Jean-Marie Périer「mes années 60」
2008年07月21日 23:55
デコです、こんにちは。
この連休、みなさんはどのように過ごされましたか?
昨日のエントリーでもアップしましたが、僕にとってこの連休のトピックスは、ターンテーブルとDJミキサーを買ったことです。もちろんまだ届いていませんが、カートリッジはortofonのConcordeにして、モニターヘッドフォンはあれにして、エフェクターこれにしてあれにして、といまからワクワクがつきません。
たぶん7,8年ぶりくらいになると思うのですが、今後どこかでDJをする機会を作りたいと思ってます。レコードもほぼゼロ状態からのスタートです。それもまたわくわくです。
それとそれともうひとつのトピックスは、今日! とつぜんフランスから届いた1冊の写真集!
Jean-Marie Périer「mes années 60」!
▼Jean-Marie Perier
http://www.jean-marie-perier.net/jmp_listphotos.php
『ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008』に載っているこの写真集をある人から教えてもらって、ウエブで探し回った結果、日本の書店・洋書屋は仕入れてもなく、かろうじてたった1軒ヒットした古書店にも在庫ゼロ。
彼のオフィシャルサイトで掲載されている一部であろう写真を見るにつけ、欲しい欲しい度はいや増し、たどりついたのが「Amazon.fr」、そう、フランスのAmazonのサイト。もちろんフランス語は「メルシーボクー」しか知らない僕。
日本のAmazonのサイトと見くらながら、このボタンは検索。この表示は送料についてか。かー読めねー。でも、なんとはなく決済ページまで行くのだから、きっと在庫はあるんだろう。ということでインターナショナルシップ(国際郵便)可のように見える古書店でポッチっと注文。
Amazon frから自動で届く注文確認メールはすぐきたけれど、その古書店からは何日たっても連絡なっし。やっちったのかなー。と注文していたこともあきらめ忘れかけた今日、突然郵便局のにいちゃんが持ってきた!
翻訳サイトで翻訳してもよく意味がわからないサイトにあるフランスの古書店から買えてしまうし、なんの連絡がなくてもちゃんと届くのだから、インターネットの時代ってあらためてすごいなあ。
▼届きたてほやほやのJean-Marie Périer「mes années 60」
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日本のアナログレコードのショップのサイトもしかり。重いレコード袋とバッグを何個も抱えて、視聴の順番を待って、さっき買った中古が別のレコード屋で半額かい!なこともあったあの頃に比べれば、目当てのレコードをボタンひとつで試聴ができて、値段の比較や関連する曲までおすすめしてくれるインターネット上のレコード屋さんは別世界のお店と言えるかもしれませんね。
去年か一昨年に、書籍は本屋さんで探して買うことが自分にとってのプライオリティ。みたいなことをこのブログで書いたことがありましたが、いまではインターネットを使い「読みたい」「聴きたい」「観たい」ものを探し買うことの恩恵が上回ってしまったかもしれません。
それは、圧倒的に短時間で自分の手が思いもよらない遠くまで届くようになったことに尽きるのではないでしょうか。それだけ、多くの優れたものに出会える可能性は高くなったはずなのですから。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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