もう一度読みたい本『モモ』 ミヒャエルエンデ作
2011年10月31日 10:16
15年くらい前…
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間に
とりかえしてくれた女の子のふしぎな物語
『モモ』を読んだ時の衝撃と感動を思い出しています☆
1976年に児童書として発行されたこの本は、
私たちが漠然と考えている“時間”について、
もう一度考え直してみるきっかけを与えてくれます。
便利さや効率と引き換えに、
いつの間にか私たちは、
何者かに追い立てられているように、
忙しく生きてきました。
まるで、忙しくなければいけないかのようです…
やらなければいけないことと、
将来の不安から、
やっておいた方がいいことに
時間を使い、
本当に自分がやってみたいことなど、
考える余裕もありません。。
本来、人は
誰かに気に入られるため
誰かに認めてもらうために
生まれてきたわけでは、ありません。
奇跡の連続でこの世に生まれ、
みんな
限られた時間を生きています。
自分の時間について、
自分で決める自由があることを
気付かせてくれる本です☆




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