【ploblogテーマ】この業界の転職事情
2008年11月19日 1:10
デコです、こんばんわ。
みっちりと日が変わる直前まで事務所で手を動かして、真夜中の目白通りをチャリですっとばして、オウチに到着しました。
そしてそして、届いてましたーASHFORD&SIMPSON!! さっそくターンテーブルに針を落としてひさしぶりに彼らの歌を聴いてみました。ワーナー時代なので、かれこれ30年前の楽曲ばかりですが、メロメロメロウなメロディーもほどよくタイトに走るビートも、そしてやはりソングライティングなのでしょうなんて、いまのクラブミュージックのエレメントがすでにここにあったのですね。すばらしー。
このASHFORD&SIMPSONもそうなんだけど、所属するレコード会社やレーベルが変わると、ガラっと空気が変わるアーティストがいますよね。
彼らの場合はこのワナー時代の前、モータウンに所属していた時は優れた楽曲を提供してたりしますが、デュオとしては鳴かず飛ばずだったようだし。
それがワーナーに移籍してから、自分たちの歌を自分たちで歌ってヒットし始めるんですね。洗練されたメロウネスが際だつ「It Seems To Hang On」や「Stay Free」、HOUSEにもリメイクされた「Over & Over」、そして永遠のガラージ・クラッシク「Bourgie Bourgie」などなど。普遍性のあるヒット曲のオンパレード。
自発的かどうかは別として、環境が変わることでひと皮むける人たちって事実としているのだと思います。環境を味方につけることができる人というか。
もちろん僕らデザイン業界で働く者の場合は「移籍」とは言わず、「転職」というのかもしれませんが、「移籍」という言葉がもつニュアンスって、実は環境を味方につけるためには大切なことなのかもしれませんね。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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