【ploblogテーマ】大学か?専門か?
2008年02月19日 19:00
デコです。こんにちは。
まだまだ朝と夜は冷えこむ時がありますが、少しずつ少しずつ次の季節へ向けて、いろいろなものが移ろい始めている気がしませんか? あと1ヶ月もすれば、進級や進学、はたまた就職や転職、もしかしたら結婚なんて人もいるかもしれませんが、この春を迎えると同時に、今まで踏んだことのないステージへその一歩を踏み出す人も多くいるのではないでしょうか?
僕も専門学校を卒業して早18年弱になり、その間、何度かドキドキしながらも「えいやっ」と一歩を踏み出したものですが、24歳の時に決断した一歩からは、その瞬間の期待や不安のドキドキはドキドキとして、どのようなステージに踏み出すにしても、自分で選んだ一歩なのだから、ステージの条件や環境に左右されることなく、がむしゃらむしゃむしゃやるしかないのだとひとりゴチたものです。
逆にいえば、24歳のその時までは、ステージの条件や環境に目が向いてしまい、そこに甘んじていたのかもしれません。その分、僕は回り道をしてしまったと思います。なにせ僕は、専門学校を卒業してはいるのですが、学んだ分野は「音響」だったりするのですから。
ですので、僕にはデザインというこのシゴトに関連する大学と専門学校の違いを語ることができなかったりするですが、高校生のみなさんがデザインや広告に興味を持ち、美術や造形の大学や専門学校への進学をめざすのであれば、僕はどちらでもよいと思いますし、しっかりと卒業後の進路として、美術や造形を学ぶことを選択できていること自体、すばらしいことだと思います。
ただし、どちらのステージを選んだとしても、知識や技術をモノにできるかできないかは、条件や環境によるものではなく、自分自身がどこまでやったのか? やらなかったのか? で決まるものだと僕は思うのです。
ですので、自分で選んだステージなのだから、まずは自信を持ってがむしゃらに学び、技術を身につけてください。そして、晴れて大学か専門学校を卒業し、いつの日か僕のシゴトの現場で出会い、あーだこーだと唸りながら、一緒にデザインに向かうことができたら……、なーんて思いを巡らせていたら、なんだか僕までワクワクしてきてしまいました。
新しいステージはドキドキだけではなく、ワクワクも生みだすものですね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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