お仕事マッチングサイトというものがあります。
人を求める企業と、仕事を求める人を結びつけてくれる、
とてもありがたい存在です。
でも、このサイト、時折、怪しい企業も混ざっています。
明らかにカモを探しているな・・と感じるものが、
定期的に登場します。
そして怖いのが、毎回、数人の方が、
この怪しい企業にコンタクトをとっているという事実。
このようなマッチングサイトでは、
当然のことながら、個人情報は完璧に伏せられていますので、
情報交換できるのは、マッチングが成立した人と企業のみ。
人と人の情報交換はできないようになっています。
だから、あ・・この人騙される・・と、第三者が感じたとしても、
忠告をしてあげることができないのです。
もちろん、このサイトは何も悪くありません。
サイトには、ある一定の調査基準を設けることしかできないのです。
騙す方は賢いものなので、そんな調査基準はうまくすり抜けます。
つまり、シャットアウトするべきは人の方。
利用する人が、見抜く力を養うしかないのです。
ヤバイな・・というお仕事や企業の見分け方はいろいろあります。
登録料などを請求されたらNG。
仕事にまつわる何かを買わされようとしたらNG。・・などなど。
でもね、それ以上に簡単な見分け方。
それは・・。
そんなお仕事が本当に存在しうるものなのか?を考えてみてください。
消費者の立場で考えた時、
あなたはそのサービスを求めていますか?
また、そのサービスをその価格でやって欲しいと思いますか?
作業者という立場で考えるから、
魅力的な高額の作業代に目がくらんでしまうのです。
逆に、消費者という作業を受ける立場で考えてみると、
その作業代が本当に適正であるかどうかが見えてくるはずです。
お仕事をする上で大切なこと。
それは、自分自身の判断力を向上させることなのです。
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