【テーマ】新入生、新2年、新3年生、それぞれへのアドバイス
2009年04月29日 16:53
私からの新入生のアドバイス、それは「新2年生に学びなさい」です。では、新2年生へのアドバイスは?と言えば、「新3年生に学びなさい」です。それでは新3年生へのアドバイスは・・・? もう、お分かりですよね!? そう、「卒業した先輩に学びなさい」です。
別にふざけているのでも、からかっているのでもありません。私は新卒の時からずっと外資系企業で「育って」きたので、特に年功序列制度に対する懐古などなく、どちらかと言えばむしろ「実力主義派」だと思っています。一方で、一年間の経験の差と言うのはとても大きなもので、特に若いうちは経験したことがまさにその人の「実力」として身に付いていくものです。皆さんの身の周りにもひょっとすると「見た目頼り無さそうな先輩」がいるかもしれません。でもその人はその人なりに、皆さんが経験してこなかったことを一年分多く経験しているのです。それに学ばない手はありません。もちろん100%、というつもりはありませんが、読者の皆さんのような若い世代では、年数=経験=実力といった等式がほぼ成り立つような気がします。
では、殆どのことを経験し尽した感のある、私のような「おじさん社会人」の場合はどうでしょう?!私は、その答えは「若い人に学べ」だと思っています。(一般論ではありますが)もちろん経験ではおじさん社会人のほうが若い人よりもはるかに豊富。一方で(以前に別の記事にも書いたように)年をとると、「冒険心」とか「新しい発想」に欠けてきます。経験が邪魔をする、というか、ついつい無難な線を狙ったり現状維持に走ったりしがちです。我々おじさん世代は、若い人の挑戦する姿勢や発想力に学ばなければいけません。
その際におじさん社会人にとって厄介になってくるのが「俺は何でも知ってるんだ」という驕りです。これが学びの妨げになります。たとえ年配になっても驕ることなく学びの心を忘れない人は幾つになっても成長できると思いますよ。・・・私も気をつけよう! ^^ゞ


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