A DAY:KADEN
2010年05月01日 0:04
シンジュクでBarを切りもりする友人から相談事をうけたので彼の店に向かう。西武新宿駅を下りると目の間に巨大なプロジェクタが3面並ぶかしましいビルが目にとびこんできる。先月、新しくオープンした家電量販店だ。
せっかくなので店内を偵察してみる。そこかしかに立っている店員さんと買う気でいるのか冷やかしなのかまったく判断できない客の間をすり抜け、せっかくなのでパソコン売り場へ。これまたせっかくなのでMacコーナーへ。
開店セールが続いていたようで異様に安いことになっていてびっくりする。MacBook Proで液晶画面が非光沢でOSとアプリのヴァージョン、そして書体の整合性などをクリアにできれば買ってもいいな、いや欲しいな、と真剣に悩みつつも友人の店へ。
友人との打合せが終わり店を出ると目の前は別の家電量販店だ。せっかくなので偵察してみる。さっきの量販店よりも高い、というかこちらがニュートラルな値付けなのだろう。それでもひと昔前を考えれば安い。これまたせっかくなので探していた映像編集用のソフトの在庫を確認する。ない。
そこにないならあそこの家電量販店にはあるかもと思い、シンジュク西口を横断する。さっきの量販店もだがなんでこんなに店員さんと客が多いのかしら、とふと疑問に思い、ああ、きっと私みたいなヒマな人がけっこういるのだろうと、ひとりごちながら、やさしそうな店員さんに在庫を聞く。お取り寄せになると。せっかくなので予約をする。
パソコン売り場のレジで手続きをしていると、左側にMacのコーナー、右側にWindowsのコーナー。その一角に置かれたMacBookと同じような大きさの国産メーカーのWindowsマシンに目がくぎ付けになる。
「こんなに安いんだ…」
MacBook Proのおよそ1/3の値段。別にだからといってMacは偉いとかなんとかいうつもりもさらさらないし、型落ちだとも思うしスペック等の比較をしたわけでもない。
だけど、たしかに海外のジャーナリストが言うようにあきらかにパソコンを作って売るというビジネスはもうあまり儲からなさそうだ。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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