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【テーマ】自分が採用担当だったらどんな人を雇いたいですか?

2008年03月14日 2:38





過去記事一覧はこちらです。。




採用には基本的に2種類あります。
新規採用と中途採用。
同じ採用でもこの二つでは求められるものが違います。
一応このHP「プロブロ」の性質上、
新卒者向けの新規採用について書きたいと思います。
飲食店では採用するにあたって新卒者に
先ず持っていてほしい「才能」と言うものがあります。
それは
「継続できる才能」
です。
調理師に限らず色んな仕事には
その職業によって様々な才能が必要です。
狭き門の職業ほどその才能の有無で
向き不向きがはっきりしてきます。
例えばプロスポーツ選手。
コレは「なりたい」からなれる職業ではありません。
先天的な才能、センスが先ず絶対不可欠で
その他に運や努力が必要になります。
それに比べ調理師ははっきり言って
誰でもなれます。
才能が必要になるのはある程度「やった」人間にです。
例えばシェフや料理長や
ある程度ポジションが任されている人たちです。
料理を創りそして調理する人ほど
色んな才能が必要になります。
新人のうちは先ず調理というより「下積み」を
やらなければいけません。
社会にはじめて出る人がほとんどの新卒者達は
先ず「仕事」に慣れる事が必要になります。
もちろんバイトなどをしていた人もいるでしょうが
責任の重さから労働時間まですべてが違います。
そして基本重労働です。
大きなお店やホテルなどは少しは就業体系が
良いですがほとんどの飲食店は
休みが少なく束縛時間が長いのが当たり前です。
そして当たり前ですが立ち続けなければいけません。
そんなつらい事が多い飲食業界なので
若い人たちの離職率が結構高いようです。
なので先ず継続できる才能が必要なのです。
この才能を計るのに採用担当者が気にすることは
例えば皆勤賞だったり部活をしていたかどうかだったり
と色々ですが、やはり何か一つの事に没頭し
やり続けた経験がある人は
仕事も続ける事が出来るみたいです。
「継続は力なり」
とはよく言ったものです。
あと専門学校によっては実技試験や筆記試験の成績も
面接の時に採用する側に提出する事があります。
これらの試験の成績自体ははっきり言って意味がないと
僕は思います。
先ず筆記試験は知識を計ります。
この知識が活かされるのは
だいぶ調理が出来るようになってからです。
実技試験の技術は学校内での優劣であって
プロの世界から言わせてもらうと
どんぐりの背比べ
です。
素人に毛が生えた程度とよく言いますがそれです。
ただ、もともと本当の素人だった学生が
学校内で「優」を取るにはちゃんと「努力」しないと
取れません。
ちゃんと家で練習したり授業を真面目に受けたり
しないとなかなか実技試験では結果が出ません。
その「結果」を求めるために努力した
「経過」が大切なのだと僕は思います。

つらい職業だからこそ
努力を継続できる人
を飲食店では採用したいのだと思います。

まー「どM」は料理人に向いているのかもしれませんね。





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