7月のテーマ【フリーと会社勤務の違い】:大切なことは同じ
2010年07月02日 18:00
※花の金曜:その昔、主に略して「花金(はなきん)」と呼ばれた金曜日の別称。1980年代中頃に週休二日制が多くの会社に導入されたことで土曜日もお休みになり、「金曜日の夜は華々しく遊ぶべし」と官民一体となって浮かれ騒いだ日々の残滓。ちなみにオジサンはまだ中学生だったので、「花金」という言葉を知ったのはとんねるずの某TV番組。
今日は「プロブロ」で毎月出されるお題にひさしぶりにのっかてみることにします。
【フリーと会社勤務の違い】
まずフリーってなーに?という高校生の方もいるかもしれませんので、フリーランスになったことがない私に代わって、その説明をwikipediaにしてもらいます。
「フリーランス (freelance) とは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である(中略)単発の仕事として様々な仕事はするものの、その仕事を依頼する都度契約を結ぶという形態をとる、自営業の一種である。(中略)クリエイター職のように専ら業務を担当する個人の能力によって成果が決まる職種にフリーランサーが多くみられる。」(via:Wikipedia)
ですので、高校生の皆さんの中で「フリーランス」という仕事のやり方に興味がある方は、「会社勤め」との"違い"を知る前に、自分が興味がある、目標にしている仕事がフリーランスに合っているかどうかを調べるのがよいと思います。
私が働いているグラフィックデザインの世界を軸にその周囲を見渡すと実際にフリーランスで活躍されているデザイナー、コピーライター、イラストレーター、カメラマン、編集者の方々がいます。
それはグラフィックデザインの世界が、良くも悪くも個人の能力が評価されやすい仕事が、比較的多くあるということだといえるでしょう。
ここで、フリーランスで働いたことがない私から高校生の皆さんにお伝えしたいのは、グラフィックデザインに関わる仕事は「自分ひとりでは完結できない仕事」ということです。
私たちの仕事は個人の能力が評価されやすいので、自分ひとりの力で自由に楽しく仕事ができるイメージがなんとなくあるかもしれませんが、私のまわりでフリーランスで活躍されている方々は、さまざまな技能をもった方々と協力しながら一緒に仕事に向きあえる下地がしっかりある方ばかりだと思います。
ですのでフリーランスでも会社勤めでも、仕事をするうえで大切なことは実は同じなんだなーと私は思うのでした。
今日も生きざま更新中!
山口デコ


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