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JINN
1979年に群馬の片田舎で生まれ、群馬から茨城という稀に見る北関東縦断を行い、...

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ラストエントリー

2007年12月31日 18:05


さて、今年最後のエントリーです。
ラストエントリーです。書いてて、中国の「ラストエンペラー」が頭に浮かびました。

はい。
どうでもいいですね。


で、今年1年を振り返るわけですが、3年間働いたソフトウェア会社を退職して、プーやって、アメリカ飛んで、仕事みっかって、あっという間に今年が終わりました。

自分自身で考えると「激動」の1年でした。

アメリカ話をタラタラ書いてもつまんないんで、「3年間働いたソフトウェア会社を退職して…」というところにターゲットを絞ってみましょう。このブログに一番近いかもですからね。

この業界にはいろんな説がありますが、3年目ってのがターニングポイントになる場合が多いです。3年も経つとその会社に慣れてきて、なぁなぁになるというか飽きてしまうんですかね。自分の周りではものすごいスピードで技術などが進んでいく中、自分は毎日おんなじことしてるとか思ってしまうんですかね。

技術者(に限らないかもしれませんが)は、事務職などに比べて「給料を上げるため」よりも「スキル向上」の理由で転職する人が多いそうです。とは言え、給料があって初めて生活ができるようになるので、給料も上げたいというのが本音ではないでしょうか?

就職難と言われる現在でもプログラマ、SEは引っ張りだこのようです。確かに業界にもよるんですが、転職サイトをみても一番情報が多いのがプログラマやSE。転職ではネックになるのが、年齢と経験。一番情報が多いSEやプログラマは他の職種に比べて特に厳しいのが年齢。30を超えると門が一段階狭められ、40を超えるとさらに狭まります。

逆に他の職種より恵まれているのが経験。もちろん「C++での開発が3年以上」とか、経験を求められる場合が多いですが、それでも他の職種に比べて緩い場合が多いです。

これにはいくつか訳がありますが、1つは「門を広げて早く人を確保したい」という場合です。この職種は人材をほしがる企業も多いですが、職を探している人も多いので、門を広げた方が有利なためです。

また、通常「経験」とは3年同じ仕事に従事した場合を指すことが多いのですが、若い人材では3年も同じ仕事に従事して転職を希望する人が少ないことなどがあります。
ではなぜ3年なのでしょうか? 人事の先輩に聴いたところ、嘘かホントかわかりませんが、「石の上にも三年」という言葉から来ているようです。スキルを身につける時に3年程度やらないとそのスキルは身に付かないという意味もありますが、どんな仕事でも3年続かない人は、何をやっても中途半端で使えないと言うことらしいです。もちろん転職の理由は人それぞれですので、一概に3年以上の経験がよいかどうか、必要かどうかはわかりませんが。

この職種に限定されないと思いますが、経験が3年未満の人が自分をアピールする場合は、「新卒に比べて基本的なビジネススキル(電話応対など)は完璧である」ことや、「仕事に対する熱意と志望動機」だそうです。まあ、前の会社がイヤだからやめたとか、人間関係がといった消極的な理由を匂わせるとまずダメでしょう。また経験1年程度で「○○○のスキルや△△△の技術を極めた」なーんてことを言うと逆効果で社会を甘く見ていると思われるらしいです。

どうしても技術やスキルを評価してもらいたい場合は、具体的に「こんなプロジェクトで私はその中でこの部分を担当し、こんな経験やこんなことから、こんな技術を学びました。」という感じで説得すると良いらしいです。

経験がなくても比較的転職しやすいこの業界ですが、ではどこまで経験がなくても大丈夫なのか?さすがにこの業界に飛び込もうとしているので、キーボードの配置がわからず、指1本でキーをたたいていたり、ワードやエクセル、パワーポイントなど基本的なソフトがほとんど使えないような場合はさすがに無理なようです。かといって、資格を持っていても転職の場合はあまり有利ではないらしいです。資格でアピールするくらいなら実務経験を積んでこいと言うことでしょうか。

経験がなくてもOKなところは社内教育があるところが多いのですが、その教育について行けないくらいの知識がないとダメなのではないでしょうか。教育のレベルにもよりますが、たいていは1つの言語を知っていればついて行けるものを用意しているでしょう。プログラム言語を1つもやったことがないという人でも、中には熱意があれば採用されるようなところもあります。

それではこの辺で。
今日は群馬の実家に帰ってきてるので、これから同級生と酒を酌み交わしに行ってきます。

皆さん、今年1年間このブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年も頑張って書いていきますんで、どうぞ、よろしくお願いしたします。

それでは、良いお年を!

さて、今回は真面目にブログにしよう。

2007年12月29日 19:49


と、「真面目」いうのも、このブログを初めてもう少しで2年でしょうか。初めの頃は、IT業界を知らない人のためにがんばって書こう!なんて思ってましたけど、今は本当に日記だけになってました。

近い友達も見ててくれるんですが、「最近、つまんなくなってきたよねー」って声がちらほら。
こりゃ、いかんですよ。

で、何を書こう。

このブログをはじめたときは、自分の下に何人かの後輩がいて、その後輩に教えたことを記事にしてればなんとかなってたんですけど、今年の3月に仕事をやめ、フリーでやって、今のベンチャーに入社しました。ITに関すること(パソコンQ&Aから雑用までまで)全部を一人でやんなきゃいけないってゆー環境になって変わったのかな。

んや、違う。

ただ、考えなくなってただけ。
昔のことを思い出して書いてもいーじゃないか。

すんません。
ダラけてましたよ。ほんと。

んー、学生の人とか、この業界を目指している人とかに役に立つ記事を書こうじゃないか。いつも頭の中ではブログのネタを探してて、「あっ、これいいな」と思ったことは、その日の夜には忘れちゃってるんです。ちゃんとメモしよう。

で、今年も終わりなんですが、来年の抱負とかそんなんじゃなくて、思ったことを書いてみた。

明日の記事が今年最後です。
何かこう。

んー、悩む。

仕事納め

2007年12月28日 20:39


今日で仕事納めです。
周りの会社は、午前中に大掃除をやって、午後3時頃にはもう帰ってました。

いいなぁー

うちの会社はというと、いつもと変わらず全速力で仕事してました。
というのも、アメリカには元旦ってゆーしきたりというか、クリスマスがメインイベントなもんで、やたらめったら電話やら、メールやら、チャットが飛び込んでくるんです。こりゃ、どうしようもないっす。

で、これから日本のスタッフの人と忘年会。
21時スタート。

明日は8時に起きなきゃなんだよなぁー

忘年会

2007年12月27日 23:17


今日は日本のオフィスの入ってるフロア(というのかな)の忘年会でした。

会議室にビールからワイン・日本酒を並べて、近くのスーパーで買ってきたおつまみを肴に18時から忘年会の始まり。仕事が残ってるものの、ここぞとばかりに飲んでました。

今いる場所って、いろんな業種のベンチャーが集まるとこで、その話しが盛り上がると思いきや、そこのオフィスを管理してる社長さんの独壇場。

海外に行って仕事した話から最近のあれこれまで。
カラオケに行ったらマイクを離さない感じ。

とりあえずいい気分になって帰宅。

明日が今年の最終日。
有終の美を飾ろうじゃないか。

ゴミ箱探してたら

2007年12月26日 23:09

google-thumb.jpg


こんなん出てきた。


アメリカオフィスの目の前がGoogleに買収されたYou Tube。

アメリカ出張を終えて(後半)

2007年12月25日 23:21


7日間の出張だったが、前の出張のときみたいに朝から晩まで「仕事尽くし」ってな感じじゃなくって、なんだかゆっくり仕事できたし、楽しめた。楽しめたといっても観光とは違って、やる仕事はたくさんあって、そのやることの合間見て遊べた感じ。今回はアメリカでは初のレンタカーも用意してもらい、乗ることができたし、なんといってもレンタカーのおかげで、行動距離がうんと伸びた。地図があれば一人でどこでもいける感じがした。珍しいことに、道に1回も迷ってないんだ。一部では方向音痴のレッテルが貼られてるけど、アメリカのハイウェイだらけの道では迷わなかったんだ。

実は今回の出張6日目に、出張延長の話が出てたんです。前回・今回と自社でサービス開始するシステムのトレーニングをしてるんですが、どうしてもトレーニングの時間が足りないということで、もうちょっとやっていこうよ!って感じで。もうすぐシステムのリリース(サービス開始)が近づいているので、ちょっと心配になってたのかな。アメリカのオフィスには自分のようなシステムを担当している人がいないんです。英語もろくに喋れない自分が、日米のシステムを担当ってのもベンチャーならではです。

で、滞在してる今回のホテルもレンタカーも延長できるって確認はとれて、Air Ticketだけが延長できないってんで結局帰ることになった。なもんで、来年の1月も2週間ばかし出張が決定。2週間って今回の2倍で、そんなにアメリカ行って日本の仕事は大丈夫?って思われるけど、よく考えたら自分のやってる仕事って、日本で仕事しようが、アメリカで仕事しようが変わらないってこと。確かにオフィスにいて電話対応とか、いろんな雑務あるけど、そんなん自分じゃなくっても誰だってできる。ただ人が足りてないだけ。大事な打ち合わせだけに出れば自分の仕事はできるって思ったんだ。
で、そんなことをCEOと話してて「1月に人策とか、うまくいったら2週間出張ね」って感じなのよ。物事は常にうまく進まないけど、ベストで進んだときのストーリーを描くのはなんだか楽しい。


あと、勉強になったこと。Daly Cityでランチしたときだ。アメリカでも大企業と呼ばれるIT企業で働いているW氏に「もっと自分に自信を持て!」って言われたこと。「自分のやってる仕事、自分のスキル、自分のやってきたこと、自分の考えること・信じること。もっと自信をもって相手に教えてあげなさい。君はまだ若い。可能性は無限にある。」こんな感じだと思う。英語で言われてキョトンとしてたんだけど、何回も言ってくれた。嬉しかった。

頭の脳裏を嫌な思い出がよぎる。

いつだっけかな。今年の1月頃かな。約1年前か。まだ前のソフトウェア会社で働いてて、どっかの会社に常駐してたときだ。ネットで知り合ったある友達から、一緒にお昼をしようと誘われた。その友達とは何回か会ってて、とってもいいヤツだったんで、迷うことなくその誘いに応じた。なんでも、凄い人を紹介するから楽しみにしてろよ!って感じ。その「凄い人」ってのは、日本のどっか監査法人のベンチャー応援してますって感じの50歳くらいの人。

で、実際会ってみて食事を進めながら、どんな学歴があって、どんな家族構成をしてて、どんな少年時代を過ごしたんだ?とか聞かれた。初対面の人にそんなこと聞かれても…って、あんま好きな話しじゃなかったけど、誘われた友達の面子もあるし、適当に話してた。

最後のデザートを食べてるとき、最後の質問をされる。「あなたの夢は?」だ。
そう、今年の1月頃。ちょうど、アメリカ行きを考えてたときで、具体的なことはなんにも決まってなかったけど、アメリカに行って働いてみたい。って気持ちだけがあった。で、そのことを話した。

そしたら、その「凄い人」は一言、こう言った。

「あなたは無理だよ。」

ランチの間に会話した自分の学歴、やってきたことから、わずか1時間足らずの間で判断した言葉だったんだろう。なんというか、本当にアメリカというものは自分の手には掴めないものに思えた。今のまま、ソフトウェアの開発などを請け負う仕事がやっとなんだ。とか悲観的になった。自信がなくなった。

が、なんだか諦めきれなかったというか、「行動を起こしてする後悔より、行動を起さなくってする後悔」をしたくなかった。逆に燃えたってのもあったけど。

おかげで、まだ全然結果とか出てないけど、アメリカで働くことができている。ありがとう、「日本の中の凄い人」。今、尋ねてみたい。その「凄い人」の人生の物差しってなんなんですか?って。


世界は馬鹿広くて、考えもしなかったことが起こりうる。その考えもしなかったことが、誰かの可能性というものだったりしてる。そんな可能性は人に止められるものではない。逆に止めるものがあるとするならば、自分の中の弱い部分がそうしてるんだろう。

ならば思うがまま、思いっきりやってみよう。

前もそうだったんだけど、アメリカに行く前と帰ったときのギャップがとっても不思議。自分の中でいい気分転換になってるんだろうなぁ。

アメリカ出張を終えて(前半)

2007年12月24日 2:24


さてアメリカ2日目の出来事でした。

USオフィスのオフィスビル全体でのクリスマスパーティーランチでの出来事。こっちの人はクリスマスとっても大好きです。ランチにパーティーやっちゃいます。うちの会社のオフィスは、この前Googleに買収されたYouTubeが目の前にあり、隣にはGAP本社があるという立地的にはいいとこ。のんびりしてるしね。でね、クリスマスパーティーで、ビジネスカードを箱に入れて、オフィスビルの管理人さんみたいなおばさんが、くじ引きでそのビジネスカードを引くわけなのよ。

で、話の流れ的に、1等が当たったわけ。サンフランシスコでも有名なレストランの食事券カード$100分。ベイエリアにある夜警のとっても綺麗に見えるとこらしい。円安になるの狙って、また来年くるからそんときにしようか、USスタッフの人と食べに行こうかどうしよう。食事券もらうとき「Thank you! Thank you! I came from Japan yesterday.」と言ったのはマズかった。英語できないのが一気にばれた。急に顔が火照る。経験ある人はわかるはず。

で、夜は会社のクリスマスパーティー。本当にアメリカ人はクリスマス大好き。予約されてたのは、サンフランシスコ市内のフレンチレストラン。CEOの奥さんから子供、スタッフの方の旦那さんなどいろんな方と触れ合えた。(つもり)英語がきっつい、、。ヒアリング30%、べしゃりが5%。困った。

帰りはワインをたらふく飲んだので、CEOのご家族に送ってもらった。パーティーの最中、こっちのスタッフに「JINNは何しにアメリカのオフィスに来たの?」って笑って言われた。そりゃそうだ。パーティーに参加して食って飲んでばっかだ。「これも仕事です」と言いたいとこだけど、5年後にとっておこう。すんません、遊んでました。

こんな感じで、働いた記憶が前半はほとんどありません。
長くなったんで、後半はまた書こう。


今の仕事に就くきっかけ

2007年12月05日 21:45


それは「先輩の紹介」でした。

記憶を遡ること5ヶ月くらい前かな。
2007年の3月に、3年間働いた小さなソフトウェア会社を自主退職し、シリコンバレーの活気を体で感じたくて単身アメリカに飛び出し、1ヶ月ちょいで帰国。何をしようかなぁと迷っていたころ、1年くらい前のプロジェクトかな。会社は違うけど、一緒に働いていた方から連絡があった。

「面白い仕事があるんだけど、どう?」

たったそれだけ。
電話をして内容を聞いてみると、よくわかんなかったけど、なんとなく面白そう。ただそんだけ。

そして次の日くらいに、今の会社の社長と品川でお茶しながら事業内容とかを聞いて、その次の日には、今の会社のシステム開発元である会社(大阪)に行っていた。今思えば、ステップの踏み方、時間の流れ方が早過ぎ。よく何も考えず大阪まで行ったもんだ。

そんでもって翌月ころかな。
「JINNさん、アメリカ行ってきて。」

そんなこんなで単身アメリカ20日間くらい。
一人で行って、迷わなかった自分を褒めてやりたい。

なにせよ、社会人になって知り合う人たちって、自分の将来にどう影響するのかってわかりませんよね。
自分の場合、この仕事を紹介してくれた先輩ってのは、会社は別なんですけど、あるプロジェクトで一緒に働くことになって、なんだかんだしているうちに飲みに行ったりとプロジェクトが解散しても、会社が変わっても遊んでいました。その出会った当時から思えば、こんな仕事を紹介してもらえるってのは考えられませんが。

よく人脈が大事とかいいますけど、「この人と付き合っていれば、なんかいいことがあるかも」とエゴを求めて人間と付き合うと、それだけの関係でしかありません。
ただ単に、「あっ、この人面白そう!」って思って人と付き合う(遊んでいくと)と、とっても良い関係が築けるんだなぁーと思ってます。

現にその先輩の会社は、うちの会社に対して出資してくださっている株主なのですが、仕事を離れて飲み屋なんかで話していると、普通にしゃべれるんです。普通に相談事をしたり、仕事の理想を語ったりと、とってもお世話になっているのですが。

なので、まだ社会に出てない皆さんにこう伝えてもわからないかもしれませんが、「出会う人は、あなたにとって無限大の可能性を秘めている」と私は思うのです。

会社間の付き合いだけが、大事ではありません。その中で自分と同じ空気をかもし出しているかや、自分と波長が合う人を仕事をしながら見つけていくのも楽しいですよ。

アメリカ出張 第2回目

2007年12月04日 23:31

来週、アメリカオフィスへ出張です。大体3ヶ月に1回くらいのペースでしょうかね。
前と泊まるところは一緒なもんで、前よりかはプレッシャーではないのですが、今回は前回の出張と違ったことがあるんです。

コトの発端はアメリカオフィス。
アメリカのスタッフとチャットをしていたのですが、どうやら何かを選択して欲しいらしい。
 ・レンタカー借りて、自分で会社にいくか
 ・朝、夜と迎えにいくから、レンタカーは必要ないか
そんな感じだったと思う。

国際免許は持っているものの、右側走行というのにも慣れておらず(というか右側走行は運転した経験なっし)、前泊まったホテルから会社に行くまでハイウェイを通らなくてはならず、とってもスピードフルな感じなので、迎えに来てもらおうと返信をしようとすると、日本側のオフィスの電話が鳴る。

チャットには
「Please wait just for a moment. Now, I am calling. 」
らしきワードを入れた。

が、電話を切ってチャットをみると、その最下部に
「okay jinn when you come to USA you will need two things to drive here
 1. Japan Drivers License
 2. International drivers permit」(チャットの内容をコピペ)
と書いてあった。

どんなロジックだ?
なぜ、レンタカー借りることが決定されているのだ?

気がつくと、生年月日やらパスポート番号を要求されてた。
もうしょうがないってことで、相手に教えました。

レンタカー生活がまってます。
もう、それが嫌で嫌であまり行きたくないー