A DAY: Topping Magazine
2009年06月12日 11:55
コンビニの棚を占拠する付録(おまけ)つきの雑誌たち。
そんなおまけつきの雑誌を僕は秘かに(でもないか)トッピング雑誌と読んでいるのだ。
そんなおまけつきの雑誌を買う人が雑誌購入者の6割にものぼるんだそうな。(アイシェア調べ)
ちなみに人気があるおまけは上からCD-ROM(36.9%)、バッグ・ポーチ(17.0%)で、他に筆記用具、アクセサリー・ヘアアクセサリー、靴下・下着。
女性ファッション誌は、それはそれは毎シーズンの立ち上がり時期には趣向を凝らしたおまけがわんさか。はてはトッピングが主になってるブランドコラボ雑誌も宝島界隈では売れていることでしょう。きっと。
僕はついてくるならラッキー程度だと思ってたけど、これからはおまけがないと雑誌も買われないのであれば、こりゃまたゆくゆくは大変なことになるような予感。恋の予感。安全地帯。は玉木宏じゃなくて、玉置宏でもなくて、玉置浩二。
ちなみに同調査では、雑誌を買わなくなった理由についても調べていて
●読みたい雑誌がないから:36.8%
●ネットで十分だから:32.4%
●お金がかかるから:16.2%
●かさばるから:11.8%
という僕も、今週買った唯一の雑誌は週間東洋経済「広告サバイバル」ただ1冊。トッピングはありません。しかも、読んでちっとゲッソリ。
それにしても、かさばるから買われないって、作り手側か見るとなかなかにショックな理由。でもね、雑誌が今後いらなくなるかとの問いには79.9%が「いいえ」なんです。そんな雑誌の存在意義はいずこあられん?
そうそう、生まれた時から情報ソースとしてインターネットがある世代と、主に雑誌を情報ソースとしてきた世代にはきっと隔離があるのじゃないかしら。それはもしかしたら自分の頭ん中で編集できる能力の有無、なんていうのは言い過ぎか。
だって雑誌は読んでてももそれほど疲れないんだもん。インターネットを情報ソースとして扱う時は極端に言えば編集者にならないと目当ての情報にスムーズにたどりつけないし、考えをまとめたりするのに時間がかかったりするんだもん。
子どもんころから雑誌を情報ソースにしてきた人たちはみなそんな感じじゃなかろーか。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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