外資系企業って年末年始は休めるの?
2011年12月30日 16:28
今でこそ外資系企業はすっかり日本でも定着し、幾つかの会社は学生さんの希望就職先の上位にランキングされるまでになりましたが、まだ私が学生だった三十年前には外資系というだけで「得体の知れない胡散臭い会社」として敬遠されていました。当然ながらその実態の多くは知られておらず、周囲からもいろいろな疑問がなげかけられたものです。
それらの疑問の中の一つに「外資系企業って年末年始は休めるの?
」というものがありました。外資系と言っても私の当時はイコール米国系企業でした。アメリカではクリスマスには休んでも、お正月という習慣はありません。ですから「親会社に合わせて、日本の出先機関である外資系企業は年末年始に休めないのではないか?」という疑問も当然かもしれません。
結論から申し上げましょう。外資系でも年末年始は休みです。外資系と言ってもそこに働く社員の多くは日本人であり日本でビジネスを展開していますから、休暇に限らず多くの制度は日本の文化や慣習に合わせています。日本人ならやっぱりお正月はのんびりしたいですよね。ですが・・・
こと職種が経理となると話は別です。多くの外資系企業が12月を決算月と定めているため、経理担当の人は年度決算のため年末年始休暇を返上して休日出勤で仕事をしなければなりません。大変ですが、経理に配属された方はそれも運命と思って諦めていただくしかないですね(苦笑)。
2011年も一年間、このブログをご愛読していただいてありがとうございました。2012年も外資系企業の職場の様子の話題を中心にこのブログを続けていきますので、これからもよろしくお願いいたします。


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