菊地成孔 y Pepe Toremento Azucarar & yokohama Motown
2008年12月08日 12:07
観てきましたこの週末、渋谷オーチャードホール「菊地成孔 y Pepe Toremento Azucarar」。
ありゃーすごかったです。ピアノ、バンドネオン、4弦、ハープ、ウッドベース、2つのパーカッション、そして、菊地成孔のSax。不透明な音色が幾十にも重なったアンサンブルがビタリ!と合って、あまーいメロディーに展開していく瞬間はゾクリとしました。やっぱり多彩な多才の人、菊地成孔。
最後の「歌」もよかった。彼の「声」も独特な甘さでええです。あ。あと幕間やアンコールの「喋り」も秀逸でした。あのアイロニーっぷりはもしかしたら「音」にも現れているのかもしれません。
彼の創りだす「世界」。とてもおすすめです。
そして日曜日は、友人の送別会をなぜか横浜中華街にて。案の定、時間どおりにきたのは横浜在住の友人と時間に律儀な友人の二人のみ。やっとみんな集まって、食い飲み開始。だらだらーと中華街のなんだら飯店で焼酎のボトルを2本あけて、お店をでればすでに夕暮れどき。
久しぶりに集まった仲間たちとのたわいもない話の連続がとてつもなく楽しく、時間はあっというまに流れていきました。その足で、これまた中華街にあるJazz club「ウインドジャーマー」へ、今度は洋酒にシフト。
このお店、大好きなカクテル「ジャクター」の発祥のお店だったのね。Jazzの音色に誘われるまましばし熟睡をかます失礼な客(ぼく)。ところがこの熟睡が効いたのか、バチリと復活して再び参戦。話は尽きることなく日曜夜ということも忘れて止まらず、次なるお店は元町、石川町駅のそばにあるソウルバー「MOTOWN」へ。
かれこれ、きっと10年ぶりぐらいになるのに、お酒も音も変わらずこのお店にしか作れない空気を保っているバー。ほんとに素晴らしいお店。今年で20年目だったのですね。アシダさん、おめでとうございます。
ジャクター、ロングアイランドアイスティーなどなど、美味しいカクテルとともに笑いは尽きず、気がつけば22時オーバー。まだまだ遊んでいたかったけれど、さすがに時間オーバーとなりました。
大切な友人や恋人と他愛もない話をしながらみなの笑顔が尽きない時間を、僕はいつも自分の中で「奇跡の時間」と呼んでいます。そんな「奇跡の時間」を心おきなく楽しめた週末とあいなりました。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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