シゴトを教えてもらうことについて
2008年07月30日 23:55
デコですこんばんは。
シゴトって人に教えてもらうことでしょうか?
半分はそのとおりだし、半分は違うと思いませんか?
どうすれば自分はうまくシゴトができるのか「シゴトの仕方」を教えて欲しいと思うのと、どうすればシゴトを自分のものにできるのかを教えてもらおうとするのは似て非なるもの、まったく違うことですよね。
まして、そのシゴトをものにできるかどうかはその人次第でしょう。ある人にとっての方法論がその人にそのまま当てはまり、ある人と同じような結果を生むと考えることは非現実的ではありませんか?
では、未経験の分野に飛びこんだ方や新卒で採用された方はどうすればいいのさ? と思う方もいるかもしれませんが、僕は同じことだと思います。
自分ではないある人のシゴトの仕方を教わっても、ものにできたのは「シゴトの仕方」であって「シゴト」そのものではありません。
やったことがないことだらけでも、わからないことだらけでも、人に「シゴトの仕方」を請う前にいまの自分のもてる経験と知識を総動員して自分なり方法で、シゴトを自分のモノにするためにやれることからやってみることが大切だと思います。
その結果、人に教わったものではなく、自分が考えたシゴトの仕方でかろうじてもカタチになったシゴトは、まったくもって的外れなものかもしれいないし、まったく利益を生むことができないかもしれません。もっといってしまえば、世にでることもないかもしれません。
だけれども、そこにはシゴトを自分のものにするためのヒントがたくさん隠されていることでしょう。
「シゴトの仕方」を教えて欲しいキモチは、特に未経験や新卒の場合は誰でも当然あるかもしれませんが、それは「シゴトができない自分」を認めたくないプライドから発していないでしょうか?
そんなプライドはシゴトを自分のものにするにあたっては、露ほども役に立たないかもしれません。
「シゴトの仕方」を教えてもらって自分のものにできるシゴトなんて、きっと世の中にはないのではないでしょうか?
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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