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【テーマ】転職事情。。

2008年11月10日 2:32





過去記事一覧はこちらです。。




飲食の世界は普通のサラリーマンに比べ
転職が多い業界だと思います。
技術職なのでスキルの向上や知識の獲得を
目指しいろんなお店を経験するのだと思います。
特に色んなレシピを知るにはお店を移ったほうが
良いのでしょう。
食べ歩きである程度は新しい料理も覚えられますが
料理というのはただ作り方がわかっただけでは
お店では出せません。
営業ベースに乗っけて
常に同じ味をお店で提供するには作り方(レシピ)の
ほかにそのノウハウも必要になります。
家で作る料理ならその単品だけノンビリ作れますが
飲食店で出されるメニューは常にたくさんの種類を
同時進行で作っていかなければいけません。
お店の方針、従業員の数で
どの程度仕込みをしておくのかも変わりますし
簡素化できる個所はあるのかなど色々考えたりもします。
そう言ったことは実際厨房に入らないと
なかなか見えてきません。
たとえば将来自分のお店を持ちたいと考えている人なら
色んなレシピを知ることもそうですが
ノウハウを知っておくことも重要です。
なので転職は有効なのだと思います。
ですが、若いうちから転職を繰り返すのは
あまり良くないと僕は思います。
ある程度の技術や知識が身についていないと
いろんなお店で働いても
得られるものは少ないです。
それに若いうちから転職を繰り返すと
癖になるみたいです。
そういう人はちょっとつらいとすぐ辞めちゃうみたいです。
転石苔を生ぜず。
職を転々とすると身に付くものが少ないという意味です。
初めて就職する若い調理師にはせめて3年は同じ場所で働き、
辛いことを乗り切られる強いメンタリティーを習得し、
それからいろんなお店で働くと良いと僕は思います。
さてさて、そろそろ僕ももうちょっと上を目指し転職しないとなぁ。
なかなかいいお話がないんだよなぁ。
大殺界だからなぁ・・・?




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