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【テーマ】プロの仕事とは何だと思いますか?

2009年10月31日 18:30

私には息子と娘がいます。二人とも既に社会人ですが、私は二人からとても尊敬されているとは言い難い存在です。^^;ゞ ・・・まあ日頃の言動から当然の結果ではあるのですが・・・(苦笑)。

そんな私ですが、もし機会があったら是非息子と娘に贈りたい言葉があります。それは
「お父さんは尊敬に値する人物では決してないけれど、でも自分の仕事の分野では『プロ』だと思っている。あなたたち二人も、自分の職業の分野でプロになりなさい。」
というものです。 
・・・恐らく説得力無いでしょうが・・・(再苦笑)。 

私が思う『プロ』とは「他人をあてにしない」ということです。別の言い方をすれば「自分のことは自分でやる」ということです。 

仕事をする上で他人にお願いをすることはあると思います。上司と言う立場になればお願いではなく、部下に「仕事を任せる」ことになります。仕事は一人でやるのではないし、やれるものではありません。協働するのは当たり前のことです。私が言う「他人をあてにしない」というのは「協働しない」ということを言っているのではなく、他人にお願いする場合でも自分が頼んだのだから結果に関しては自分が責任を持つ、くらいの気概を持って臨むべきだ、ということです。「プロ」という言葉の響きには「自立している」といった意味合いが含まれている、と私は思うのです。ですから「プロの仕事」とは「他人任せにしないこと」だと考えています。 

このブログのサイトはまさに「プロのお仕事ブログ」。皆さんも是非自分の職業分野において「自立」できるようになっていただきたいなぁ、と願っています。 

【テーマ】仕事をする上で大事にしていることベスト3

2009年10月28日 20:54

私が仕事をする上で一番大事にしていることは「約束を守る」ことです。この場合の約束とは英語で言うとcommitmentです。今では外資系企業と言わず日系企業においても目標管理制度が定着していますが、「目標」と「コミットメント」とはだいぶ違いがあります。目標の場合は未達成の場合でも(もちろん評価は低くはなるものの)或る程度は許される部分もありますが、コミットメントの場合はそうはいきません。何が何でも達成しなければならない約束事です。或る方はコミットメントの訳語に「不退転の決意」と付けていました。当たっていると思います。

仕事をしていると「自分がこの約束事を達成しないと関係者に大きな迷惑がかかる」という場面によく出くわします。それは必ずしも「大きなこと」ではありません。むしろ「何が何でも達成して欲しい」という約束事は小さなことの積み重ねの方が多いです。小さなコミットメントを一つ一つ果たしていく、それが信頼関係を築く礎になると思います。

二番目に大事にしていることは、一番目と少しカブりますが、「時間を守る」ということです。約束を守ることの中には時間を守ることも含まれますが、一番目に挙げたコミットメントの観点ではどちらかというと「期日を守る」といった意味合いなのに対し、ここでいう「時間を守る」というのは「遅刻をしない」とか「他人を待たせない」といったむしろマナーの面の話しです。いくら会議で良いプレゼンが出来る人でも、会議に遅刻してくるようでは説得力がありませんよ!

三番目も前述の二つに近いですが「決まったことには従う」ということです。よく自分が反対していた意見が採用された後にそれが良い結果をもたらさないと、「だから自分は反対したんだ!」というようなことを言い出す人がいます。これって潔くないですし、第一傍で見ていても見苦しいですよね。例え自分の意見とは異なる決定であっても、皆がそれで行こうと決めたことなら、良い結果が生まれるような努力をしたいものです。そういった潔さを他人は評価してくれるものだ、と私は思っています。

【テーマ】社会人になって変わった事、変わらない事

2009年10月27日 20:46

私が社会人になったのは今から27年も前のことです ^^ゞ が、学生から社会人になって一番変わったことは「朝きちんと起きるようになった」ことですね。社会人が朝きちんと起きるのは(夜勤とかの方でない限り)当たり前と言えば当たり前のことではあるのですが、学生時分はその当たり前のことが出来ませんでした。特に最終学年の時にはその前の年までに卒業に必要な単位数を殆ど取得していたので、あまり学校に通う必要もありませんでした。そのせいもあって起きるのはお昼頃。当時は今の「笑っていいとも」の前身の「笑ってる場合ですよ」という番組が放映されており、その「笑ってる場合ですよ」に合わせて起きるような生活ぶりでした。

変わらないのは音楽を聴くのが好きなことと映画を観るのが好きなこと。特に映画は劇場で観るのが好きで、平均すると月に一回以上は観に行きます。今年は今まで月二本のペースで観に行っていますね。音楽はロックやポップスが好きで、その反動か演歌は苦手です。^^;ゞ 私は不器用なので楽器は全く演奏が出来ませんが、それでも楽器の演奏が好きな人の気持ちは分かるつもりです。最近は中高年の方がロックのバンドをやる「おやじバンド」がブームのようですが、分かる気がします。中高年でバンド(それも特にロック)をやっている人たちを見ると応援したくなりますねぇ。 

朝起きるというのは生活習慣です。それに対して音楽鑑賞や映画鑑賞と言うのは趣味。さらに「ロックという分野が好き」というのは嗜好の問題です。結局、人が生きていくにおいて一番変えやすいのが習慣、逆に変えられないのが趣味・嗜好、ということなのではないのでしょうか。 

【テーマ】尊敬をしている人物

2009年10月26日 21:20

私が尊敬する人物、それは上杉鷹山(ようざん)です。中学校や高校の歴史の教科書には「上杉治憲(はるのり)」の名前で出ていると思います。江戸時代屈指の名君であり、アメリカ合衆国大統領第35代ジョン・F・ケネディが日本人の政治家の中で一番尊敬している人物として挙げたことでも知られています。特に「成せばなる 成さねばならぬ 何ごとも 成らぬは人の成さぬなりけり」という言葉は今でも名言として残っています。私の好きな言葉の一つでもあります。

上杉鷹山公(現在でも米沢市の人は敬意を込めて「公」の敬称をつけて呼ぶのだそうです)の功績は挙げれば枚挙に暇が無いほどですが、私が特に挙げたいことは、「士農工商」の身分制度が厳しい社会であったにも関わらず、米沢藩の財政立て直しのために武士にまで農業を奨励したことです、しかも染料の原料となる紅花や絹織物の原料となる生糸を取る養蚕のための桑の栽培など、より付加価値の高い分野に着目したのです!当時では武士が農業をするなど考えられなかった時代です。まさに「聖域無き改革」であったと思います。

鷹山公は功績のみならずその人柄を表す心温まるエピソードも多い人物ではありますが、その中でも私が好きなのは、17歳の時に当時貧しかった米沢藩に養子として迎えられる旅の道中で、暖を取る火鉢の灰の中に微かに灯る火を見て、「この火を米沢藩の改革の火として絶やすことなく燈していこう」と家臣たちに告げる場面です。私は10年くらい前はミスターチルドレンの歌をカラオケで唄うのが好きでしたが、^^ゞ そのミスチルの「優しい歌」に出てくる
「優しい歌 忘れていた 誰かの為に
小さな火をくべるよな
愛する喜びに 満ちあふれた歌」
の歌詞を聴くと何故か前述の鷹山公のエピソードを思い浮かべてしまうのです。

皆さんの尊敬する人物は誰ですか?!

黒船

2009年10月25日 14:16

日本サッカー協会は去る10/19に、日本代表新エンブレムを発表しました。今までのデザインをマイナーチェンジしたのだそうです。 ・・・それはそれで良いのですが・・・この日、日本サッカー協会は合わせて日本代表チームの愛称を「SAMURAI BLUE」とすることも発表しました。 ・・・これってちょっと違うんじゃなーい?! ^^; 

この「SAMURAI BLUE」、絶対にワールドベースボールクラシック日本代表に原監督が名付けた「侍ジャパン」にあやかってのものですよね?! 確かに連覇の期待の重圧をはねのけ、見事に世界一に輝いた野球の日本代表には感動させられましたし、また原監督以前の野球の日本代表の愛称は「王Japan」であったり「星野Japan」であったりと監督名を冠にしていたものを敢えて監督名を排して日本古来の力強さの象徴ともいえる「侍」という語句を使用したネーミングの妙には見習うべきとことがあるでしょう。が・・・、そもそも日本のプロサッカー、即ちJリーグって敢えてプロ野球とは異なる用語を定着させることで差別化を図ってきたのではないですか?! 例えば「ファン」と呼ばず「サポーター」と呼んだり、「ビジター」と言わず「アウェー」と言ったり・・・。機構の長のポジションも「コミッショナー」ではなく「チェアマン」です。Jリーグが発足して17年が経ちますが、その間プロ野球に対してライバル意識を持ち続け、「追いつけ、追い越せ」の精神で今までやってこられたのだと思います。それを愛称に二番煎じの「SAMURAI」を冠するようなプロ野球に迎合するような真似はして欲しくないなぁー。日本サッカー協会にはいつまでもルールブレーカーというか、「黒船」的精神を持ち続けていただきたいと思います。 

ここで言うルールブレーカーとは良い意味で使っています。直訳すると「掟破り」「規則を守らない」ということになってしまいますがそうではありません。この場合のルールブレーカーとは「古いしきたりや習慣に囚われるのではなく、新しいやり方や仕組み作りに挑戦する者」といったような意味です。例えば卸問屋を通さず直接小売に商品を流通させるメーカーとか、談合には参加せず自らの競争力の強さで入札に参加する業者とかですね。こういった企業は既存のルールである意味なあなあでやってきた企業群には脅威となり、まさに「黒船」です。 

日系企業に比べ、外資系企業にはこのような「黒船」的存在が少なくありません。皆さんの進路選びの一つの参考にしてみてくださいね。 

トップとは孤独なものなのです

2009年10月24日 10:42

京都府は、道路や河川の整備で住民から施工場所などの希望を募る「府民公募型」の公共事業を2009年度から始めました。工事する個所などを公募するのは、全国でも初めてなのだそうです。とかく「上から目線」と揶揄されがちなお役所仕事ですが、このようにまさに「顧客」「ユーザー」の目線で住民の声を聞く、というのは良いことですね。

会社でもこのような「従業員の声を聞く」システムを持っているところがあります。私の勤務先でも「従業員満足度調査」といって、Web上で回答できるアンケートを行なっており、その回答結果を分析して新たな施策を立案・実施する参考にしたりしています。

こういった従業員の意見に耳を傾け、それを吸い上げるやり方をボトムアップと言い、特に職場の改善活動では大きな効果を発揮することがありますが、忘れてはならないのは、いくらボトムアップは大切であったとしても「経営というのは最後はトップダウン」である、ということです。

確かに従業員の声を聴く、というのは民主的なことだとは思います。でも会社にはいろいろな意見を持っている人がいます。その全てをかなえることなど到底無理なことです。さらに従業員と言うのは所詮は自分の責任や権限の範囲は限られており、なかなか大所高所から物事を見ることは難しいものです。一方、経営者が判断を誤れば、多くの従業員を路頭に迷わせることにもなりかねません。たとえ従業員の声に耳を傾けたとしても、あるいは側近の幹部と相談をしたとしても、最後に決断するのは経営者自身です。その重圧たるや押して知るべしでしょう。


ときどき私はキャリアカウンセラーとして就職フェアで就活中の学生さんとお会いすることがありますが、中には「将来は経営に携わりたい」といった夢をお持ちの方にお会いしますが、良いですか?皆さん?!経営者とは斯くのごとき重圧に耐えながら最後は自分ひとりで決断をしなければいけない、孤独な存在なのですよ! 

え、私ですか? お蔭様で重圧の少ない一従業員です♪w 

朝の支度

2009年10月11日 17:50

このブログの読者の皆さんは学校に通っていらっしゃる方が殆どだと思いますが、皆さんは通学の際に朝起きてから家を出るまで、何分くらいかかりますか? 

私の場合は、朝シャワーを浴びる場合には1時間以上、そうでない場合でも最低45分はかかります。これって恐らく時間がかかっている部類ですよね?! 

朝の支度に時間がかかる一つの理由には、朝ご飯をしっかり食べるから、ということがあります。朝から炊いたお米を食べますし、メインのおかずの他に野菜をかなり多めに摂りますので、食事だけでも時間がかかります。それと朝刊には必ず目を通しますね。ニュースはインターネットでなく新聞で読みます。基本的には「アナログおじさん」なので ^^ゞ、 新聞と言う媒体自体に愛着を覚えますね。いくらインターネットでニュース速報を読んでも、後から新聞で再確認したくなる性質です。 

なので朝は或る程度早く起きる必要があります。決して朝は強いほうではないのですが、朝食を抜いたり新聞も読まずに家を出るくらいなら、少々辛くても早く起きる方がましだと思っています。その意味では男性に生まれてつくづく良かったと思います。もし私が女性なら、やはり外出前にはそれなりにお化粧も必要でしょうから。お化粧となればさらにその分、外出までの時間がかかりますからね。 ・・・それとも時間が無くて移動中の電車の中とか、駅のホームで(お化粧を)しちゃうかも!?w 

・・・と、ここまで書いていてふと思いました。最近、電車の中や駅のホームでお化粧している女性が多いのは、(人前でお化粧をするのは)恥ずかしい・恥ずかしくないといった気持の問題も然ることながら、朝起きてから家を出るまでの支度の時間が足りない女性が多いのかな?!と。

一日を有効かつ有意義に使うには、「朝型」の生活をされることをお勧めします。特に朝ご飯はしっかり摂りましょう♪ 

台風とバスの混雑

2009年10月09日 20:58

10月8日の台風騒ぎは大変でしたね!首都圏のJR各線は強風のため電車が軒並み止まってしまい、通勤・通学の方はバスや私鉄への振り替え乗車を余儀なくさせられました。私もその一人です。 

いつも乗り慣れているJRの駅から最寄りの私鉄駅まで移動するため、バスに乗ったのですが、同様の状況の方が多いためバスも満員。とは言え後部にはまだ若干のスペースがありました。少しでも後ろに移動しようと私がその気配を見せると、私の真後ろの乗客は仕方なさそうに数歩後ろに詰めました。が、そのさらに後ろの乗客は一歩も詰めようともしません。あまり後ろに行くと降車の際に不便だからなのかもしれませんが、このような混雑時には皆が譲り合うのがマナーだと思います。案の定、三人ほどのお客さんが満員のため乗車を断られました。後ろの乗客が詰めてくれたら、三人くらいは何とか乗れたのに・・・。

こんな説教じみた話しは、このブログには相応しくない!とお思いの読者の方もおられるでしょうね。でも「混雑したバスで後ろに詰めないと、採用面接でも合格しませんよ!」と聞いたら、慌てて態度を変えられるのでは?!w 

いわゆる「就活」中の学生さんというのは、その服装でだいたい分かりますね。そんな如何にも就活中といった学生さんが電車の優先席に座っていたとします。優先席に座ること自体はどうということはないのですが、もしその学生さんの前にお年寄りや妊娠中の方が立ったとし、そしてそのまま席を譲らず座り続けていたとしたら・・・!? そういう学生さんは採用面接でも合格しないような気がします。 ・・・少なくとも私は採用したくないですね。かと言って別に求人企業が電車のあちこちに張り込みをしているわけではありません。w また、面接で「貴方は車内でお年寄りや妊娠中の方に席を譲りますか?」といったストレートな質問をすることもまず無いと言っていいでしょう。では何故、面接であまり合格しないと言い切れるのでしょう?! 

皆さんは採用面接とは特別な場面と思っていませんか?!まあ確かに日常的状況とは言い難いですが、一方で採用面接と言う場で、面接を受ける方というのは御本人がお気付きであるか否かに関わらず、「いつもの自分」「素の自分」が自然と出てしまうものなのです。よく「面接は得意なほうだ」という方がいます(私もどちらかと言えばそういうタイプです)が、それは面接が得意というより、「面接時でもあまり緊張することなく、自分の考えていることが臆せずに自分の言葉で話しが出来る」ということなのだと思います。逆に言うと、非日常的場面である面接の場において「いつもの自分」「素の自分」以上のものは出せないと思っています。ですから、いくら自分を飾ってみても、ついつい電車の中で座ってしまう疲れた自分、より座ることが必要と思われる方に席を譲らない思いやりに欠けた自分、混雑時に後ろに詰めない我儘な自分は面接の場でふと顔を出してしまうものなのです。 

読者の皆さん、車中ではカラ元気でも良いから立ちましょうよ! まあたまには座っていても良いから、お年寄りや体の不自由な方、等には席を譲りましょうよ! 車中が混雑してきたら「ここは俺の領土だ!」とばかりに領有権を主張wするのでなく、マナーとして奥へ詰めましょうよ! そういった貴方の元気が、思いやりが、公共心や気配りが、自然と面接時の態度にも出てくると思いますよ。面接の時に自分を飾るのでなく、普段の自分を飾りましょう。 

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