うちの博物館
2008年08月29日 23:06
こんばんは
うちの同僚に毎日タバコをたかられているマサシです
さて、うちの観光局にはマダン州博物館が併設されています
この博物館の管理・運営も一応自分の仕事
一人5キナ(約200円)の入場料をとっていますが
残念ながらこれは一旦州政府に収めなければならず
そのまま管理費として使うことはできません
たまに日本人グループが訪問してくれるのですが
現地の旅行会社は「来週払いますんで」といったまま
一向に払ってくれる気配はありません
さて、うちの博物館
一体どうしたものか・・・
先日まで電気がつきませんでした
あまりにもみんなが「お金がないから新しいのは買えない。しょうがない」
というので短期なわたしは腹が立って自腹で換えてやりました
さて、うちの博物館
次は壁が劣化してきて貴重な戦時中の写真が傷つきつつあります
「板買ってきてちょっと補強してみよっか?」と提案したところ
「もうすぐ建てかえるからそんな余分なお金はない」と言われました
は???
その前に大事な写真が展示できなくなりますけど大丈夫ですか?
最近この「お金がないからしょうがない」に
イライラしてしょうがありません
「だったらなんとかしよう」といろいろ提案してみるのですが
そこは政府機関なので何事も決定・行動が遅くてどうしようもありません
ここはやはり無理やり自分でやるしかないのか・・・?
でも「困ったらマサシがお金だしてくれるよ」となると逆に困るので
それはなるべく避けたい・・・
そんな現実に打たれっぱなしの今日この頃
そんなうちの博物館
早く何が大事なのか気づいてほしいうちの博物館
まずは「人」から教育していくしかないのか・・・
それには2年じゃ足りないかもしれない
しかしやるしかない
あーあ・・・宝クジでも当たんないかな・・・

(写真)うちの博物館の入り口


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