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JINN
1979年に群馬の片田舎で生まれ、群馬から茨城という稀に見る北関東縦断を行い、...

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【テーマ】人脈の作り方

2008年11月29日 21:06


社会に出て仕事をするようになると、業界知識・経験など様々なものが必要になってきます。その中で、人脈というのは、とても重要な要素だと感じています。実際、今までの仕事に就くときも、1度はハローワークの求人経由で就職しましたが、その後は、全て友人からの紹介で転職しています。

また、仕事で行き詰ったときも、同じ業界の友人や、全く別の業界の人に話してみると、意外に解決できちゃったりするものです。

しかし、どっかの会社に新卒で就職して、その会社から必ず人脈を作りなさいという決まりもないと思いますし、人脈ってなくてもいいものじゃないんでしょうかね。でもあったほうが絶対的にプラスになると思いますし、その後の人生をも左右するといっても過言ではないのではないでしょうか。

さて、人脈の作り方。
多分こうすれば人脈は作れる!というルールはないと思います。あくまでも自分のやってみた方法なので、参考までにどうぞ。

1.お勉強会(カンファレンス)に参加してみる

特にIT業界ってお勉強会みたいな集まりが多いのではないでしょうか。ある言語(JavaScriptとかParlとか)のお勉強会など都内であれば毎週のようにどこかでやってます。始まりはネットで交流していくのですが、初めて参加するドキドキはたまらないものです。勇気をだして参加してみましょう。お勉強会なので、共通の話題を振りやすく、比較的簡単に話しかけることができると思います。

2.オフ会に参加してみる

mixi のようなSNSのコミュニティに参加して、そのオフ会に参加するのもありだと思います。実際自分の場合、東京にきて全く友達がいなかったのですが、SNSでかなりの友人ができました。「オフ会?なんだか怪しいから…」と行ったときもないのに尻込みするのは愚の骨頂だと思うんです。一度参加してみるというのもありだと思います。これも初めの一歩が超ドキドキ。誰にでも初めてはあるので、緊張せずに行ってみましょう。
たくさんの異業種の人と知り合うのはこういったパーティーや、オフ会が一番有効だと思うんですよ。


3.プロジェクトで一緒に働いた人と連絡先を交換してみる

実際に、このパターンも多いです。違う会社の人とプロジェクトチームを組むことが多かったのですが、そのとき、「あ、この人面白そう」と思った人と連絡先を交換したりしていました。プロジェクト終了後とか、よく業界について討論したり、今でも月に1回くらい情報交換などしています。

4.友達の友達で紹介された人と連絡先を交換してみる

「自分の周りって、同じ業界の人しかいない…」こんな場合、友達の友達とかいいかもですね。何かのきっかけでどうつなんがるなんてわからないものですから。



あと、最後に。
いっくら人脈が欲しいからって、「人脈が欲しいから知り合いになってください」とかダメだと思うんですよね。結局は人と人のつながりなので、その人のことをよく知ることからはじめたほうがよいかと思います。

企画書つくり

2008年11月28日 18:42


ある地方の団体のコミュニケーションサイトを作ってほしいと、ちょっと依頼されまして、企画書作りを手伝っています。

なんでも、パソコンも触れたときもない人たちにコミュニケーションサイトとは?といきなり言われても困るとのことで、現状のインターネットを利用した例や、そもそもインターネットとはどんなものなのかの説明からの資料となるため、ちょっと骨が折れる作業だなぁなんてため息混じりに言ってみたり。

よく考えると、普段当たり前のようにパソコンを利用してインターネットをしていますが、全く知らない人たちに向けて説明するには、デモサイトを作って、それを説明していくのが一番早いのかなぁなんて思っています。

平日の空いた時間、友達にEXCELやACCESSのお勉強をする機会があるのですが、実際に触ってみて「これはこう」といった感じにケースバイケースで説明していったほうが覚えるのも早いですね。データーベースとはこうゆうもので…と説明する前に、実際に使ってみて、仕組みはこうなんだよ。といった感じに。

逆を言うと、わからないものに対して、「わからない わからない」となるのではなくて、とりあえずやってみるというのが自分の信念でもあったりします。数多くのHOW TO本など出ていますが、知識だけを身につけてもいざというときに体が追いついていかないことが結構あったからです。

なんにせよ、新しいことをはじめるのには勇気とエネルギーが必要なんですけど、「とりあえずやってみる」。まずはここから始めるのもありだと思います。

パワーディナー

2008年11月27日 1:10


今日、お知り合いの投資家さんとご飯する機会があって、一緒に夕飯を食べていました。この方はいくつかの会社を経営して成功しており、今までの経験からいろんなお話しが聞けるので楽しかったです。

※打ち合わせをしながらランチをすることをパワーランチとかいいますけど、パワーディナーというのは普通使わないので注意してくださいね(笑


しかしこの方、メールなどは普通にできるのですが、とってもアナログな方で「ITはすごいね、すごいね」と知ったかぶることもなく、話しが進みました。自分の知っている業界の動向とか、最近流行の技術であったり、デファクトスタンダードみたいな業界では当たり前のことを話したりといろいろと話しが弾みました。

よく考えてみると、自分の知っている=「経験したときのある」分野って、全体から眺めてみるとそんなに広くなくって(むしろ狭くて)、一定の共通部分はあるものの全く違った方向に伸びているんだろうなぁと思いました。要は、あまりにも自分の業界を「知ってて当然」のように振舞うのはちょっと違うかなぁと。井の中の蛙ってやつになっちゃうのかなぁ。

昔聞いた話なのですが、日本教育は普通が一番という風習があるせいか、何かにずば抜けて才能を発揮する機会が少ないとか小耳にはさんだときがあります。あまり教養がないので、教育とはこうあるべき…とか全く言えたものじゃないですけど、国語・算数・理科・社会(今は英語もか)が全部平均点よりも、「算数だけ小学生なのに大学生レベルわかっちゃいます。でも他の科目は全然ダメっす。」みたいな、ズバ抜けてるのって今考えれば素敵ですが、私の頃の小学校がそれを許したか?と聞かれるとそうも言ってられないと思います。

ちょっと話しを戻して、自分の経験してきたことって、なかなか他人の人は経験していないことが多いんですね。私に限らず、全く同じ家族生活で、全く同じ学校で、全く同じ教育を受けているわけでもなく、同じ友人の中で同じように遊んだりしているわけじゃないんですから。

自分のしてきた経験というのが、これからの困難を乗り切るときに、どれだけ役に立てれるかです。また、自分のしてきた経験というものを大事にしたい。

面接とかでも、高校生のときどんなアルバイトをしましたか?とか聞くけど、聞いた人って、コンビ二のアルバイトとかしたときないかもしれないし、アルバイト自体したときないかもしれない。

これって、聞きたいことはアルバイトをしていたか?という事実よりも、アルバイトをしたという経験と、そのときどんな思いでアルバイトをしたかというのが大事だと思います。些細なことでもいいと思うんです。「アルバイトの中でスタッフの管理をした」や「お客様に喜ばれるよう、毎日掃除はきちんと行った」とかなんでもいいと思うんです。自分のしたこと=経験を誇とし、相手に伝えること。これがハッキリ伝えることができれさえすれば、何も怖いものとかなくって自分を表現できると思うんです。

はぁー
打ち合わせから帰ってきて、胸がドキドキしている状態で書いたからまとまってないなぁ。

風邪をひいて寝込んでました

2008年11月25日 21:32


せっかくの連休だったのですが、風邪をひいてしまい、ずっと寝込んでました。

毎年、この時期になると風邪をひきやすく、気をつけよう・気をつけようと思っていたのですが、そうもいかず見事に3日間寝込んでました。

1日目、2日目は熱とダルさのせいで、朝から夜までぼぉーっとして何もするきにはならなかったのですが、今日は大事をとって休み、ずっと布団の中にいながら本を読んでました。気がついたら、1日で3冊ものSF小説を読んでました。

星 新一さんの短編集が家にあったのですが、引っ張り出して布団の脇に置いておくと、ついつい読んでしまう。短編ってのが自分に合っていたようで、読んでは寝て、読んでは寝てとその繰り返しでした。

ちょっと気分転換に、布団の中でノートパソコンの電源を入れて、ネットを楽しんだり、メールを読んだりしてました。そして、もうそろそろ家賃を指定した銀行口座に振り込まなければとネットバンキングしたりと、今日の出来事は布団の中で完結してしました。ネットの力ってすごいすね。

しかっし、インフルエンザでなくてよかった。

こうゆうときこそ、体が資本だなぁなんて思います。
病気のときにってなにも頭が働かないですし、やる気も全然なくなってしまいます。

健康第一っすね。

【テーマ】この業界の転職事情(完結編)

2008年11月24日 18:44


前回、前々回と日本の転職事情について統計をもとに書いていましたが、実際JINNの周りではどうなのよ?というのを書いてみたいと思います。

システムエンジニアって、「手に職」というイメージがあり、もちろん「この会社でなければ働くことはできない」というものではありません。当然、その会社だけで通用するようなスキルを身につけていたら、もしものことがあった場合、他の場所で通用しないという話しはよく聞くものです。私の考える転職というのは、あくまでもスキルアップのステップであり、できる限り働きやすい環境・やりたい仕事を求めて行うことだと思うんです。

そういったところから考えると、企業にたよるのではなく個人の技量・スキルによって仕事環境を選ぶことができるので、転職というのはマイナスなイメージではなく、むしろどんどん意欲的にしたほうがいいと思うんです。

しかし、転職を経験してきた中で、心に留めておきたいことがあります。転職とはとってもエネルギーを使うことなのです。環境が変わり、一緒に働く人たちの中に入っていくために自分を環境適用する必要があり、また、異なった業種に飛び込む場合は特になのですが、その職場の人たちに自分の能力を知ってもらう必要があります。

今の会社の業種は、ITと貿易を混じ合わせた会社でして、ましてやアメリカ人のスタッフもいました。そして、スタッフの中にはパソコンはできるけど、システムを作っていくまでの過程を知らなければ、システムエンジニアって何するの?という方もいました。その中で、自分の能力を説明していくのですが、それがとっても大変で、実際に作ったシステムを使ってもらえばいいのですが、そうもいかず頭を悩ませた時期がありました。

また、同じような業界に飛び込む場合でも、会社のルールや職場環境に合わせるには、今までの自分の生活環境を変える必要があり、馴染むまでには大変なことがありました。実際、以前のソフトウェアの会社ではフレックス制度を採用しており、朝は8時から11時までの間に出社して、ある決められえた時間(コアタイム)は出社していればよいという会社でした。もちろんその中で仕事ができなければ、朝早くきて頑張れということになりますが、、。

そして、今の会社はできたばかりでそんなルールもなく、ましてやスタートアップのベンチャーなので、そういったルールを決めていく時間もとれずに、朝9時から必ず出社しなければいけないというものでした。はじめのうちは起きるのに苦労しましたが、今では慣れて、朝早いほうが集中できるんだなぁということを知ったのですが、、。

あと、転職=収入アップのような転職サイトの広告が溢れていますが、転職には決してお金だけでは量れないものがあると思うんです。自分の進んでいきたい道を考え、やりたいことを具体化していく通り道という考えもありますし、もちろん、収入アップのためにという考えもあるかと思います。

まず、転職を考えるときには周囲のいろんな業種の友達に相談してみたり、じっくり自分で考えたほうがいいなぁーと思っています。

【テーマ】この業界の転職事情(統計分析編-2)

2008年11月23日 18:37


前回では、2004年(平成16年)の資料を見ましたが、今回は新しい資料を見てみましょう。厚生労働省から発表された2007年(平成19年)の雇用動向調査の結果を元に進めていきたいと思います。(参考:
厚生労働省:平成19年雇用動向調査結果の概況[http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/07-2/kekka.html])

下の図が、2007年(平成19年)の産業別の労働移動状況をまとめた図です。

図1:産業別入職率・離職率

図2:産業別入職・離職状況


注意してみていただきたいのは、前回見ていただいた2004年(平成16年)の統計には「運輸・通信業」とまとまっていた業種が、「運輸業」と「情報通信業」という業種に分かれていることです。一つの業種として確立していることがわかります。(いつから追加されたのかなぁと調べていたのですが、わからず、、)

そして、調査していてわかったのですが、私が思っていたほど情報通信業では入離職する割合は低いことです。情報通信業の2007年(平成19年)入職者ですが18万人(入職率:12.4%)。うち11万人(転職入職率:7.5%)が転職入職者です。飲食業(入職:116万人/36.2%、転職入職:63万人/19.3%)に比べると特に少ないことがわかります。

ちなみに、Googleで「IT 転職」での結果が15,200,000件。「飲食 転職」が12,500,000件でした(「転職」だけの検索では111,000,000件)。携帯端末とかでの検索結果だと変わるのかなぁとちょっと興味あり。

そして、2004年(平成16年)の統計では見つけことのできなかった、年齢階級別にまとめたものがありました。

図3:年齢階級別転職入職率

図4:年齢階級別転職入職率

これは全ての業種をまとめたもので、情報通信業に特化した内容ではないですが、私の周りに多かった3年勤務転職説を思わせる内容になってました。

高等学校を卒業して3年で21歳、短期大学を卒業して3年で23歳、大学を卒業して3年で27歳です。統計では20歳から24歳の入職転職率は16.8%。25歳から29歳の入職転職率は15.8%と、年齢別トータルでみたときの1位、2位となっており、転職率がグンと高いのです。

というか、こういった統計資料の年度を統一して欲しいと説に願います、、。まとめるときって西暦と和暦がごっちゃになって混乱するし、和暦なんか日本だけだし、昭和・平成とか変わるしわかりにくい。システムでも西暦のほうが管理しやすいと思うんだけどなぁ。。

と、統計編はこの辺で。
次回まとめ編です。

【テーマ】この業界の転職事情(統計分析編-1)

2008年11月22日 17:35


この業界での転職率というのは非常に高いのではないでしょうか。ということを書いてもつまらなかったのでちょっと時間をかけてこのエントリーをまとめていたました(気づいたらもう月末!)。

転職するタイミングもまちまちなのですが、自分の周りのエンジニアの人たちは3年目くらいのタイミングで転職してる人たちがとても多いですね。もちろん学校を卒業してずっと一つの会社にいる人もいますが、自分の周りがそうなので、こんなのもあるんだーという感じに参考までに読んでください。

この辺の自分の思う転職については次回に書きたいと思うのですが、今回は「転職事情」ということで、せっかくインターネットには様々なデータを見ることができ、厚生労働省からの資料があるのでそれをもとに分析してみたいと思います。

ちょっと古い資料から見ていきたいのですが、厚生労働省の「雇用動向調査」という資料です。以下が建設業、製造業、運輸・通信業、卸売・小売店飲食業、サービス業と業界別にまとめられていたのです。
(参照:我が国の経済全般、検討対象(案)産業(情報関連、健康増進サービス、社会人教育、ロジスティクス)の概要・動向[http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/01/dl/s0119-8c1.pdf])


あくまでも業種の統計なので、ITに特化した企業は通信業になるのではないでしょうか(多分、、)。また、○○建設株式会社の社内SEとかの場合、建設業に分類されるので注意です。

産業別に入職率及び離職率をみると、入職率・離職率ともに卸売・小売業、飲食店が最も高く、次いで
サービス業、建設業、製造業となっています。また、1993年(平成5年)以降、離職率が入職率を上回っています。特に製造業、卸売・小売業、飲食店でその傾向が顕著にみえます。

注意すべきはこの統計をしたのが、2004年(平成16年)までということです。ちょっと作為的にこの年度までの資料を引っ張ってきました。(新しい統計も用意してますので、、)

米国市場を中心にインターネット関連企業の実需投資や株式投資の異常な高潮がありました。俗にいうITバブル(インターネット・バブル)です。情報・通信産業の急激な発展と、それに過大な期待を寄せた投資家の過剰投資によってもたらされたバブル現象です。ドットコム会社と呼ばれる多くのIT関連ベンチャーが設立され、1999年(平成11年)から2000年(平成12年)初め頃をピークに株価が異常に上昇しましたが、2000年(平成12年)春頃、バブルははじけました。

ちなみに日本のIT企業の急成長の象徴となり、総本山的に取り上げられた六本木ヒルズ(今ではそんなこともないと思うのですが、、)。この六本木ヒルズの東京都権利変換計画が東京都に認可され、仮住居への入居を開始したのが1999年(平成11年)。ちょうどこのITバブルのピーク時です(六本木ヒルズがオープンしたのが2003年4月)。そして、これもどうでもいい話なのですが、時の首相 森喜朗氏が国会所信表明演説で発表した「e-Japan構想」のなかで「IT革命」を「イット革命」と述べたのが2000年9月。

それを反映するかのように、上の図では世の中に情報技術の並が押し寄せてきたのを象徴しているかのように、2001年(平成13年)ころの「運輸・通信業」の離職率・転職入職率が他の凝集に比べガツンと上がっているのが見られます。

そのころの私はといいますと、水商売中。大学2年生のころでした。「その頃のオレ頑張れよ」とタイムマシンがあったら乗って行って、胸ぐらつかんで言ってやりたいものです。

と、画像も入れると量も増えてきたのでここまで。
次のエントリーに続きます。

アンコウと紅葉の茨城へ!

2008年11月21日 15:25


先週のことなのですが、茨城の日立に行って鮟鱇(あんこう)を食べてきました。地元民宿のフルコースです。

いつも食べていたアン肝がうそのように、まるでバターのようにとろける美味しさ。肝をダシに溶かしたどぶ汁(アンコウ鍋)も絶品。お腹が張り裂けんばかりに食べてきました。

ゼラチン質の部分が多くて、コラーゲンたっぷりなのか、朝起きたらお肌がツゥルツゥルでした。

次の日も茨城の紅葉を楽しみに観光してました。
緑に映える赤と黄色の色がとても鮮やかで、とてもリフレッシュされました。


私自身、地元は群馬と、とっても田舎育ちなのですが、東京に住むようになって実家のありがたさといいますか、自然の偉大さに感動しています。人間は自分で生きているのではなく、自然に生かされているんだと思うこともありました。

逆に群馬の友達に聞くと、ただ自然がいっぱいあって、何でもある東京がうらやましいって言います。隣の芝生はなんちゃらというように、身近にあるとそのありがたみを忘れてしまうようですね。