タイトル <こまきはなぜライターになりたかったのか?>
物心ついた時から 「ライター」 を夢見ていた記憶があります。
小学校の文集にはすでに、「将来の夢は、小説家」 って書いてますし(*^O^*)
その想いはずっと変わらず、心の中にあり続け、
途中いろいろな寄り道はしたけれど、結局はここに辿り着いたという感じでしょうか。
なぜ、ライターになりたいと思ったのか・・。
遠い過去をひも解くと、本を大好きにさせてくれた両親の顔が浮かびます。
こまきの両親は、小さな頃からたくさんのお話しを聞かせてくれました。
母の小さい頃のお話し、父の小さい頃のお話し。
その内容は、楽しいお話しもあれば、悲しくて泣いてしまうようなお話しもありました。
しかし、どのお話しも、母や父の育った世界であり、惹きこまれるように聞き入っていました。
この時に、「お話しのおもしろさ」 を感じたのだと思います。
もちろん、絵本もたくさん読んでくれました。
母や父が作ったお話しを聞いたこともあります。
こまきにとって、「お話し」 のある環境は日常として育ったのです。
そして大きくなると、「お話し」 の楽しさを知っているこまきは、
いろいろな世界を知りたくなり、多くの本と出合いました。
今でも覚えているのは、
「すぐに読み終わってしまうから、3冊位は立ち読みしちゃいなさい。」
と言って、何時間も本屋さんに付き合ってくれた父の姿です。
それでも、本屋さんに行くと、10冊程度の本を買ってくれました。
レジの人には、
「お嬢さんには、この本はまだまだ早いよ。字が多いから。」
と良く言われたのですが、
「この子は本好きで、この程度ならすぐに読んでしまうから大丈夫。」
と、父は嬉しそうに答えていました。
おもちゃを買うときは、
「必要か?必要でないか?」
を、じっくり考えさせられたのですが、
本だけは、本当に湯水のように買ってくれたのです。
そのような環境で、こまきは本をたくさん読んで過ごしたのです。
本には、想像もしない世界が広がっています。
見たこともない異国の風景を想像し、空想の動物を頭の中で作り出し、
こまきの心の中には、たくさんの世界ができあがりました。
そのすごさを体験したからこそ、
「こまきも書いてみたい!」
「こんなにすごい感動を他の誰かに伝えたい!」
と思うようになったのだと思います。
「読み手」から「書き手」へ・・と思うことは、とても自然な流れだったのです。
「思っていることを文章にできる力」
を、身につけさせてくれた両親には本当に心から感謝しています。
「文章力」 は、仕事として役立っているだけではありません。
「自分の考えをうまく表現できる」 ことへとつながり、
「穏やかな人間関係作り」 にも役立っています。
生活をする上で、最も必要なスキルなのではないかと感じています。
こまきは、現在2児の母ですが、
子供にも同様の教育をしています。
お話しを楽しむ、本を読む、心を豊かにする、文章力が自然に身につく。
「文章力 = 表現力」
ライターだけでなく、どの職業の方にとっても、重要な鍵となるのではないでしょうか?
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