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映画業界で成功するための必須科目?

2007年03月06日 20:36

突然だが、「映画業界」と一口に言っても、
その中身は実に多種多様だ。

「車業界」と言っても
車を作るプロもいれば売るプロおもいるし、
乗るプロもいるのと同じだ。(違う?)

だからこの業界に潜り込み、成功するために何が必要か、
というのを一つあげることは極めて難しい。
というか、成功していない私に
それを言えというのは
懲りない大学教授を
「痴漢ダメ!絶対!!」
というCMに起用するくらいナンセンスだろう。

だがしかし、そんな私でもこの業界で成功している人たちの
共通点を見つけ出すことくらいはできる。
さて、それは何ぞや。

学歴?  …ノンノン
知識?  …んん
映画愛?  …否!

これは正直この業界に限ったことではないが
元も子もない言い方をすれば
「人間力」とでもいうのだろうか、
絶対に揺るがない意志と哲学がある…気がする。

意志のある人のコトバは
誰もが聞きたくなるし、自然と人が集まってくる。
言ってることが正しいか間違っているかは、また別問題だ。

その人が映画監督ならば、自ずと周囲にスタッフが集まり
出資者が集まり、映画ができる。
宣伝マンなら、いろんな媒体の方が集まり、
結果多くの媒体露出をゲットしたり
新しくて面白い宣伝を生み出したりするだろう。
映画バイヤーだって同じだ。

つまりその「人間力」は一緒にいていかに面白いと思わせるか、
みたいなことに言い換えられるのかもしれないが、
その根元はおそらく
何に関しても、「信念や自分の意見を持っている」
と、いうことだと最近思う。
繰り返すが、それが合っているか間違っているかなんてことは
ワリとどうでもいい。
プラス、さらに大事なのは
そうやって口から出たコトバを実現するための行動力だろうか。

なんだか限りなく精神論に近いけれども
「毎日毎日あらゆる出来事について、
 いちいち考え、突っ込みを入れる」
ことが、大事なことなのかもしれない。
映画業界に絞るなら、
このポスターが何でこの場所に貼ってあるのか、とか
なんで今こんな映画を撮ったのか、とか
つっこむ要素、考える要素は山ほどあるはず。
で、「俺ならこうする」と思考を締めくくるのが良いのではないかと。

「貴乃花部屋、新弟子ゼロ」

というトピックだけで30分語れるようになった人は、
おそらくどこに言っても成功するでしょう。
実際に、新弟子で30分語られても困りものですけど。

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