サマオンチュー
2007年02月27日 1:32
本日の打合せの中で。
今日の打合せは、当日の一日の流れを作る内容。
来店時間からメイク仕上がり時間、
親御様のご到着時間など詳細にすり合わせていきます。
そして、受付をしてくださる方のお名前を確認したとき。
超余談ですが、受付というのは
ご両家に成り代わってご祝儀を受け取っていただく役目なので、
親族と来賓をつなぐ役割を担える方、
すなわちご友人から立てていただくものなんです。
この説明をしておかないと、大抵の新郎新婦が
かなりの高確率で親族の中から選んでしまう。
友達には頼みにくいものなんですかねー やっぱし。
でも妹さんとかが受付にいて、ご祝儀を受け取ってると
なんだかすごい生々しいというか、
はいお宅のお祝い事のためにお金持って来ましたよ、というか・・・
とにかく直接的過ぎるとおもうんですよねー
閑話休題。
受付の方をどなたにするかを聞くと、
新婦が新郎に「誰にしたの?」と質問。
新郎の答えは「サマオンチューにもう頼んどいた。」
ん?それはずいぶん珍しい名字、と思ったとき、新郎が
「サマオンチューって、何のことかわかります?
この受付頼んだ●●くんは、招待状の返信ハガキの
俺らの名前の後の【行】を消して【様】って書いて、
そこまでは良かったのに、続けてわざわざ
【御中】って書いてきたんですよ」
「ありえないっすよねえ?しかも既婚者ですよ?
ま、いいネタありがとう!という感じなんですけどね」
失礼ながら大爆笑してしまいました。
様だけでいいんですよ、様だけで!
これは一般常識を問われる部分。
本当に結婚式というのは「常識度チェック」の場。
それによって、今後一生のあだ名が決まったりする・・・
この仕事を目指してるみなさんは、
良かったら「冠婚葬祭マナー全集」とか、
早めに読んどいたほうがいいですよー 勉強になります。
一般常識とへそくりは、持ってて絶対に損はないデスから!
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