はじめての「JAPAN」
2009年06月07日 2:22
はじめての「JAPAN」っつても、サッカーじゃありません。
雑誌の「JAPAN」。はじめて買いました。渋谷陽一のね。
マーヴィン・ゲイ物語を読みすすめてちょうどモータウンに入るところらへん。彼のココロは表題どおり既に分裂。圧倒的にフツウの凡人からみるとどこかマイナスに歪んでる。常任が求めるシアワセとはちがうのか。
そんなマーヴィンの言葉にあたっているうちに、どうしようもなく滅入ってくるのさ。
だからこそ偉大なアーティストなんだろうけど。 その生きざまが。
ところがですね。清志郎さんの言葉にあたると元気がでるんだよ。はちゃめちゃっぷりはほんとうにアホアホで、そのゆるっぷりがまぶしい。だけど言葉が「確か」なんだよね。チャランポランでひねくれてんだけど。
こんなひねくれっぷりな人、好きだなあ。生きているうちにたくさん聴いておけばよかったです。
ところでこの「JAPAN」って雑誌のエディトリアルデザイン好きかも。写真のディレクションはシンプルだし。主役はアーティストの言葉ってのが伝わってくるし。雑誌の存在価値のひとつの完成型。ってのはオオゲサかしら。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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