「守りつつ変える」Technics SL-1200MK6
2008年07月08日 23:55
デコです、こんにちは。
今日は先日とは違う渋谷のDJ機材専門店、Power DJ'sさんに行ってきました。
お店の人には、いまはV社のMixerはまったくほにゃららら、P社のMixerはお客さんには今さらほにゃららら、お客さんだったらぜったいこのMixierが気に入りますよ! なんてったって低音は強く響くし、高音までしっかり鳴りますからイイ音なんです。「豊かな音」で回すとキモチいいですよ。現場でも家でも。ぜったい気に入りますって!
とおすすめされたのが、こちらのMixier「ALLEN & HEATH」
▼ALLEN & HEATH
http://www.h-resolution.com/AH/xone62.html
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「豊かな音」っていうのにすでにやられてしまって、展示されているいろんなグレードのALLEN & HEATHを凝視。
インタフェースもかっちょいし、最近のMixerではすっかり少なくなった「スプリットキュー」という、モニター(ヘッドフォン)の左右にマスターとキューを別々にアウトできる機能がイキているのもイイなあ。
しかもこのALLEN & HEATHは、70年代にロンドンの小さなファクトリーでピンク・フロイド、ザ・フーのためにハンドメイドのコンソールを作ったのが始まりなのだとか。
ああ。どうしよう。。と舞い上がってしまって肝心の「豊かな音」を視聴をするのを忘れてしまいました。
そして再度、PC関連のDJコントローラーを触ってきましたが、確かにエフェクトやサンプリングなど、デジタルならではの機能が盛りだくさんでかなり「面白い」のですが、DJプレイとしての手触り、フィット感はやっぱりアナログプレーヤーがイチバンだなあと思ってしまいました。
お店の人に最新の「Technics SL-1200MK6」のことを聴いたところ、それほど言われているほどMK5から変化はない。とのことでしたが、Power DJ'sさん、こんなサイトを見つけてしまったら「MK6」が欲しくなってしまうじゃないですか!
「Technics SL-1200MK6開発者インタビュー」
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dj/webpro/technics_intv/
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このインタビューの中でTechnicsの開発担当の三浦氏が言っている「守りつつ変える」という開発コンセプトにぐっときました。
それはこのインタビュー記事の中にある歴代Technicsの写真を見ただけでも見てとれると思います。
しかも、SL-1200の初期モデルでは、ピッチ(レコードの回転速度)を可変するコントローラーが「回転つまみ」だったのですね。はじめて知りました。
それが、当時アメリカのDJたちが大きな指を使ってちまちまと小さなつまみをいじっているのを当時の開発担当が見て、こんな使い方もあるのだったらもっと使いやすくしてあげなくてはということで、いまのスライド式のピッチコントローラーになったのだとか。
そんなTechnicsのユーザー(DJ)重視の姿勢も、30年以上不動のナンバーワン・ターンテーブルとして多くのDJに愛され続けている理由なのでしょう。
ああ。ポチッとしてしまいそう。。むずむずしてきました。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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