A DAY:Talk to the Future
2009年06月09日 23:55
今日は突然、旧知の仕事仲間が事務所に寄ってくれた。
とにかく一人前のデザイナーになりたくてがむしゃらだったころの僕が、当時の社長の鶴の一声でニューヨークに長期研修に行かされたのだけど、滞在先のアパートの準備が済むまでのホテルの前で待っててくれたのが彼。
いきなりタクシーの運ちゃん相手に流暢に英語をペラペラと操り、空港からのタクシー代の交渉してくれて、ありがたいんだけどなんだかずいぶん気どったヤツだなあと思ったものです・笑。
あれから10余年。いまでは仕事においてもプライベートにおいても、お互いに背負っているものの重さは増してきたはずなんだけど、会えばあの頃と変わらず、デザインがあーだ。インターネットがこーだ。ビジネスとしてあーだなどなど、ひたすらあーだこーだトーク。
だけど、彼と話していてうれしいのは、けして昔話の「あの頃トーク」にならないこと。いまだにこれからのことばかり。しかも不確実性の塊のような話ばかり。
僕はとにかくウジウジと立ち止まったりする時があるのだけれど、彼と話していると自分の歩幅は狭いかもしれないけれど、前に進んでる、いや、もっと進まなけりゃいかんと思えるからありがたい。
へへへ。なんも確かなことなんかないけどこれからの話をすると元気がでるね。
たくさんありがとう。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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