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JINN
1979年に群馬の片田舎で生まれ、群馬から茨城という稀に見る北関東縦断を行い、...

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久しぶりのテスト

2006年09月30日 16:39

何回も書いていますが、私の会社のような小さな会社の場合、数々のプロジェクトをこなしながら仕事をやっていきます。プロジェクトに入る前には「面談」という、形式だけの(?)面接みたいなものをします。面談をやるときもありますし、面談されることもあります。で、今日は面談される日でした。

今回は形式だけの面談ではなく、国家単位のとてつもなく、でっかいプロジェクトのようなため、ちゃーーんと骨の髄まで面談されました

そこで準備するものが、個人のスキルシート。簡単に言うところ経歴書ですな。
今までどんなプロジェクトで、どんな立場でやってきたかや、こーんな技術スキルがありますとか、コミュニケーションは任せておけ!のような自分のスキルを書きまくるシートです。昔、面談したときの派遣業を営む方に聞いたのですが、
「このようなスキルシートは自分のスキルにちょっと色をつけたほーがいーんだよ!」
といってました。
「どして?後で首絞められるのはその人だよ?」
と聞いたところ、
「できるだけ、スキルがあるっぷりで提出しておけば、お金がたくさん取れるから」
とのことでした。よく個人にスキルシートを書かせた後に色付けを行うのが一般的なようです。

この業界が、「実力主義」とか言われる由縁はこの辺にあるのかと。
私のようなエンジニアは、プロジェクトに参加するとき、1ヶ月○○○万円という値段が付けられます。値段の交渉は上司、たまに自分がおこなうのですが、その値段がエンジニアの評価につながることは多くはありません。しかし、決してこれが全てではなく、いろいろな状況やタイミングによっても値段の変動があるのでご注意を。


でだ。
今日その面談だったのだが、初めてテストをやらされた。簡単な一般試験といったところだったんだけど、初めてだったのでびっくりした。心の準備ってのもあるのにぃー。

いやなメンバー

2006年09月28日 23:42

昨日、まだ風邪が完治してないのか鼻声になりながらも同業種の友達と飲んだ。
なんでも、プロジェクトが片付いたとのことで、平日に誘ってくるヤツではなかったのだが、まー「オイワイゴト」だから行かなきゃなぁーっと。

で、飲んでるうちに面白い話しになった。
こんなヤツは嫌われる!プロジェクトメンバー ワースト10」だ。

要は、様々な会社の人たちが集まるプロジェクトで、こんなことをしたら確実に嫌われるという、なんとも自分達よがりな話だ。ちょっと面白かったので、記事にしてみる。
飲みの場だったんで、絶対10個以上は言ってたと思うんだけど、インパクトが強かったものを挙げてみる。

「ENTERキー」が激しくうるさい人
(解説):いちいち、「バン!」「バン!」と、これでもかー!というほど叩く人。特に、自分(パソコンしてる本人)の調子のいいとき、絶好調のときは特に激しい音を奏でます。似たような人に、「クリック打撃王」もいます。

独り言が多い人
(解説):自分の体験したプロジェクトの中でも、結構多い。一つ一つの操作に対して、自分への確認メッセージのようにつぶやく人。とても重要な作業などをやるときには、必要だと思うが、細かな作業ではいらないかと。特に、何かのプログラムを実行するとき「アムロ、いっきまーす!」は重症。

ゲップが牛並みな人
(解説):どーゆーわけか、ゲップが牛並みに凄いヤツ。多分、幼少期からの癖なんだろーが人前で、しかもプロジェクトの中では辞めてほしいもの。

臭い人
(解説):プロジェクトも終盤を迎えるにつれ、このタイプの人が増加傾向にある。カットオーバー1週間前とかは、自分もそうだったりする。

鼻をほぢってマウスインする人
(解説):漫画の世界だけだろーなーとか思って26年間生きてきたが、実際に見たときは、FOCUSに写真を送りたいほどの衝動に駆られる。


などなど、たくさん話してたのですが、結構忘れちゃうもんですね。
何はともあれ、人前に出たら恥ずかしくないスタイルを忘れないようにと、心に誓った日でした。

風邪っぴき

2006年09月26日 21:24

久しぶりに、えらく風邪をひいた。

日曜日にクシャミと鼻水が止まんなくって
「秋の花粉症かなぁー」
なんて余裕ぶっこいて、そのままにしておいたら
月曜日になってえらいことになった。

7時。耳鳴りと共に起床。
体が異常なまでにダルい。

体をベットから起こすと、鼻水が華厳の滝みたくでてきた。
普通に呼吸ができない。

肩で息をしながら、冷蔵庫に水を求めて這うようにして向かう。

が、冷蔵庫の中の水が切れてて、仕方がなく水道水を飲む。
瞬時に下痢になった。

東京のお水は体に合わなかったようだ。

会社に休むメールを入れて、長袖長ズボンを着てひたすらベットで寝込む。


少年時代に思い描いた甘酸っぱい思い出「Boys be・・・」のように
看病をして欲しいと、いつも思ってた。

だけど、それどこじゃない状況にボクはいた。
生命の危険を感じるほどだった。

今日になって、仕事が溜まってるんで午後から出社。
もう、無精ヒゲに寝癖がひどい。

あぁ、早く帰りたい。

日本の情報化社会

2006年09月22日 23:17

昨今のインターネット普及率が大きな右肩上がりになっている。
総務省から公表されている「情報通信白書2006」によると、日本のネット利用人口は8,529万人。
インターネットに接続するための利用端末では、PCの利用者が6,601万人。携帯電話やPHSなどの移動端末の利用者が6,923万人と、移動端末の利用者数がPCの利用者数を上回っている。

内訳では、PCと移動端末を併用しているユーザーが、4,862万人と大半を占めていた。


そしてそれに拍車を掛けるかのように、携帯検索エンジンサービスが10月より開始される。
そもそも、パソコンでは無料で天気予報が見れるのに、携帯では、キャリアで登録されているサイト(公式サイト)を利用すると、月々100円とか、なんでかお金がとられていた。この公式サイトの存在に疑問を感じていた。

検索エンジンサービスの登場によりこーいった、パソコンと携帯のインターネットサービスの境界性がなくなっていくんだろーなぁーと。ただ現状はサービスだけで、デザインやプログラムなどのインターネットでの、"表現"の仕方には気を使わなきゃならないってのは変わらないね。

そんなもんで、Googleなどの検索エンジン機能が携帯に付加されることによりもっと、インターネットサービスはヒートアップするだろうなぁーっと。

インターネットと共存していく社会ができていくんだなぁーと、実感した秋のランチでした。

追加開発

2006年09月21日 13:41

今月は以前に作った、ある経費管理システムの追加開発をしています。
えーっと、一人の孤独な戦いです。

追加開発とは、前に作ったシステムをシステムAとします。
2ヶ月くらいでシステムAを作り、お客さんに納品します。

で、実際にお客さんがシステムAを使ってみて

こんな機能が欲しいなー

とか

ここをもっとこうして欲しいなー

などといった新たな要求が、わんさかと出てくるのです。

皆さんの身近なものに例えると、携帯電話。
皆さんの使い始めた携帯電話の機能などで
もっと、こーなって欲しいーなー
とか、
このボタンのデザインが、こうだったらなー
とかいろいろ使ってみてから気付くことはたくさんありますよね。それと同じようなものです。

さて、そういったシステムAでは実装されていない機能を
新たにシステムAに組み込んでシステムA+を作ろうぜ!
というのが追加開発です。

実際、組み込むのはそれほど大規模なシステムでないため、労を要さないのですが
一番メンドクサイのが、どこまでを追加開発要件として取り込むかということです。

大規模ではないと書きましたが、追加開発の対象となっているシステムは
ある企業の経理部で使用するものなのですが、全国に支店が20支店ほどあり、その中で使われているシステムなのです。
本部統括型のシステムなので、中央のシステムを組む(変更する)だけでよいのです。

内容的には、経理部が営業部支援のために作るシステムなのですが、全国の営業部の声をヒアリングして、全ての要件をシステムAに組み込むのことは、できないことではないですが、少し現実的ではありません。

そこで、経理部と営業部の偉い人が話し合って、どんな機能を組み込んだらいいかなぁーと話し合うわけです。
んでもって、経理部から私たちにお話がやってくるのです。
もちろん、営業部・経理部の方はシステムに詳しくないため、企業内の情報システム部に間に入ってもらって現実的な機能なのかを相談します。

さて、その追加開発なのですが、一番のボトルネック、つまりその追加開発を行うにあたり、一番の遅れが出るところが、その要件をまとめるというところなのです。
とりわけ、外資系の企業なので決定などに関しては部長さんたちがグイグイ決めてくれるのですが、内資系に多いのは、決定するのに、ものすごい承認フローを辿らなければいけい場合があり、なかなか開発までいけないことがあるんです。

追加開発の背景はそんな感じで動いています。
で、実際に追加開発をするにあたり、一番怖いのが、システムAの機能・品質を維持しつつ追加するということです。

例えば、"機能a1"をシステムAに追加するとします。
今までは、10秒で結果が表示されたのに、"機能a1"を追加したら10分もかかってしまったー
とか、
操作する画面が"機能a1"のところだけ違うから使いずらーい!
とか、いろいろ出てくるものなのです。

ましては上記に挙げたことは、外側(インターフェイスや、ユーザーポータビリティなどと言います)のことであり、プログラムなどの内側(データフローやコード体系、数え上げたらキリがないっす・・・)にはもっと気を使うものなのです。

お客さんは、簡単に「機能追加」といいますが、私たちの間では「機能追加」が一番手間のかかることなんです。
実際、このシステムAは私ともう一人で作ったのですが、1ヶ月もかからず作りました。

が、追加開発となると、要件をまとめるところから、影響調査・開発などを含めて2ヶ月ちょっとの期間を設けています。
それだけ時間のかかるメンドクサイものなんです。

しかし相手の企業にとって、いい(効率の良い、投資対効果のある)システムを作っていくためには、このようなステップを踏んでいかなければなのです。企業内の社員のリテラシ(知識、教養、能力など)や、その企業の経営状況などによって変わってきますし、使っても効率の上がらない形ばかりのシステムを作ってもなんの訳にも立ちません。

よく、「その木だけを見ていたら森は見えない」とか聞きます。
目先のものに捉われてしまって、全体が見えなくなってしまうと、どんなにいいものを作っても何の意味がないということを肝に銘じながら追加開発をコツコツと全速力でやっています。

あなたは赤ぽち派?それともツルツル派?

2006年09月19日 13:52

タイトルの「赤ぽち派」「ツルツル派」という
初めて聞くような言葉ですが、それもそのはず。
自分のニュアンスで、そう読んでるだけなんです。

そのニュアンスの対象となっているのが、ノートパソコンです。

もう、お分かりでしょうか?

そうです。
マウスがないときに、パソコンについているアレです。
アレではわからないので、画像と一緒に説明していきます。


【赤ぽち】(akapochi)

トラックポイントといわれるものです。
「赤ぽち」というのは、旧IBM ThinkPadシリーズに向けて言われることが多く
あの若々しいチ○ビみたいな赤いやつです。

基本的に、キーボードを手のひらで覆うようなポジションにし、
右手(または左手)の人差し指でマウスカーソルを操作します。
見た目より少し固く、ほんのわずかなチ○ビを動かす力でマウスカーソルが移動します。

Lenovo(旧IBM)や、DELL製品に多く見られます。


【ツルツル】(tsurutsuru)

タッチパッドと呼ばれています。
多くのソートパソコンに装備されているのをよく見ますね。
私の使っているノートパソコン(DELL)もこのタイプです。

よく、人差し指でツルツルをいじっている人を見かけますが
これは正しい(?)使い方ではありません。
右手(または左手)の親指で動かすものなのです。

キーボードを両手で覆うようにして、右手の親指をツルツルの上に持っていき
左手の親指をマウスボタンに持っていくと、しっくりきます。


赤ぽちを愛する方々から言わせると、
あのツルツルが嫌だ
と多くの意見が寄せられます。(JINN個人調査結果)

逆に、ツルツル派の人の意見としては
あのチ○ビみたいなのが嫌だ
という意見があります。(JINN個人調査結果)


「ぼ、ぼくはどっち派なのかなぁ?」

と、迷っているあなた!

そんな両者の意見を反映させたいいモノがありますっ!!

パラララッタラー!
赤ぽち&ツルツル ドッキング型ーー」(ドラ○もん風に)

Lenovo(旧IBM)やDELL製品で結構見ます。
私の見てきた中では、このタイプの製品を導入しているのは外資系の企業に多いです。


経験上、実際に操作してみてから、自分はどっち派なのかを知るほうがいいと思います。

私の場合、当初「赤ぽち」型パソコンを使用していたのですが、「ツルツル」型パソコンを親指操作できるようになったとたんに、コッチのほうが断然操作が早くなったのです。

何はともあれ、こんなことをお酒を飲みながら話すことができれば
いっぱしのSEです。(嘘ウソ

新人研修でGO GO GO!

2006年09月12日 13:50

タイトルの通り新人研修が昨日行われてました。

うちの会社は、「私服でラフにやろう」ということだったので
内定者の方々にも私服で研修を受けてもらってます。

うちのような小さな会社ですが、就職活動を勝ち抜いたメンバーだけあって
派手ハデな格好の人がいなくて、なんだか「ホッ」っとした反面
何かに期待していたのか、ちょっぴり残念でした(笑

まず、就職活動をしている方々は、「新人研修ってなにやるの?」ってなると思います。
私自身「トライアル雇用」という、喰うか喰われるかのサバイバルな状況であったため
新人研修の“し”の字もなかったのですが・・・

会社によって作文をさせたり、事前になにかの本を読ませたりと
いろいろなことをするらしいです。

大学の同期が、ある地方の信用銀行の内定をもらってからというもの
毎月のように作文を書かされていたことを思い出しました。

確かに、雇用する人が多ければ、こういった形式に沿った新人研修(というのか?)が
いいかもしれませんが、夏休みの小学生じゃないんだから、もっと実践的なことを
すればいいのにーと思っていました。

だって、ちょうど周りの友人たちが内定をもらっている頃は
水商売(クラブ)をしていたのですが、お店のマネジメントから
女の子の面倒まで全てを責任付きでやっていました。

肩書きでは「大学生」でしたが、裏側の社会人でもあったのです。
同期の友人はアルバイトとかで、中途半端な責任を背負いながら
まだ見ぬ社会に出る準備期間をそんな作文をやったことで何が変わるんだろうと。


さて、お話しを戻して新人研修です。

うちの会社では、ある程度のことは形式に沿って教えます。
わからないことは、トコトン教えます

が、トリガーは内定者の皆さんに持たせるのです。

要は、内定者サンたち自身がわからないことを理解しないと
何がわからないかが、わからないから
です。

なんか言葉遊びのような理屈になってしまいましたが
こっちが一方的に伝えようとしても、理解しようと思わない限り
わからないことは、わからないからです。

当然、理解するためにはコンピュータの基本理論や知識が必要になります。
その部分は、トコトン教えますよ。というのが、うちのスタンスなのかな。

約半年の期間があるのですが、はじめの1,2ヶ月はコミュニケーションの意味も含め
ある程度の形式に沿った、講義ちっくなことを行います。
残りの研修期間に内定者サンたちに、あるシステム開発を初めから最後までを擬似的に行ってもらいます。
実際のプロジェクトに近い感じで進めていくのです。

当然、その中でわからないこと躓くことが出てくるのですが
そこでどう対応するのかを学んで欲しいと思っています。

テクニカル的なことは、勉強や経験などでカバーできるのですが
メンタル(というのかなぁ)的なことは、その状況で体験してみないと
わからないことが多いのではないかと思います。

いろいろな新人研修がありますが、
どれがいい」「こーしなきゃいけい」というものはないと思います。

最後は、本人のヤル気次第でどんなにも変わるものですから。

パソコンくんの仮想空間

2006年09月09日 13:43

仕事中にえらいことが起きました。

パソコンのメモリ使用量が2.5GBを超しました

パッとしない表情を浮かべたあなた。
簡単に説明します。

パソコンくんを人間で例えると
CPU ⇒ 頭の回転のよさ
HDD ⇒ 記憶力
メモリ ⇒ 仕事するときの机の大きさ
と、なります。

仕事ができる(性能のいい)パソコンくんは
頭の回転(CPUの性能)がよく、記憶力(HDDで保存できる容量)もいい。

そして、仕事するときの机(メモリ)が大きければ大きいほど
パソコンくんはたくさんの仕事ができます。

机が大きいということは、机の上に乗せる資料をたくさん置けたり
絵を描く道具をたくさん置けたりできます。

本当に簡単に言うと、この3つの性能の良さでパソコンの性能はある程度わかり
ます。
ある程度ですよ(笑


さて、話を戻しまして、今日起きた出来事。
使用メモリが2.5GBを超える」について。

自分の使っているパソコンくんのメモリは1GBです。
そうです。

2.5倍のメモリ使用率になってしまったのです。

つまり、人間世界でいうと机の上に乗せられる資料などが
山積みになっちゃって、


「ボ、ボク、もー仕事できなーーーい!」


って状態になっちゃったのです。

サーバなどの大型コンピュータでは日常茶飯事(?)ですが
自分の使ってるローカルマシンでは珍しかったので
スクリーンショットを撮ってみました。

実際、メモリの使用量が、搭載されているメモリを上回ると
仮想メモリという、なんだかバーチャルなことをパソコンくんは始めるのです。

要は、実装されているメモリ以上のメモリ空間を仮想的に実現する方法なのです。


これがタスクマネージャのスクリーンショットです。

「物理メモリ」となっているところが、実際の搭載しているメモリ容量です。

搭載しているメモリは1GBとわかります。

「コミットチャージ」となっているのがメモリの使用量です。
約2.5GBとなっているのがわかりますね♪

メモリの使用履歴を見ると、日本の高度経済成長を物語るかのように
鬼のような右肩上がりですね。


はい、そこの君!

「パソコンくんが、えらいことになってるのに
スクリーンショットを撮る暇があったのですか?」

いい質問です。