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韓国への研修出張

2012年02月29日 21:42

私の勤務する会社では、その年の昇格昇進者は4月1日付で辞令が交付されます。今年の昇格昇進者を決定するための会議が2/27に行なわれ、8人の被推薦者全員の昇格昇進が認められました。

私の勤務する会社ではその年の昇給も4月1日付で実施されますが、昇格昇進者は他の社員の平均よりもかなり高い昇給額が与えられます。もちろんそれはそれで嬉しいでしょうが、今年からは昇進者にとってはさらに嬉しい(と思われる)褒賞があります。それは「韓国への研修出張」です。

韓国には親会社があり、そこでは毎年、昇格昇進者を対象に研修が行われます。今までは日本からはこの研修には不定期に参加していたようですが、今年からは日本も原則として昇格昇進者は全員この研修に参加させることにしました。私の勤務する会社は韓国系外資系企業ということで、営業や購買の部門に所属する社員は比較的韓国の親会社に出張に行く機会に恵まれていますが、それ以外の間接部門の社員は殆ど韓国出張の機会がありません。かく言う私も(入社後まだ半年くらいしか経っていないこともありますが)まだ韓国への出張のチャンスは巡ってきていません。

私は昨年、韓国からの駐在員を除く日本採用の全社員と面談をしましたが、そこで「韓国系企業に勤務するのだから、一度は親会社に出張してみたい」とか「研修の体系を確立させて欲しい」という声が多く上がっていました。この二つの要望を解決すべく、今年からは新入社員と昇格昇進者は原則として全員、韓国の親会社で開催される新入社員教育と昇格昇進者教育に派遣することに決めたのです。 

私のように既存の社員で親会社に出張したことのない社員には残念ながら新入社員教育への派遣のチャンスはありませんが、昇格昇進者教育への参加であれば、努力次第ではチャンスはあることになります。韓国出張を目当てに昇格昇進を目指す人は居ないと思いますが、それでも一つの励みにはなると思います。研修終了後、今年の昇格昇進者から「ああ、ためになる研修に参加できて本当に良かった!」という声が聞ければ幸いです。 

【テーマ】その仕事に就くためには大学と専門学校のどちらに進学した方が良いですか?

2012年02月26日 16:53

私のこのブログ上の職業分類は「外資系スタッフ」です。外資系企業に就職するためには、大学と専門学校いずれへの進学が良いでしょうか?

このブログの読者の圧倒的多数は専門学校に進学希望の高校生の皆さんなのだと思います。そんな皆さんにあまりネガティブなことは申し上げたくはないのですが、一方で出来るだけ正確な職業情報をお伝えするのもこのブログの重要な使命だと思っていますので正直に申し上げましょう。外資系企業に新卒で就職されたいのであれば、ズバリ、専門学校卒よりも大卒の方が有利です。

これは考えてみればある意味当たり前のことであって、そもそも新卒の募集状況を見ていただければお分かりいただけると思います。そう、外資系企業に限らず日系企業であっても、募集の人数は圧倒的に大卒の方が多いですよね。つまりこの傾向は、残念ながら外資系スタッフだから、というわけではないのです。

しかし、皆さん。あまりガッカリしないでください。私は「外資系企業に新卒で就職されたいのであれば」と書きました。実は外資系企業は多くの場合、採用人数は新卒よりも中途入社の方が多いのです。私は人事の経験が長く、今までに幾つかの会社で新卒採用も経験してきましたが、新卒採用ではそれほどは英語力を重視しません。ところが、即戦力として期待される中途入社となると話しは違ってきます。英語力の有る・無しは中途採用ではかなり大きなウエイトを占めることになります。その代わりと言っては何ですが、中途入社では大卒か専門学校卒かはあまり重要視されません。むしろ卒業されて社会人になってからどのような経験を積まれたか、のほうが重要になってきます。

ですから、外資系企業に就職を希望される専門学校生の皆さんに申し上げたいことは、決して転職を煽るつもりはありませんが、学校を卒業して直ぐに外資系企業に就職できなかったとしても、それでチャンスが全くなくなってしまったわけではない、ということです。もし一度社会人になってからも引き続き外資系企業で勤めたいという熱い思いがあれば、それは決してかなわぬ夢ではないのです。 

これからもこのような形で外資系企業への就職に関する話題を折りに触れて提供していきますので、末永くこのブログとお付き合いくださいね♪ 

【テーマ】一日の仕事の流れ

2012年02月24日 22:51

私は営業とかではなく、主に机に向かって仕事をすることが多い職業についていますが、それでも一日の始まりは結構変化に富んでいます。というのは、日によって出社時間や出社場所が異なるんです。 

まず月曜と火曜ですが、私の会社は朝は定時が9時始業なので、だいたい8時40分位に出社します。ただし月曜には朝9時半から定例の会議があるので、出社後は会議の準備で、メールを読む間も無いくらいです。 

水曜日には始業前の8時15分から韓国語のレッスンがあります。レッスンの前に前回の復習をざっとするために8時少し前には出社します。 

木曜はそもそも出社場所が変わります。関連会社の研究所に出社するので、降車駅も通勤ルートもいつもと異なります。こちらは近くに昼食を取る場所が少ないため、朝9時半までに仕出し弁当の注文をします。週に一度のことなのでまだ習慣になっておらず、危うく注文を忘れそうになることがしばしばです(苦笑)。こちらのオフィスに出社する際は、午後三時から人事に関するミーティングを行なうのが常になっています。 

金曜日も始業前に韓国語レッスンがあります。が、水曜とは異なり、金曜日のレッスン開始時刻は7時半!講師の先生が入室できないといけない(社員ではないので、入館カードをお持ちでない)ので、7時少し前には出社します。朝、家を出るのは5時40分くらいなので外はまだ真っ暗です。 

このように一日のスタートがバラバラだと身体が慣れないのではないか?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。が、どうしてどうしてこのように変化に富んでいる方が刺激があるというか飽きが来ないので、私はむしろ気に入っています。 

【テーマ】スキルアップのためにしていること

2012年02月23日 20:39

このブログで何度か書いてきたように、私は韓国系の外資系企業に勤めており、韓国語は必須です。・・・ですが私は韓国語が出来ません。^^;ゞ 韓国語が出来ること以上に今までの人事としてのスキルと経験が買われて採用されたのだ(人事のスキルと経験があって英語が出来る人材は居ますが、韓国が出来る人材となると殆どいません)と想像しますが、入社していつまでも韓国語が出来ないとは言っていられません。そこで水曜と金曜には始業前に、土曜日には会社の敷地外で韓国語を習っています。スキルアップのためというよりは「必修科目」ですね。 

私はこの2/17で53歳になりました。さすがにこの歳ともなると物覚えも悪く(苦笑)、韓国語を覚えるのにも苦労しています。特に単語がなかなか憶えられません。ただ日本人にとっては韓国語の文法は比較的取っ付きやすいですね。というのは、語順とかが日本語に似ているからなんです。

例えば「私はキムチを食べます」という時に、英語であれば必ず「私は」という主語を表記しますし、語順も「主語+述語動詞+目的語」で「私は 食べます キムチを」になります。しかも目的語が数えられる名詞なら、前に冠詞(aかanかthe)が付くか複数形になります。 

ところが韓国語の場合、日本語同様に主語を省くことが可能です。また語順も日本語と同じく「目的語(+助詞)+述語動詞」なので、「(私は)キムチを食べます」になります。 

私の会社では、語学力が一定レベル未満の場合は韓国人の方は日本語の検定試験を、日本人は韓国語の検定試験を上半期中に受験してその成績を会社に報告しなければなりません。直近の韓国語の検定試験は6/3に実施される「ハングル」能力検定試験です。そろそろ問題集を買って、試験対策をしなければ、と思っている次第です。 

首都圏で見られる珍しい風景

2012年02月19日 12:47

2/17から2/18にかけて、会社の部長級以上の役職者が集う合宿がありました。会場は千葉県のリゾート地で、まず2/17は午前中から途中に昼食をはさんで午後3時半まで、各部門の本年度の年間活動計画を発表し合う会議。その後、二チームに別れてサッカーとバレーボールを足して二で割ったような競技(セパタクローではありません。ダイレクトか1バウンド以内に手以外でボールを処理して、3プレー以内で相手のコートに返すというもの)でレクリエーション。夜は宴会で、翌2/18はゴルフの筈でしたが、あいにくの雪でゴルフ場はクローズとなり中止。朝食を食べて解散となりました。・・・書きたかったのはこのイベントのことではありません(大笑)。 

2/18の朝、帰宅する総武・横須賀線直通の上りの快速でのことです。JR市川駅を出てすぐに橋(江戸川?)を渡った時のこと。進行方向左手に東京スカイツリーが見えるのですが、何と!そのスカイツリーの真後ろに富士山が見えたのです!まさに富士山と東京スカイツリーのツー・ショットです。前日に雪が降ったくらい寒くて大気の透明度が高かったためなのかもしれませんが、富士山と東京スカイツリーがツー・ショットで見られるスポットは、そうそうないのではないでしょうか。 

珍しい光景はもう一つあります。前述のとおり、総武・横須賀線直通の上りの快速では、東京スカイツリーはずっと進行方向左手に見えます。それがJR小岩駅付近で、それまで左に見えていた東京スカイツリーが突如として右手に早変わりするのです!まるでイルージョンのようです。 

皆さんも都心で目にした珍しい風景があったら、是非コメント欄に投稿してください。楽しみに待ってます。(^^) 

【テーマ】仕事にやりがいを感じる瞬間

2012年02月18日 18:35

私の仕事は「人事」といいます。「人事」とは一言でいうと人の採用から退職までの間の一連の出来事や手続きを指します。採用に関して言えば「何時いつまでに必要な人材を何名採用した」といった達成感はありますが、採用以外では正直、やりがいを感じられる場面というのはあまりありません。極論すると結構「自己満足」の世界ですね(苦笑)。

だいたい人事や総務、あるいは経理と言ったいわゆる「後方支援部隊」は、営業や宣伝・企画のような部門とは違って、「出来て当たり前」「出来ないと苦情を言われる」という性格が濃く、他人から褒めて貰えることはあまり無い職種です。したがって前述したとおり、「いい仕事をしたなぁ」と思っても自分の仕事に自己満足するしかありません。古い言葉ですが「自分で自分を褒めてやりたい」といったところでしょうか(再苦笑)。

それでもこの仕事を続けているのは、結局「人が好き」なんでしょうねぇ、きっと。人は機械と違い、気持ち(「意欲」と言っても良いでしょう)次第で、本当に普段の倍以上の成果を挙げられることもあれば、同じ人が日によって(=状況次第で)は普段の1/10の力も発揮できないようなこともあります。それが必ずしも直接職場に関係することばかりでなく、私的なこと、例えばお子さんが生まれたとか、奥さんの具合が悪くて心配だとかいったことに影響されたりするのです。そこに私はエンジニアとは異なる人事の「面白さ」を感じるのです。「人を相手に『面白い』とは不遜な!」と眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれません。でもここでいう「面白い」とは決してからかう意味ではなく、「だからこそそこにやりがいを感じるのだ」という意味に受け取って欲しいのです。

そんな自己満足の世界で、ではどういう時にやりがいを感じられるのか?!それは「人の笑顔が見られた時」ですね。「人の笑顔が見られる」というのは、売上達成とか新製品の上市とかといった具体的な指標と比べると実に抽象的な印象を持たれるかもしれませんが、私の中では大事な指標だと思っています。社員のモチベーションが低い職場では不思議と社員の目線は下向きで、笑顔も少ないものです。活気ある職場というのは、自然と社員の笑顔も頻繁に見えてくるものだと思います。

他人の笑顔が見たいのなら、まずは自分が笑顔でいることですね。私は会社ではまず「おはようございます」の挨拶をして(それも適度に大きな声で!)、仕事中も極力笑顔でいることを心がけています。・・・しかし、このブログ、自分で読んでいても他の「プロのお仕事ブログ」のブロガーさん(アートディレクター、スタイリスト、グラフィックデザイナー、ウェブクリエイター、etc)のものと比べて、創造性が乏しいなぁー!^^;ゞ でも、世の中の仕事の大半は結構地味なもので、その地味な中にも「やりがい」とか自分なりの「満足感」ってあるものなのだ、ということを知っていただけたら幸いです。 

何たる偶然!その2

2012年02月09日 21:45

前回は1/144の偶然のお話しをしましたが、今日の話題はもっとスゴいですよ! 

このブログのトップページ左上にある写真、何だかわかりますかぁ?ちょっと小さ過ぎて分らないですよね(苦笑)。実はこれ、桜の木の下で撮った集合写真で、「外資系だって花見はある!」という文字が入っているんです。もう少し詳しく説明すると、2008年の4月に、当時私が勤めていた外資系企業で私が幹事役になってお花見大会を実施したんです。当日は埼玉県の森林公園に社員やその家族を含めて約70名が集まり、バーベキューを楽しみました。 

その帰りに、何となく気があった有志7人で二次会をしようということになり、池袋のビヤホールに行きました。二次会も大いに盛り上がりましたが、その席上で何故か血液型の話になりました。皆の血液型を言ったら何と!7人が7人ともB型だったのです!これってスゴくありません?!日本人は血液型別の人数比率がA・O・B・ABでそれぞれだいたい4:3:2:1。つまりB型は5人に1人くらいの割合です。ということは二人が二人ともB型の確率は1/25。三人が三人ともBだと1/125。七人全員Bなら、5X5X5X5X5X5X5で何と!1/78,125!(爆) 

実はこの計算の前提は実際とはちょっと違っていて、7人のうち一人はフランス人だったので、血液型人数比率は前述の4:3:2:1ではない可能性があります。(以前にジプシーは70%がB型だという話を聞いたことがあります。)仮にフランス人が全員B型だったとしても(そんなことはあり得ないでしょうが)それでも先の確率は1/15,625ということになりますから、いずれにしても「あり得ないことが起こった」ことには違いはありません。 

・・・どうせだったら宝くじでも当たれば良いのにな!(再爆)

何たる偶然!

2012年02月07日 22:49

私は今、ある外資系企業で人事の仕事をしていますが、部署のメンバーは私を含めて全部で3名です。この3人には共通点があります。 

一つは三人とも2月生まれだ、ということ。詳しい統計数字は持っていませんが、これだけ人口が多い、つまり母集団が大きければ、恐らく誕生月はそれぞれの月ごとにほぼ等しく1/12だと予想されます。ということは私ともう一人の誕生月は1/12でしょう。そして三人目もさらに同じ誕生月となると、12X12で1/144の確率になります!これはかなり珍しいことと言って良いのではないでしょうか。 

さらにこの三人にはもうひとつ共通点があります。何か?というと、「身内に二歳未満の乳幼児がいること」。私の部署の他の二名はそれぞれ男性と女性ですが、男性には二歳になったばかりのお子さんが居り、女性にはまもなく一歳になるお子さんがいます。そして私には既報のとおり、自分の子供ではなく孫ですが、昨年9月に生まれたばかりの赤ん坊がいます。当然のことながら育児等の乳幼児に関する話は三人の共通の話題です。 

実はお子さんを抱える女性の社員は、この1月に育児休業から復帰したばかりです。子供さんが小さいうちは熱を出したりすることも多く、仕事と育児の両立に苦労されていますが、他の女性社員のロールモデルとなっていただけるよう頑張って欲しいと、陰ながら応援している次第です。

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