ふと思う月曜日
2009年03月09日 17:00
あさ、ひさしぶりにTVをみてたら、また朝青龍のことをあーだこーだやってました。
僕はあまり相撲そのものに興味がないからなのか、べつにイイと思います。ひとつには、いったい朝青龍がこのイベントにでたことで、どこの誰が不利益をこうむるのかがわからないからです。
このイベントを運営している代理店は、彼以外にいま土俵に上っているお相撲さんでスポンサーを納得させることは絶対にできなかったと思います。相撲と接触機会が極めて低い女子向けのイベントに、いまこの時代に唯一オファーされるお相撲さん。それだけで商品価値があると思います。
そういう意味でも、相撲協会やその生活指導部特別委員とかいう人たちの優先基準の合理性が理解できません。どうしても「好み」という曖昧な基準が介在しているのではないかと勘ぐってしまいます。
あとマスコミの伝え方もあいかわらずだと思います。小沢代表の献金問題の報道でも感じていることですが、報じなければいけない核をどこにもっていこうとしているのか。日本の政権政党ではない代表が辞める辞めないよりも伝えるべきことは、他にあるのではないでしょうか。受け手が求めている情報がまったくはいっていない報道になんら合理性を感じることができません。
ぴたりとはまる言葉や概念がみつかりませんが、新聞やTVといったマスコミ、相撲協会、政党政治。人の元気をなくさせるどうしようもない共通項がこれらにはあると思います。いいかげんにしたほうがいいと思います。
自戒も多分に含みますが、異なる価値基準をもつ人たちとできるだけ多くの人たちがハッピーになれるように利害調整を真剣にやりあって、合法・合理的に利益を生みだす努力や行動をしていない、ただ自分が所属するせまい世界の中であーだこーだしているだけの人たちは、人として退化しておバカになるのではないでしょうか。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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