A DAY:Morphology & KEITH SWEAT
2009年04月20日 19:00
この週末の土曜日は、メディアアーティストの豊崎洋二さんとバイオリン、パーカッション、ギターのバンドubiquitous(ユビクトス)のコラボレーション "Morphology"へ。
ステージのオブジェに投射される豊崎さんのインプロヴァイズイドな美しいスライドと、プログレシッブなubiquitousの音色が木霊する圧倒的な世界観は見事でした。
ubiquitousの演奏を聴いていて僕はSteve Reichが頭に浮かんのですが、メンバーのみなさん、きっとものすごいテクニシャンなんだろうけど、それを感じさせないバンドとしての響きの強さがとてもキモチよしでした。
彼らの演奏を聴いた後に同行者にカンサスを聴かせてもらったのですが、プログレッシブって退屈?な悪しきイメージを勝手にすり込んでいたけど、そんなことないんですね。
あたりまえだけど、世の中にはまだ聴いたことのない素晴らしい音楽がたくさんあることを実感。死ぬまでにどれだけの音楽、そして音楽を中心にした人たちに出会えるのかしら。
▼金子飛鳥(バイオリン)
http://www.aska-aloha.com/home.html
▼鬼怒無月(ギター)
http://mabo-kido.hp.infoseek.co.jp/
▼ヤヒロトモヒロ(パーカッション)
http://www.tomohiro-yahiro.com/profile-j.html
そんでもって日にち変わって翌日曜日は、まったく趣の異なるライブを観にミッドタウンのビルボード東京へ。この日は濡れ濡れオヤジ、我らがKEITH SWEAT。
▼KEITH SWEAT オフィシャルサイト
http://www.thesweathotel.com/
前回の公演とほぼ同じセットリストだったけど、ステージ目の前の席だったので見応えあり。キースのあの喉とあの手の動きったら。あいかわらずのプリーズ♪プリーズ♪プリーズ♪マママママアイ♪っぷり。
この人の歌声っていわゆるソウルフルとはいえない(例えばジェラルドやジョニーとは違うでしょ?)けど、ものすごいソウル。Teddyには歌えないワン&オンリーな喉をもっているのだねえ。
今回、予約していったのは最終日の1stステージだけだったのだけれど、ツカレ?調子ワル?なのか、何曲か落として終わったようで、物足りなし。だってアンコールいれて1時間ちょいってねえ。せっかくかなり歌えるコーラス嬢が二人もいたのにMake it last〜をやらないのは反則でしょう?
ということで、店員さんに2ndもこのままいい席で観たい!とごねたところ、またステージ近くの席を予約してくれて、めででたく2連チャン。
最終日の2ndということもあって、やっぱりあきらかにキースのテンションも違う・笑。Make itはイントロのフレーズがチョロっとでただけだけど、練り歩きもあったし、まっさきに握手したしで満足。それにしてもビール+ワイン合計4本はやりすぎでしたね。。
そんなこんなでアートと音楽にまみれた(あ、あとお酒もだ)ご満悦な週末でした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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