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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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【MY SWEET VINYL 04】Where is Jook Joint?

2009年04月02日 1:19

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BASIC BLACK She's Mine
NEWKIRK Small Thing
MINT CONDITION Try My Love etc ★★★
PORTRAIT Honey Dip
QUINCY JONES Q's Jock Joint ★★★★★
OPAZ I Don't Want It
SISQO Return Of Dragon
FAITH EVANS Ain't Nobdy (who could love me)Remix
WHITNEY HOUSTON Exhale (Shoop Shoop)
JOEY ENRIQUEZ Tell Me How You Feel
CHANTEY SAVAGE I Will Survive
SPAKLE S/T
JANET JACKSON That's The Way Love Goes ★★★★
JAZZY JEFF & FRESH PRINCE I'm Looking For The One (to be with you)
PETE ROCK & C.L. SMOOTH I Got A Love
PETE ROCK & C.L. SMOOTH Unreleased Joints ★★
WICKED 29 Hey Mr. DJ etc  
FUNKY MIX 19 Flave In Ya Ear etc 

桜ですね。春の雨ですね。眠いですね。

3月のレコードは先週の土曜日までに買ったこのリストでウチドメ。最近、休みの日にはできるだけ時間をつくって昔のようにレコード屋さんめぐりをしているのですが、やっぱり不思議。そのお値段。

同じアイテムでもウエブのレコード屋さんに比べ、かなりお安めになっているアイテムがけっこうあったりします。ものによっては半額以下。だからといって、再発でもないし、もちろんホワイトでもない。お得に手に入れられるのはそれだけ他のレコードまで手が伸ばせることになるからうれしいのだけど、やっぱり不思議、いーんじゃろうか。

とくに今回、たまたまみつけて目んたま飛び出たのは、QUINCY JONESのQ's Jock Jointを見つけたとき。ネットのレコード屋さんではマジ?な高値マークかソールドアウトマークだったのが、あれれ?なお値段でラックイン。

たしかにMIX TAPEや現場では使える曲がブートで出回ってたり、ソウルソウル過ぎたりジャジージャジー過ぎたりな曲が多いから人気落ちなのかしら。

でもでも、もちろんプロモオンリーなアナログだし、なによりQ爺さんが当時旬のアーティストを選りすぐって集めてできあがったアルバム。ひとつ前のBack on the Block"より今でも聴けるコンテンポラリーで素敵な曲が目白押し。

夜な夜な誰彼とはなく集まってはジャムセッションが始まりだす酒場(Jook Joint)の主人はQ爺。そんなQ爺は場末の酒場でも辣腕ぶりを発揮し、今夜はあのかわいこソウルシンガーとこのおデブラッパーをJOINTさせて○×▲□、いやいや今夜はあのモデルちゃんとエロ甘シンガーたちをJOINTさせて○×▲□みたいにやりたい放題。

そんな放題っぷりがものの見事にはまるわけです。このグラミーQ爺さんは。

MIX TAPEなどで大人気のギャル(当時)シンガー、BRANDYとおデブラッパー、HEAVY Dで焼き直したマイコーの「ROCK WITH YOU」も悪くないと思うのだけど(やっぱりこの曲はマイコーがイチバンでしょう)、僕はエロ伯爵爺からエロ男爵オッサンまで、まさにエロ華族が一同に会しむせび唄う「HEAVEN'S GIRL」に尽きるわけです。

ちなみに、
エロ伯爵は、 RONARD ISLEY (a.k.a.in the jail)
エロ侯爵は、 CHARLIE WILSON (a.k.a.GAP BAND)
エロ男爵は、 ARRON HALL (a.k.a.GUY)
そして、
エロ大王は R.KELLY

これに KEITH 濡 SWEATが加わっていたりしらそれは恐ろしいことに。

このエロ華族の重鎮一同がそれはそれは美メロにのっかて、かわりばんこに叫びあうわけです。ちなみにクレジットにはスーパーモデル(当時)NAOMI CANPBELLの名前もありますが、クレジットを見るまでどこで歌ってるんじゃかまったくわかりませんでしたが、イントルードのシャベリでした。。それよりもBrandon Fieldsという人のサックスのメロディが涙です。

ちなみにチャーリーとアーロンの泣きっぷりも実はなかなか聞き分けがつきません。伯爵ロナルド爺さんには早く娑婆にでてきてほしいものです。大王ローバートには飛行機に乗れるようになって日本に来て欲しいものです。

そんな放題っぷりが激しい曲もなかなかですが、そんなに企画企画していないストレートで正しいソウルバラッドやジャズマナーのファンクなんかもグッとさせます。さすがQ爺。ほんとにおすすめ。

そして3月のもう一枚のスペシャルは今さらジローですが、JANETのThat's The Way Love Goes。リイシュー(正規再発盤)を買い直し。いつ聴いても変わらずMY SWEET VINYL。

プレゼンの力足らずや営業のツメの甘さなどにちょびへこみ気味な時でも「終わったことだもん。しかたねえ。また、がんばるぞえ」とちょっとした甘い勇気をくれるメロディでいつも元気になります。

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春はいろんなことを始めるのにぴったりの季節。なんだかワケもなくはりきってしまいます。みなさんにもグッドミュージック&グッドライフな春を!

今日も生きざま更新中!
山口デコ


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