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行く年くる年

2009年12月29日 10:02

もう使い古されて手垢にまみれた感もある表現ですが、ホント、一年が終わるのが早いですねぇー(苦笑)。仕事もまだやり残しがある上に、年明け早々にアジア・太平洋地域の本部に送らなければならない報告書の作成も控えており、年末とか仕事納めとかいった実感が湧きません。何とかそうならないように頑張りたいのですが、もしかすると年明けの成人式を加えた三連休のどこかで休日出勤をしなければならないかも知れません。 

今年一年を振り返ると、今までに無かったいろいろな変化がありました。あまりネガティブな変化は自分でも書きたくないので、良い意味での変化について触れると、今年は自分が所属する地区のキャリアカウンセラーの活動に積極的に参加するようになったことを挙げたいです。年末にはキャリアカウンセラーの地区部会の幹事も引き受けることとなり、来年はそちらの方面の活動もより忙しく、且つ充実したものになるのではないか、と期待しています。仕事も大切ですが、仕事以外にも楽しみや生きがいを持つことは良いことですよね。 

さて、このブログも今年はこの記事が最後になります。今年一年お付き合いいただいた読者の皆さん、有り難うございました。来年も良いお年を!そして来年もこのブログをよろしくお願いいたします!w 

【テーマ】今年の年収とその満足度

2009年12月27日 16:15

社会人の方であればご存知でしょうが、このブログは基本的には専門学校の学生さんを対象にしているので敢えて説明しますが、サラリーマンの場合、年末に「源泉徴収票」というものが配られます。一枚の小さな用紙に本人の名前や住所、そしてその年一年間の収入や支払った税金(所得税)の金額、さらには同じく支払った健康保険や厚生年金の保険料の合計額までが記載されています。今年もこの源泉徴収票が会社から手渡されましたが、この源泉徴収票によると私の年収は昨年のそれと比べて100万円近く増えていました。ですがあまり実感はありません。と言うのは・・・ 

外資系企業の場合、ある程度以上の役職者になると、日本国内だけでは給料や賞与の金額を決めることが出来ないことが少なからずあります。アジア・太平洋地域の本部がシンガポールやタイのバンコクや香港等にあって、そのアジア・太平洋地域の本部の承認がないとその年の賞与や翌年の給与の額が決まらないのです。私の場合もそう。私の会社の8割がたの人たちにはこの年末に賞与が払われましたし、来年の給与も決定しましたが、私は残りの2割組で、年末の賞与は貰っていない(1月か2月にずれこむでしょう)し、来年の給与の額も決まっていません。 

決まってはいないものの、「会社として幾らにしようと考えている」という案は提出してあって、その案では賞与は前年の半分くらいの額です。今年は会社の業績があまり良くなかったので、それを反映して、ある程度の役職以上の者は軒並み前年を割り込む金額、それも半分から多い人は1/4となる案を作りました。厳しいですが仕方がありません。むしろ支給されるだけ有り難いと思っています。 

そんな状況なので、確かに源泉徴収票で2008年と2009年の収入を比べればかなり増えてはいるものの、2010年は2009年と比べて間違いなく減収となることが予め分かっているので、増収になったという実感が湧かないわけです。 

さて、そんな年収に対する満足度ですが・・・まあ多く貰えるには越したことはないので、これで充分か?と聞かれれば、「いただけるのならもっと欲しい」とは思うものの、決して不満と言うことはないですね。年明けの1月か2月に貰えるであろう賞与も減額にはなりますが、それも不満には思っていません。会社の業績が悪ければ賞与が減額される(もしくは支給されない)のが当たり前ですし、収入だけを求めるなら別の会社に転職すれば良い、と私は思うのです。 

今の会社には収入以上にやりがい、働きがいを感じます。ここで仕事を続けたい、という思いが強いので、収入も然ることながら私は今の会社に満足しています。 

【テーマ】今年一年間を振り返ってみて、達成出来た事と、出来なかった事

2009年12月24日 20:37

今年一年を通して達成出来た事は「週に二日は休肝日、即ちお酒を一滴も飲まない日をつくること」です。以前にもこのブログで書いたことですが、ブログに書くことによって「読者の皆さんを裏切らないためにも続けなきゃ!」という気持ちが元ベーションとなった気がします。これは昨年の10月くらいから続けているのですが、それ以前は二十数年に亘り、「一年に350日以上(恐らく360日近く)お酒を飲んで」いました。一年は365日ですから、飲まないのは翌日が健康診断の日と風邪気味の時だけ!(苦笑)そんな生活を続けていたせいで健康診断でも肝機能を示す値は軒並み正常値の範囲を超えていましたが、休肝日週二日を続けていたら、肝機能を示す値はものの見事に正常値の範囲内、しかも上限近くではなく上限と下限のちょうど中間を示すようになりました。12/14の週には忘年会が四回もあって二日休肝日を作るのも苦労しました ^^ゞ が、何とか達成できました。もちろんこれからも続けるつもりです。

さて、一方で達成できなかったことと言えば、実はこちらも健康に関すること。それは「一駅前で下車して歩く」です。朝は時間に追われているので一駅先まで歩いてから電車に乗るのは難しいですが、帰りであれば時間には余裕があります。夏場に一度試してみたことがあるのですが、家まで40分くらい歩きました。なかなか毎日は出来ないとしても、これも休肝日同様、週に二回くらいは出来る筈です。それが「今日は残業で疲れているから・・・^^;ゞ」とか「今晩は風が強いから明日にしよう」とか自分に言い訳をしてやらず仕舞いで本日まできてしまいました。 

おかげさまで肝機能の値は正常になったものの、血圧は高く、下が100を超えることがしばしばです。体重もかなり標準体重を上回っており、いわゆる「メタボ」です。^^;ゞ 血圧や体重のコントロールで大事なのが食事と運動。運動で言えば最も身近で手軽に出来るのがウォーキングでしょう。来年は週二回、一駅手前で降りて家まで歩く(出来ない場合は相当距離を土日に歩く)ことを達成したいと思います。 

・・・スリムになったらおぢさんでもモテるかな!? *^^*ゞ 

訴求する

2009年12月23日 17:29

前回の記事で昔のCMの「インフレ、飛んでけ!」というキャッチコピーを思い出したことに触れましたが、そのコピーを思い出したことで連鎖的に「昔のCMにはCMソングというものがあった」ことを思い出しました。

CMソングとはそのCMだけのために会社名や製品(またはサービス)名を歌詞に巧みに織り込んだ曲で、昔のCMにはたいがいCMソングが用意されていました。最近は既存の楽曲をCMのBGMに使っているケースが多いですね。特にCMの制作に携わっている人は意外に私と同世代くらいの方が少なくないのか、思わず「懐かしいー!」と声に出したくなるような曲がBGMに使われています。例えば、Tレックス!このブログの読者の皆さんには馴染みがないだろうなぁー。私が中学生の頃に流行ったバンドなので今から36?37年前のことです。そんな曲に再び出会えることは、それはそれで嬉しいのですが、一方で社名や商品名を訴求するCMソングのレトロな雰囲気には懐かしさを覚えます。今のCMは映像を見ずに音声だけ聴いていると何のCMか分からないものが結構ありますからね。視覚からの訴求を狙っているのでしょう。その点昔のCMはラジオではなくTVCMであっても聴覚からの訴求を狙っていたように思います。「コカコーラを飲もうよ♪コカコーラを冷やしてね♪」いっぺんで何のCMか分かりますね。w 

そんなCMソングの王様のような歌手の方がいます。松崎しげるという歌手でとても歌が上手く、何よりも声量のある方なのですが、中でも有名なCMソングが富士サファリパークの歌。「ホントにホントにホントにホントにライオンだー♪」という歌をどこかで耳にした記憶はありませんか?! 

そんな松崎しげるさんが昔、TVの或る番組で「自分はCMソングは1000曲くらい歌っている!」と豪語していました。100曲だって相当多いのに、まさか1000曲はいくらなんでも大袈裟すぎるでしょー!と思って聞いていたのですが・・・
「中には歌、っていうか叫んでいるだけのものもあるけどね。『ミ・ク・ロ・マーン!』とか『カティーサーク』とか・・・」
・・・なるほど!あの「ミクロマン」(注:ヒーロー物のフィギュアです)とか「カティサーク」(注:ウイスキーです)の「叫び」も松崎しげるさんのものだったのか!他にも首都圏では放映されていないご当地CMソングも随分と唄われているのだ、とか。それなら1000曲というのもあながち誇張でもないような気がしてきました。・・・CMソング1000曲ならギネスに申請すれば認定されるでしょうね!?w 

街で見かけた広告

2009年12月20日 17:01

先日、街を歩いていると、或るチェーン店系の飲食店の店頭で国産鶏親子丼100円引きの広告を見かけました。その広告に書かれていたコピーが「デフレをぶっ飛ばせ」でした。・・・思わずその昔(今から二十数年前)に流行ったCMのコピー「インフレ、飛んでけ!」というものを思い出しました。  

ところで、飲食店の広告のほうのコピーですが、これ、ちょっとおかしいですよね?!何故ならデフレとは物の値段が下がり続ける現象のこと。その反対がインフレです。先の「インフレ、飛んでけ!」のコピーは紳士服の量販店のTVCMでしたが、物価が上がり続ける状況を吹っ飛ばして安価な商品を提供するから「インフレ、飛んでけ!」で合っているのですが、一方の親子丼の広告はこの物価低迷時期にさらに100円価格を下げるわけですから、まさにデフレそのもの。ふっ飛ばしているどころかデフレ歓迎、もしくは「デフレなので・・・」「デフレを受け容れて・・・」といった表現をすべきですよね?!
 

巡り巡れば企業の収益を悪化させ労働者の賃金を圧迫するデフレですが、目の前のことだけを考えれば外食費が安く上がるのは助かります。勝手な言い分なのは百も承知ですが外食産業に限って言えば、どうぞデフレをぶっ飛ばすことなく「長くデフレであって欲しい」と願う次第です。

JR 車内放送 今昔その2

2009年12月17日 20:43

(本日の記事は前回記事の続きです。)
さて、JRの車内放送が以前と比べてソフトになったのは何故でしょう?! さまざまな理由があるとは思いますが、私はその一つにファーストフード産業の影響がある、と考えています。 

あいさつがマニュアルどおりだとか敬語の使い方が不適切だとか、何かと揶揄されるファーストフード業界の接客マナーですが、ソフトで丁寧であることは間違いなく、特に若い女性の笑顔まで加わるとそれだけで気持ちの良いものです。町のお蕎麦屋さんや定食屋さんには無いサービスだと思います。もともと飲食店は「味が勝負」なのでしょうが、一方でお金を払うのであれば気持ちの良い思いをいたいですよね。ましてやファーストフード店では味と言う点では本格的な飲食店にはかないません。そこでお客様に気持ちの良い思いを提供する、つまり「ソフトな接客マナー」で対応することで集客力をつけてきた、という要素は多分にあるでしょう。そしてファーストフード産業が広まったおかげで、他の産業の接客のマナーもソフトになってきた気がします。 

JRにおいても本来の使命は「お客様を安全かつ正確な時間で目的地にお届けすること」でしょうが、その本質の部分だけではお客様は満足しない可能性があります。ましてや朝の通勤混雑時には乗客はイライラしがち。さらに現代はストレス社会で、多くの乗客の心の中はささくれだっていると思うのです。そんな状況でますます神経を逆撫でするような車内放送を聞かされれば、それこそ乗客と駅員さんとの間でトラブルが起きかねません。故にJRの車内放送がソフト化してきたのではないか?!と私は思うのです。 

放送のソフト化も然ることながら、最近は駅員さんに女性の職員の数が増えてきているのも目立ちますね。これも雇用の多様性という面から評価できると思います。朝の通勤が気持ち良いとその日の仕事のやる気にも好影響があります。JRには少しでも快適な「通勤の場」を提供していただきたいな、と願う次第です。 

JR 車内放送 今昔 その1

2009年12月14日 21:28

先日、朝の通勤時にJRに乗っていた時のこと。このような車内放送が流れました。
「ドア付近にこだわらずに奥にお詰めください。」
この「こだわらずに」という表現、言い得て妙、ですねぇー。「ドア付近に立ち止まらずに」という放送は良く耳にしますが、ドア付近に立ち止まっている乗客の心理状態は?!と言うと、果たして「こだわって」いるのだと思います。自分の下車駅でさっと降りたい、いちいち周囲の方に「すみません」「降ります」と断ることなくすんなりと降りたいという心づもりなのでしょう。お気持ちはお察ししますが、満員電車でドア付近にでんと構えててこでも動かない人を見ると、「同じ料金を払っているのだから、(ここが自分の領土だ!と)主張できる権利も同じだと思うけどなぁー」と心の中でつぶやきたくなります(苦笑)。

尤も、かく言う私もどちらかと言うと「ドア付近にこだわる」派でして^^ゞ その理由と言うのが「降りやすい」からではなく「ドアにもたれて眠れるから」。吊り革につかまったまま眠るという技術(?w)も持ち合わせていますが、ドアにもたれたほうがより心地よく眠りにつけます。w ただ、(何せ寝ているので)ドア付近で「一歩も動かない!」とばかりに仁王立ちしてわけではなく、私の場合波に漂うクラゲのごとく、人の波に押されれば車輛の奥へと移動するのですが・・・

車内放送で変わったと言えば同じく朝の混雑や、事故等で遅延があった際のものですね。昔であれば
「混み合いまして大変ご迷惑をおかけしております。」
「列車が遅れまして大変ご迷惑をおかけしております。」
でした。
・・・。「ご迷惑をおかけして」いるから何なんだ?!と言いたい。
それが最近は「大変ご迷惑をおかけしております。」の後に一言、「申し訳ございません。」のお詫びの言葉が入るようになりました。・・・聞いていてとてもすっきりします。w 以前の放送ですと、「迷惑掛けていると思うんだったら一言謝れよ!」とツッコみたくなったものでした。朝の通勤時にこのようなイライラ感はそれでなくても「痛」勤なところをいっそう不快にさせられたものです。今の放送ならば、聞いていても
「そうそう、素直に謝っていただけるのならそれでよろしい!」
という気になりますからね。w

【テーマ】自分の子供が自分と同じ職種につきたいと言ったら、何と言ってあげますか?

2009年12月11日 20:21

私には子供が二人います。上が息子で下が娘。ともに既に社会人です。お陰様で二人とも私とは全く違う道を歩んでくれました。w 私は外資系企業で人事の仕事をしています(今50歳ですが、新卒の時からずっと外資系企業で人事をやっています)が、息子はグラフィックデザイナーをしており、娘は設計事務所で働いています。先日娘は二級建築士に合格したので、実務経験は殆どありませんがいちおう建築士と呼んで良いのでしょう。

実は私の娘は高校時代には視能訓練士という職業を目指しており、その方面の医療系の大学に合格しました。ところが大学二年の秋に突如、「私、やっぱり建築士になりたい!」と言い出し、別の大学の建築関係の学科の編入試験を受けて進路を変更したのです。進路変更の理由は、視能訓練士は視力・視覚の訓練・矯正や検査を行なう仕事ですが、眼科医の指示のもとでそれらを行なうものの自由裁量が無いと感じたからなのだそうです。妻には「(大学を受け直すことには)反対してくれ」と頼まれましたが、私ははなから娘の説得には諦めていました。一度言い出したら聞かない子であることは良く分かっていたからです。それに他人に説得されて決心を変えた場合は、もしうまくいかなかったときにあとで悔いを残します。

ですから、もし息子や娘が「お父さんと同じ人事の仕事がしてみたい」と言ったとしても反対はしなかったでしょう。ただし意見を求められれば「お勧めはしないよ」と答えたと思います。何故なら、人事の仕事はたとえば営業職のように「売上という目に見える数字で結果が分かるという達成感」が得づらいからです。

私自身は自分の仕事にやりがいを感じています。他人のために役に立ったと感じられた時にはこの上ない喜びを覚えます。が、誰もが私が感じるような達成感を持てるか?というとそれは疑問です。「他人のために役立つ」というのは目に見えづらいものだからです。そんな見えづらいものにも喜びを見出せるのは、それは私が「この仕事が好きだから」としか言いようがありません。達成感を見出せるか否かも不確かな仕事を他人にはとても勧められません。

なので子供たちが二人とも私とは全く違う道を歩んでくれたことは正直嬉しく思う、というかほっとしています。・・・そんな私のブログですが、やっている仕事はともかくとして(苦笑)読んでいただけたら何かを感じていただけるブログにしたいと思っていますので、懲りずに読んでくださいね!

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