妖怪浴衣
2006年07月30日 1:31
なんて物もあるんですよ。
この妖怪は「ふらり火」。
フルオーダーメイドです。
色は、浴衣っぽくしたくなかったので、黒地に青。
今日は違う浴衣ですが、町をふらふらしてみました。
浴衣は涼しい!
大変気持ちよかったです。
浴衣に合わせて、「ふらり火」の作品を考え中です。
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なんて物もあるんですよ。
この妖怪は「ふらり火」。
フルオーダーメイドです。
色は、浴衣っぽくしたくなかったので、黒地に青。
今日は違う浴衣ですが、町をふらふらしてみました。
浴衣は涼しい!
大変気持ちよかったです。
浴衣に合わせて、「ふらり火」の作品を考え中です。

さて、こちらが元ネタ。
浮世絵師歌川広重が描いた、「王子装束ゑの木大晦日の狐火」。
王子(八王子)には大きな稲荷神社があります。
そして、陰陽五行説時代から、火と狐はセットなのです。
いわば理屈から生まれた妖怪と云えます。
この絵を私は大好きで、他の江戸時代からある妖怪図鑑にも「狐火」という名前で描かれてます。
でも、あえてここは広重の絵をモチーフにしました。

同じパーツを使って、根付も作ってみました。
こちらはサンゴプラス貝のビーズもつけて、華やかに。

チェーンに通して、クラスプには火を表す赤いサンゴをつけました。

以上の手順をもって完成です!!
商品名はそのまま「狐火ネックレス」。
一個作るのに、こんな風に段階をふむわけです。
これも磨き用の工具です。
円の部分が回転して、そこに研磨剤をあて、作品を磨くのに使います。
私の作品は小さいものが多いので、リューターを使うことが多いのですが、ある程度の大きさ(リングとか)の物はこれで磨きます。
円の部分も硬さ等と色々あって、換えられるので、作品によって換えたりしながら使います。
こんな感じで作業します。
細かい銀粉や研磨剤が飛ぶので、マスクは必須です。
さて、7月ですね。
早いものです。
日差しも日に日に強くなっている気がします。
ここから、ある意味メインの磨き作業に入ります。
磨きで、作品の質はかなり変わってきます。
まずはリューター。
これは電気工具で、歯医者さんの歯を削る工具のような物だと考えてもらえれば分かりやすいと思います。
先端のポイントを用途によって変える事が出来ます。
それを回転させ、作品にあてて燻しの不必要な部分等を削っていきます。
足でペダルを踏んで回転数を見ながら作業します。
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