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田中屋
1981年生まれ AB型 2004年よりシルバーアクセサリーブランド「田中屋」を...

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土蜘蛛を作ろうかな。

2007年12月30日 20:43

アイディアは、ふと思い付く場合が多く(ライブに行った時や寝る前多し)、さてそれから大変です。

なんとなく思いついたものを形にしていく、誰もがやっていることですが、予想以上に時間と手間がかかります。


私の場合、モチーフが決っていて、それらはストーリーを持っています。なので、それをまず調べます。

例えば「土蜘蛛」という妖怪がいます。
デザイン画を起こすとき、蜘蛛自体にリアリティを持っていないと作品としてあまり良くないです。
過去にもう形にされているものだからです。

とりあえず、「土蜘蛛」は具体的にどんな蜘蛛か、事典を開きます。
「絵に描かれているようなものだったら、一般的に民家から山までに存在しうる「オニグモ」では無いか」(友人談)と推測します。
「土蜘蛛」は割と有名で、沢山の伝承や武者絵、浮世絵が残っています。
「土蜘蛛」が載っている浮世絵等の作品を見て、当時の「土蜘蛛」の特徴とは視覚的にどんなものであるか、元ネタは「オニグモ」でいいのか、確認します。
「土蜘蛛」と「オニグモ」、妖怪と本物の中間点を見つけて、それらを写し取ったりしながら認識します。
それからようやく、オリジナルアクセサリーとしてのデザイン画を起こせます。


というか、これから起こします。
割と長い道のりでした。

倉敷クラシカ

2007年12月29日 20:18

という倉敷にある雑貨等を扱うお店(http://www.k-classica.com/classical.html)にも行って来ました。

日本物怪観光さん(http://www.mononokekanko.com/)の作品が置いてあるのと、そこのお店の方が撮られた30年ほど前の倉敷の写真が以前から好きだったので、是非行ってみたかったのです。

写真(ポストカード)はやっぱり素敵で、目移りしまくりでした。情緒ある奇麗なモノトーンの写真を撮られています。

日本物怪観光さんの作品は岡山オリジナルの妖怪をモチーフにされているものもあり、とても興味深かったです。
とても「郷土玩具」に近いものを感じました。
画集なんか捲らなくても、こうやって昔から身近に色々なものが存在していて、それらをある意味もう一度身近なものにできるんだな、と目からウロコな気分になりました。

郷土玩具。

2007年12月28日 19:56

先日、岡山県倉敷にある「日本郷土玩具館」を見てきました。


これまで、奉納物や神社お寺に関するものばかりに興味を持っていましたが、この度始めて郷土玩具に触れたのでした。

使い手である庶民に育まれて、地方色豊かな色や形にも様々な背景や意味があって、面白かったです。

もちろん妖怪のものもあり、一般的だと思っていた玩具が独特のものであったりと、各々が持つオリジナリティとその手作り感にやられました。

思わず、吉備津張子の達磨親子を購入(前回写真参照)。

資料館はかなり充実していて、とても見応えがあったのですが、軽く怖かったです。雛人形とか。
古いものって、やっぱり何か雰囲気もってますよねぇ。

フットサル

2007年12月27日 19:55

ずうっと引きこもりに近い日々。


これはヤバいということでフットサルをしてきました。
ルールも知りませんが。
体育通年3以下でしたが。
スポーツ自体興味ありませんが。


仲良くなったサッカーバー主催で月に一回、近くの体育館にてやっているという
ことなので、近年の体力低下と運動不足とストレス解消目的で参加。

3分試合を男子チームと交代でやります。

これがヤバかった。
心臓が破れるかと思いました。

体力の無さ実感。ついでに生まれ持った運動音痴を改めて自覚。

息はすぐ上がり、足はがくがく、正常な判断が出来なくなって酔っ払いのように
なり、脳は酸欠で頭痛を起こし…。

トータル6試合ぐらいで終わる頃にはぐだぐだ。
だがしかし、面白かったのですよこれが。楽しかった。評価を伴わない運動は良
いですね。
毒気をムリヤリ排出する感じが気持ち良かったです。


出来る限り行こうと思ったのでした。

レッスン

2007年12月18日 23:44

071210_1838~0001.jpg

プライベートで、いつもお世話になっているお花屋、フラワーネジhttp://flowerneji.exblog.jp/
さん。
生花はもちろん、プリザーブドフラワーを使ったセンス溢れる作品を作って下さ
る、とっても素敵なお店なのです。
下北沢のアトリエには、いつも可愛いアレンジメントやお花がディスプレイされ
ていて、行く度にテンションあがってしまいます。

さて、いつもオーダーばかりお願いしていたのですが、今回はプリザーブドフラ
ワーのレッスンを受けさせて頂きました!
自室の和室に飾るお花をと思って、渋め且つ控え目に作ってみました。

しかし沢山の可愛い花材たちを見ていると、沢山使いたくなってしまいます。
次は遠慮無くデコラティブなものを作ろう!と思ったのでした。

久しぶりに有機質でモノを作る感覚、とても楽しかったです。

自問自答4

2007年12月16日 23:42

まだまだこれからです。

何を作ろうと、義務のように画集や図鑑や資料をひっくり返さなくていい。

何を作るのか、多分自分の中では出来上がっているはず。
それが表面化してくるタイミングと、自分が作りたいと思ったタイミングが一致
した時を大事にすればいい。

自問自答3

2007年12月15日 23:41

版画氏は楽しそうに妖怪を描いている。
次の展示会の為だ。

前々から制作がしたいとしきりに言っていた。

実際、羨ましいと思っていた。

独立した仲間たちも目標に向かって頑張っていて、楽しそうだった。

では、私は?


取引先に集金に行く。今後どうすればいいかという話に必ずなる。
服飾業界は低迷気味らしい。

でも、申し訳ないけど、私には関係ない。もう、売れなくていい。自分の作りた
いものを作りたいように作る。
何が売れるか分からないのであれば、そうするしかない。

誰が一番楽しまなければいけないのか、作り手だ。
結果は後から、良くも悪くも、付いてくる。

自問自答2

2007年12月14日 23:39

東京を離れて、情報の渦中から離れて、だからここでしか作れないものがあるは
ずで。

東京にいた頃と、今は確実に違う。たくさんのことが違う。

でも同じようにしていた。
だから何か違ったんだ。
だから戸惑って混乱した。

ここには東京とは違うモノが居る。

それを捕まえて、見せてやろうじゃないか。

自問自答1

2007年12月13日 23:38

今住んでるこの田舎で、ずっと彫金をやっている方がいて、以前会いに行ってから伺って無い
のですが、それからずっと考えていて。

そっか、作りたいものを作ればいいんだ、って。
売れるとか、ブランドの方向性とか、価格がどうとかじゃ無くて、今作りたいも
のを作ってみよう。

色んなものに捕らわれ過ぎて、見えなくなって、苦しくなって。

そんなんじゃ食べていけないよって言われるかもしれないけど、それでいい。
支出ばっかりかさむけど、それでもいい。

作る楽しみが無くなったらおしまいだ。
そして、それからまた始めればいい。