計算ロジックを書いていました。それをIT部門の担当者がプログラム化する際に間違えていたのです。・・・でも最終的には私の責任です。何故なら私が検収のサインをしていたのですから。つまりIT部門の担当者のミスを、テスト終了段階で私がきちっとチェックをしていなかったので、その時点では気付かなかったのです。その時点で気付いていれば、修正すれば済む。それだけの話しだったのに・・・。


結構この失敗はおおごととなり、私は酷く落ち込みました。その落胆振りに、当時の部長さんは「アイツ・・・、自殺しちゃうんじゃないか?!」とまで思ったそうです。結局この件は、部長さんとそのまた上の役員の方の取り成しで、なんとか解決したのですが、それから後は仕事の出来栄えの最終チェックにはとても慎重になりました。(・・・今ではほとぼりも冷めて、ちょっといい加減になっている節もありますが・・・^^;ゞ)少なくとも仕事における確認の大切を身をもって知らされ、「良い勉強になった」と思っています。


当時落ち込んでいた私を慰めるために、「実は俺も若い頃、こんな失敗があってさぁ・・・」みたいな話しを部長や役員から聞かされました。そこで分かったことは、社内である程度の地位にいる、言ってみればビジネスキャリアにおいて成功を収めた人と言うのは、案外若い頃に大きな失敗をしたことがあるものだ、ということです。もちろんビジネス人生において大きな失敗は何も無く、キャリアを磨いた方も少なからずいらっしゃるのだとは思います。私は地位のある方は皆、そのような「失敗なんかはしたことがない」という方ばかりなのだ、と思っていましたから・・・。ところが、案外そうでもなかったのです。そして方々も大概は上司(や、さらにその上の上司)の方のサポートで何とか失敗を乗り切り、そしてそれを肥やしに成長していった、と言うのです。


これから社会に出る読者の皆さんも、どうぞ不必要に失敗を恐れないでください。もちろん事前に失敗をしないための細心の注意というのはしておいた方が良いでしょう。一方で失敗を恐れてチャレンジすることを止めてしまうと、人はそれ以上は成長しないような気がするのです。


最近の若い人を見ていると、極端に「失敗することを恐れて」いるような気がしてなりません。それは「失敗すると他人の手助けを必要とする」、つまり「他人の世話にはなりなくない」という気持ちの表れなのではないでしょうか!? でも、考えてみてください。一人でできる仕事なんて殆ど無いのだ、ということを。人間なのだから失敗もあります。むしろ失敗した時のほうが成功したときよりも学ぶことが多かったりするものです。皆さんには、失敗してもクヨクヨせず、それを糧に「一回り大きなビジネスパーソン」に成長して欲しい。そう願ってこのシリーズの締めとしたいと思います。

【テーマ】失敗したらこう乗り切る その2

2008年10月13日 12:08

人間ですから、誰でも間違いはあります。上司であっても間違いはある。例えば部下に「(結果として)やらなくてもよかった仕事」をやらせてしまうことや、指示をミスって無駄な仕事をやらせてしまうことがあります。そういう時に上司の人はどう思うと思いますか?実は上司の人も「申し訳ない!」 ^^;ゞ という気持ちになるものです。中には部下や周囲の手前、その「申し訳ない」という気持ちを素直に表現できない人もいたりします。そんな場面で、部下であるあなたが「上司のあんたがボンクラだから、こんな無駄なことに労力遣わされちまったよ!どうしてくれるんだ?このボケッ!」 ・・・とまあ、そこまでは言わないとしても(苦笑)露骨に上司のミスを責めるような態度を取ったら、やはり上司の人も快くは思わないでしょうね。


想像してみてください。日頃から上司とそのような人間関係しか構築できていない状況で、もしあなたがミスをしてしまったら・・・。今度は「それ、見たことか?!」とばかりにそのミスを責め立てられますよ!だいたい仕事上の失敗というのは自分ひとりでリカバリーするのが難しいものです。・・・そりゃそうですよね!自分でリカバリー出来ている範囲は大ごとにはならないわけですから、ミスがあったこと事態、周囲には気付かれないでしょう。そしてそのリカバリーが必要な際に、もちろん同僚の手助けも必要な場合もあるでしょうが、何と言っても影響力があるのは上司!特に「上司のさらに上の上司」や、お得意先の地位の上の方にお詫びを入れたり、さらなる援助を求める際には「上司に付き添ってもらってお願いをする」ということが不可欠となる場合もあります。もし日頃から良好な人間関係が構築できていれば、もっと言えば冒頭で書いた上司のミスも容認できるくらいの器量を見せていれば(いわゆる「貸し」を作っていれば)、いざという時に上司の方も「よっしゃ!心配するな!俺が何とかしてやる!」と動いてくれるものです。


同僚の方との人間関係作りはどうでしょう?!もちろん「残業を手伝ってあげる」とか直接的な「貸しを作る」のも良いでしょうが、意外と効くのが「見えないところでの気遣い」!10/3付の記事で「学園祭の準備だとか「裏方」の仕事をする機会もあろうかと思いますが、そういった仕事を疎かにはして欲しくない」と書きましたが、例えば社内でも会議の前に机の配置を学校式からロの字型に並び替えたりとか、逆に会議の後に元の学校式に戻すとか、を率先してやる人。あるいは自分の当番じゃなくても当番の人を手伝ってあげる人。会社行事の幹事役を進んで引き受けてくれる人。・・・周囲は結構そういう「裏方さん」を見ているものです。そんなタイプの人がミスをしてしまった場合・・・頼まれなくても助けてあげたくなるものです。


人は一人で仕事をしているわけではありません。中には「自分ひとりで仕事をしている」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、その仕事の成果物(よく「アウトプット」と言いますが)を受けて仕事をする、「次の工程の仕事をする人」が必ずいるものです。ですから失敗も一人では乗り切れないことの方が圧倒的に多い。むしろ一人で乗り切ろう、などと思わないことです。よけいに傷口を広げることにもなりかねません。失敗したら、即座に素直に上司に報告し、相談しましょう。前述のような人間関係が形成されていれば、必ずや上司をはじめ周囲の方がサポートしてくれる筈です。


失敗の乗り切り方については、まあ書き尽くせた気がしますが、仕事の失敗にまつわるお話しはまだ書き足りないことがあるので ^^ゞ もう一話だけこの話題で続きを書かせていただきたいと思います。

【テーマ】失敗したらこう乗り切る その1

2008年10月05日 12:14

このテーマ、書き出すとスゴく長くなるような気がする・・・(苦笑)。なので勝手ながらシリーズものとさせていただいて、本日はその第一章、ということで・・・。

と言っておきながら、最初に結論をネタばらししちゃいますね!失敗した時には、最後は何と言っても上司の方のサポートが必要になってきます。あと、周囲の同僚の支援も必要かもしれません。その辺りのことは最終章で詳しく書くとして、本日はその前段階について書いてみます。


失敗を乗り切るにはもちろん自分自身の頑張りも大切ですが、上司や同僚の支援が必要なのは前述のとおり。ところが、失敗をしてしまい、支援を頼もうと思ったら応じてくれなかったらどうします?!それこそ八方塞がりですよね!?「極力失敗はしない」気遣いや工夫は大切ですが、一方で万が一失敗をしてしまったときの備えも大切。


人はどういう時に他人を支援してあげたくなるでしょう?哲学的な質問で恐縮ですが、簡単に言えば信頼関係のある人なら助けてあげたくなるし、さらに言えば以前に自分がその人から助けてもらった経験があれば、「恩返しがしたい」と思うのは自然な気持ちですよね。


そう、「万が一失敗をしてしまったときの備え」とは、常日頃から上司や同僚と信頼関係を構築し、時には「貸しを作る」くらいの接し方をすることです。

・・・予想通り長くなってきた。 ^^;ゞ 続きは「その2」で・・・

結婚するって本当ですか?!

2008年10月04日 19:15

よくよく考えてみたらこのブログ、読者の皆さんはまだ学生なんですよね。それじゃこんなタイトル、ウケるわけないなぁ。^^;ゞ これ、私が中学校の頃流行ったチェリッシュというグループの歌の題から取ったんですが・・・知らないですよね(苦笑)。まあ、お父さん・お母さんにでも聞いてみてくださいな。


さてさて・・・先日、会社で同僚の女性の送別会がありました。結婚退職です。「え”っ、外資系って女性が結婚してからも働ける環境なんぢゃないの?!」 誤解しないでくださいね。彼女は続けて働きたかったし、会社も彼女に残って欲しかったんです。実は相手の男性がブルガリア人で、勤務地がルーマニアなんだそうです!それじゃあ、勤務を続けるのは無理ですよねー。それでも会社ではヨーロッパの関連会社を通じて、彼女がルーマニアで働けないか、当たってはみてくれたそうですよ。残念ながらルーマニアには関連会社を含めても拠点が無かったのですが・・・。


でも今回のことを通じて、「外資系って男女の出会いもグローバルなんだなぁー」と改めて思いました。

運動会

2008年10月03日 21:37

お陰様で先週の運動会は成功裡に終わりました・・・と思いたいw 何せ自分は主催者側なので、自分の口から「成功裡に終わった」とは言いづらいですね。^^ゞ でも周りの人から「盛会だったね!」とのお褒めの言葉をいただけると、正直とても嬉しいです。


一方で、私なりに「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」という反省点は幾つもありますし、同時に参加された方々から「ここをこうすれば、もっと良かったのにね!」といったご意見もお聞きしています。来年はそれらを加味してもっと良い運動会にしたい・・・。たかが運動会と言うなかれ!だってこれが私の仕事の一部なのですから!


外資であれ日本企業であれ、「与えられた目の前の仕事をきっちり、こなしていく」ということの重要性に変わりはありません。皆さんも、例えば学園祭の準備だとか「裏方」の仕事をする機会もあろうかと思いますが、そういった仕事を疎かにはして欲しくないですね。裏方仕事を黙々とこなし、かつ結果を出す人・・・。そういう人が社会に出てからも「実は他人から認められる人」のような気がします。

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