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山口デコ
71年生まれ・おとこ。幼少のころより2人の姉に徹底的に女らしさを叩きこまれる。...

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A DAY:Raphael Saadiq tribute to MJ.

2009年06月28日 18:55

6月26日の朝、隣の部屋から届いてくるTVのアナウンサーの声。まだ寝ぼけ眼の中、うすらぼんやりしたアタマに浮かびあがるマイケルの名。

6月26日の夜、表参道、ブルーノートのステージ。聞き慣れたギターのコードカッティングをバンドが演奏し始めた。ジャクソン5の「I Want You Back」。

BNT.png
Copyright BLUE NOTE JAPAN, INC

この日、タイトな黒いスーツスタイルでステージに現れたRaphael Saadiq が、まず歌い始めたのは自身のソロアルバムからの曲でもなく、古巣であるトニーズの曲でもなく、急逝したマイケル・ジャクソンの曲だった。

やっぱりスター達にとっても、マイケルはスーパースターだったんだなあと、ちょいと潤む。THE STAR OF STARS。

そんなRaphaelのステージはといえば、今年のベストライブを更新。トニーズの曲はゼロだったし、彼のソロはほとんど聴いてなかった僕だけど、テンプスやスモーキー・ロビンソンのような、いわゆるモータウン節オールドソウルな空気ぷんぷんの曲ばかりで、一瞬たりとも飽きなかったライブは初めて。ほんとはモータウン節苦手なはずだったんだけどね。

きっとそれは個々のパフォーマンス、ステージの完成度のゆえでしょう。特に両サイドに男女のコーラス。彼らのビシッときまるオールドスクールなダンスと振り付けが、クールなRaphaeを熱く見せる。実際、Raphaelの歌もところどころかなりヒートしてた。

ギター、ベース、ドラムス、キーボードのバンドマンたちもかなりタイトで、ほんとにステージ上の一体感はすごかった。やっぱりRaphael、プロデューサーとしても成功しているから、コントロールするのは上手なのかな。

いいシゴトは人をキモチよくさせるのだ。

▼ブルーノート東京 
http://www.bluenote.co.jp/jp/movie/raphael_saadiq/
ちょろっとRaphaelのステージが観られるのだ。必見!


今日も生きざま更新中!
山口デコ


★マイケル・ジャクソン、さようなら。そしていつまでも。

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