A DAY;Popular
2010年04月06日 23:55
昔、まだ学生だったころ、ある音楽ライターの方が「売れたもん勝ち」を信条とされていて、否定も肯定の気持ちも沸かずにただ、そんなものなかのかな?と、その時は思った。
思ったまま月日は流れ、自分で何を買うよりもまずレコードを買うようになって、メインストリームではないHIPHOPやHOUSE MUSICなどを聴くにつれ、あの方が言っていた「売れたもん勝ち」というのは、きっと「売れなきゃ始まらない」ということでもある、と手前味噌に勝手に解釈して納得したのだった。
今日、この自由なクリエイションに満ちあふれたレコードを聴いて、ふとその「売れたもん勝ち」を思い出した。のと、デザインの世界でも同じことが言えるのに、著名なデザイナーのクリエイションだってだけで批判しても何の糧にもならない。重要なのは売れている度合いではないのだよ。
MADLIB "Shades Of Blue
MADLIBさんがブルーノートレーベルから「ウチの倉庫にある音源をさ、自由に使っていいからいっちょやってまってよ」と(たぶん)言われてできあがった作品。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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