そうですねぇ、私がこの仕事に就こうと思ったのは正直、なりゆきで。
具体的に考え出したのは大学に進学してからです。
高校生の頃はやりたい事も見えず、人と関わるのも嫌だったので、どこかの山奥で動物達とひっそりと暮らせたら。。。なんて事を結構真剣に考えていましたよ(^^;)
今の私は、この仕事をしていて良かったと思っているので、この気持ちのまま高校生に戻れるのであれば、今度は真剣に勉強をしてこの仕事を目指したいです。
人と関わる事が大嫌いだった私を、利用者さんとお話する事が楽しみな柔らかい人間に変えてくれたのは、この仕事ですから。
もちろん、嫌な事も辛い事もたくさんありますが、仕事をしていて物事の考え方自体にとても大きな影響を受けましたし、少しは成長出来たんじゃないかな?と思います。
もしも、今の気持ちを持たなかった頃の高校時代に戻るのであれば、私はきっと福祉の世界を目指さないでしょう。
誰とも関わらない製造関係の仕事とか目指していそうですね;
でも、もう一度学生をやり直せるのであれば、就職を目指してみたいですね。
私は全くアルバイトをした事がなくて、社会経験が全然ないまま福祉の業界へ飛び込んで就職しました。
それも関係しているのかもしれません、前の職場では本当に何もかも上手くいかなくて、仕事以前に人間関係を築く事が出来なくて、本当に苦労しました。
その時に思ったのは、社会経験て大事だなぁと。。。
前の職場で苦労した経験があるからこそ、今の職場で仕事をしていられるんですけどね。
やはり社会に出て仕事の経験を積むのも大切な事だと思います。
私は数奇なめぐり合わせから今の仕事へと辿り着きましたが、人として成長する為の必然だったのかもしれません。
人間関係を築く大切さも、人との関わりも、触れ合いの温かみも仕事のやりがいも辛さも、全部この仕事が教えてくれた事です。
はじめのうちは仕事を選んでも構いません。
でもいつか、仕事に選ばれる日が来たら、自分がそれだけ成長できたんだと喜んでも良いと思います。
ただ、大事なのは、人生にはやり直しがきかない事が多い。
それだけは忘れてはいけないと思います。
今この時、一分一秒が二度と巻戻る事のない大切な時間です。
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