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アンパンマン
簡単な経歴です☆ 高校卒業後、1年のフリーター期間を経て大阪ペピイ動物看護専門学...

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悲しい…

2008年05月30日 0:25

病院に勤めてる以上、《生》もあれば《死》もあります。

私が働き始めてから、亡くなってしまった患者さん(私のブログで言う患者とは動物の事です。)もいますが、私は勤務時間も短いせいか、その死を目の当たりにしたことはありませんでした。

今日、病気を患ってて熱心に治療に通ってくれていた飼い主さんのところのワンちゃんが
天に召されました。
今日は私は分院で、本院に帰ると飼い主さんとスタッフがワンちゃんを囲んでお話しているところでした。

飼い主さんが『泣いたアカンな。○○に怒られるな。』と、涙を必死に堪えながらワンちゃんに話しかけているのを見てとても辛くなりましたが『飼い主さんも我慢しているから…』と涙を堪え、お見送りしました。

飼い主さんの『すごく悲しいし、明日になったらもっと悲しさが増してると思うけど、正直ほっともしてる』とおっしゃった言葉が印象に残りました。
死は避けられなくても、少しでも元気になって欲しい。と、熱心に治療に通ってくれていたのですが、その心中は『いつどうなるかわからない』という、不安が常につきまとっていたようです。
でも、最後の最後までワンちゃんのためを思って精一杯してくれていたと思うので、『今できる精一杯の事はやった』という気持ちも持てるのではないでしょうか。
後悔の念も全くないとはいかないでしょうが…

頑張ってくれた飼い主さんにこの後訪れる【ペットロス】
これに負けないで欲しいと願っています。

コメント

■この記事へのコメント

私も動物病院で看護師をして今年で二年目になりますが、患者さんが亡くなってその飼い主さんに遺体を渡す時ってほんとつらいです…

看護師としてではなく動物の飼い主としての自分が感情移入しちゃうんですよね。

でもせいいっぱい病院
に連れてきていた飼い主さんってどこかすっきりとした顔してるんですよね、ほんと強いな、って思います

マイさんコメントありがとうございます★
先輩看護師さんですね♪

本当にお見送りの時は、一人の人間として涙が溢れそうになりました。

最期まで一生懸命治療してもらえたワンちゃんは、今頃天国で『飼い主さんありがとう』って思ってることだと思います。

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