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1979年に群馬の片田舎で生まれ、群馬から茨城という稀に見る北関東縦断を行い、...

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システムエンジニアを目指す前に大事だと思うこと

2009年01月30日 23:37


このブログに書くのも残り2エントリーなのですが、ちょっとシステムエンジニアとは違った記事を書いてみたと思います。仕事に関することも大事だと思うのですが、ちょっと自分で大切に考えていることを紹介したいと思います。

人によっては考えはまちまちだと思うのですが、こういった考えの人もいるんだなぁと読んでいただければ幸いです。



そもそも私たちの生活する1日とは24時間という時間で区切られています。仕事でも雇用契約によってまちまちだと思うのですが、たいていの場合、1日8時間と決められているかと思います。ここまで書いてしまえば、1日24時間のうち、8時間は働く時間として私たちは消費し、残りの16時間の話になることはわかるかと思います。

24時間のうち、仕事(正確には通勤時間とか考えると別ですが、めんどくさいので8時間としてみます)で使う時間は8時間。つまり私たちは、1日の1/3を仕事に当てているわけです。いわば人生の中で1/3は仕事だ!といってしまうとオーバーかもしれないのですが、私が今までやってきた中では1/3以上だったかと思います。

それだけ、人生の中で仕事と向き合う時間は長いものだと感じてます。出勤してからメールのチェックをしたり、いろんな部署の人たちと打ち合わせをしたり、システムを作っていく過程でも、それは、自分の時間を仕事に対して使っているのだと思うのです。

なんかそういってしまうと、無機質な感覚を受けてしまうのかもしれませんが、時間と言うものは有限です。人生どんなにがんばっても時間という枠にとらわれ、それ以上に時間を増やすことには限界があります。

仕事に向き合うとき、その時間というものを大事にしたい。つまり仕事と向き合っている時間を大事にしたい」というのが自分が大切に考えていることです。

私自身、このシステムエンジニアという職業に就いて、ぶっちゃけた話、“嫌な仕事”“めんどくさい仕事”というものがありました。「これをやってなんのためになるか?」とか、「ただただ言われたことをやっているだけの仕事だなぁ」とか、とにかく仕事に対して、嫌なイメージが頭の中にあるときがありました。

しかし、それは自分の仕事に対する時間を無駄にしてしまう可能性があるものだ。と気づいたときがありました。嫌だ嫌だと思っていると、自分では意識しなくても自ずと体は動かなくなり、頭の回転も鈍ります。ということは、仕事の進み方も遅くなり、結果的には自分の時間というものを無駄に消費してしまうものだと思ってます。

時間に追われて仕事をしなければならない。といういことではありません。
それは、1日24時間の中から仕事の8時間を引いた残りの時間に関係してきます。

人間は睡眠をとって脳の中の整理を行ったり、体の休息をとります。それを8時間としてみましょう。そうすると、残りの8時間が、自分にとっての自由時間といったらちょっとチープなのですが、自分で自由に使うことの出来る時間になるんだと考えてます。

この8時間の自由時間。それが個人の成長の糧となる最大の時間になるんじゃないのかなぁと思ってます。

私自身、群馬の出身なのですが、大学のために茨城で一人暮らしをして、水商売に明け暮れました。そしてすったもんだあって前職のソフトウェアの会社と出会い、茨城本社でちょっと働き、東京オフィス勤務を志望し、東京で働くようになりました。

東京では仕事で知り合う方々がいたのですが、土曜・日曜のプライベートな日に会うといったことはほとんどなく、東京に知り合いもいるわけではなく、ただただ、この“自由な8時間”を自分のために使っていました。本を買って読んだり、カフェに行ってプログラムを勉強してみたりといろんなことをしてみました。

そのとき、自分のホームページ(今ではブログ)を作っていて、茨城の友達、群馬の友達に対して自分の日記を書いたり、今日したことを書いたりしてました。

しかし、それではちょっと物足りないといいますか、寂しかったんです。

「自分の仕事を誰かに自慢したい。」「こんなことできるんだぜ!」とか自分のやってる仕事をまったく違う職種の人達に言ってみて、自分の成長している速度や方向性を確かめてみたいなぁと思う機会が結構あったんです。

そりゃ、会社の同僚とかいて、話をしてみるのですが、いかんせん同じ職種なので、進んでいる方向とかが「当たり前」になりがちで、システムエンジニアからコンサルタントという肩書きが変わったとか、こんなプロジェクトをやってるんだぁとか、現状報告だけで、なんというか、もっと周りは広いはずなのに、どうやったらそれを知ることができるのか?と悩んだ時期がありました。

もうめんどくさくなってきたと思うので、“自由な8時間”の中の1時間でもいいので、いろんな人と会う時間に使ってみてください。あるプログラム言語のカンファレンスでもいいですし、異業種交流会のようなフランクなパーティーでもよいかと思います。近くに友人がいれば、それもいいですし、まったく業種・職種の異なる人達と話してみて、自分のいるポジションといいますか、現在地みたいなものを知ると言うのも大事だと思うんです。

それが糧になり、何かのとき助けてくれる環境ができる!と思います。

私自身、このブログを書き始めたとき、東京にはほとんど友達なんかいませんでした。

しかし、あることがきっかけでいろんな分野の友達ができはじめ、いろんな人の意見を聞いてみたりする機会が増えてとっても充実した時間を過ごすことができています。そのきっかけは是非ともこのブログを読んでいる方々自身見つけてみてください。

こうやって書くことは簡単なのですが、実際行動に移そうと思うと、とっても勇気がいることだと思うんです。

しかし、ちょっと一つののきっかけが、後にとんでもない出会いや、なにかキッカケのをうむものだと思ってます。そうして周りを振り返ってみると、助けてくれる友人の存在があるかと思います。

とっても抽象的でわかりずらい表現かもしれませんが、行き詰ったときこそ友人に助けられながら今までこうやって記事を書けるようになってきました。その友人たちへの感謝の心を込めてそう思います。 

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