A DAY:Piano Masters
2010年01月26日 23:55
最近のブルーノート東京のアーティストの招聘っぷりが個人的には好き。ジャズ・ソウル・ファンク・ラテンなどのお決まりの営業アーティストの合間をぬって、「知らなかった聴いたことないけどそそられる」アーティストがめじろおし。これまでエクスクルーシブな空気がガマンならない時があったけど、それはそれこれはこれ。
この「知らなかった聴いたことないけどそそられる」がキモ。
つまり、プロモーションが成功しているってことだもん。ブルーノート東京、ある時期からプロモーションの手法とクォリティレベルが高くなったと思う。
開演前のスクリーンプロジェクターによる次期公演アーティストのプロモーション映像しかり、毎月送られてくる会報誌しかり、クリエイティブコントロールが効いてて見たり読んだりするだけで興味がわいてくる。
特に会報誌はライブレポートの写真がとてもよくなったんだよ。この空気感を自分も体験したい。そんなキモチにさせる写真。アーティストの写真はおそらく支給だから、得てして写真のクォリティに誌面デザインが左右されてしまうものだけれど、明確なフォーマットコントロールができているので、コントラストやピントが異なる写真が並んでいても誌面の空気が破綻いていない。
ブルーノート東京、ブッキングマネージメントとプロモーションマーネジメントがしっくり機能しているようです。
ちなみに先日のRufus feat. Sly stoneに続いて観たいアーティストは、3月のPiano Masters「MICHEL CAMIRO & CHUCHO VALEDS」。キューバのイラケレって聞いただけでゾクッとしまーす。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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