SOGEN書芸交流スクールARC「大作に挑戦!」
2008年12月26日 12:24
先日開催したSOGEN書芸交流スクールARCで、参加者の皆さんに
大作に挑戦してもらいましたので、そのときの模様を一部ですが
紹介させてもらいます。
みんな、大きな紙面をものともせずに、オリジナリティーあふれる書表現を
していたのに感心!
大作は面白いにゃ! またやろうぜぃ!





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先日開催したSOGEN書芸交流スクールARCで、参加者の皆さんに
大作に挑戦してもらいましたので、そのときの模様を一部ですが
紹介させてもらいます。
みんな、大きな紙面をものともせずに、オリジナリティーあふれる書表現を
していたのに感心!
大作は面白いにゃ! またやろうぜぃ!





我が故郷、新潟県十日町市の農業協同組合が、このたび威信にかけて世に送り出した
魚沼産コシヒカリの超ブランド米『源流魚沼』と『十番勝負』を紹介させてもらうよ。
『源流魚沼』と『十番勝負』のロゴ書はSOGENが書かせていただいてます。
正真正銘の魚沼産コシヒカリの最高峰ブランドの一つ・・・ぜひ食べてみてちょ!
もう一つはハムギフトのお仕事。
鹿児島産の黒豚ハム。
これまた激ウマ! よかったら食べてみてちょんまげ!
きっとほっぺが落っこちるよん!
SOGENことなか!


人生に生きる意味などない、と先のブログに書いた。
「何てことを言うんだ?!」と思った人もいるだろう。
その真意を少し書かせてもらうことにする。
生きる意味など、最初からあるわけではない、もし、自分の人生に生きる意味があるとすれば、それは自分自身で求め、見い出していくもの・・・
それは頭で考え、頭の中だけで納得するようなものではなく、魂に落とし込み、自分の身体の全細胞に染み込ませていくようなもの・・・
人は悩んだとき、頭で懸命に考える。それはさまざまな問題への解決策を人に与えてくれる。けれども、人生の重大な選択の帰路に立たされたときに、頭でいくら考えても結論が出せないことがある。そのときに思うのだ。
「魂に聴け!」と。
自分の魂は本当のところ、何を求めているのか?と。
就職、恋愛や結婚、果ては自分の生きる意味とは何か?といった悩みに至るまで、人の悩みは尽きない。 誰かがその答えを一発で教えてくれたらどんなに有り難いことか!と思う。 だが、他人は決して答えを与えてはくれない。なぜならその答えは、誰もが客観的に眺められるような離れた場所にあるのではなく、自分自身の魂の奥底にあるからだ。
これは何か特別な宗教の話をしているわけではなく、宇宙の普遍的な真理についての話である。宗教は信じなくても、人間の直感は信じられるという人は多いのではないかと思う。もちろん、その直感は科学的には説明のできない不確かなものではあるし、的を大きくはずすこともあるだろう。だが直感には、しばしば計算を超えたところで奇跡さえも産み出す力がある。そして人間には誰しも、そういった直感が備わっている。
いくら頭で考えても結論が出せない人生の岐路に突き当たったとしたら、そのときは自分の直感を通じて魂に聴いてみるといい。もし、その時すぐに答えが出なかったとしても、心の鏡についた汚れを落としつつ懸命に求めていったなら、きっと魂は答えてくれるはずだ。そしてその答えは魂の奥底に落とし込まれ、身体中の細胞の隅々まで行き渡り、自分の中に眠るパワーを最大限に開いていってくれることになるだろう。
そうなったときに、その答えが自分にとっての正真正銘の答え〜自分の生きる本当の意味、ということになるんじゃないかと思う。
自分の生きる意味とは何か? それは人から教えてもらったり、頭の中だけで考えて決めるようなものではなく、人生という旅路を歩みながら、魂に聴き、魂の奥底に落とし込んでいくもの。 それが出来た人は強い。 頭で考えたことは折れやすいが、魂に落とし込まれたことは、そう易々とは折られることはないのだから。
人生は選択の連続だ。
迷ったら心に問い、頭で考えよ。
でも、本当に迷ったときは、魂に聴け!
SOGENことなか!
今の日本は、昔のように身分制度に縛られていた時代に比べたら遥かに自由な時代だと思う。
でも、自由とはいいようで、実は一番大変なことなんじゃはないかと思う。
たとえば、書を書くときに、何を書いても自由です、と言われるより、お題があったほうが悩む必要もなく楽なわけで・・・
今の時代だって、もちろん生まれや環境の制約や影響は受けるから、まったく自由というわけではないけれど、そういった意味では、昔より遥かに自由なはずだ。
ところが、自由とはいいようで、そこからまた深い人生の苦悩も生まれてくる。
自分は一体何者なのか?
自分はこの広い宇宙で、一体何のために生きているのか?
その答えを求めてさまざまな宗教や哲学もまた生まれたわけだけれども、いまだに人類共通の答えを見い出せずにいる。
そんな中で、その答えをある一つの宗教や哲学を信奉することで解決しようとする人たちも少なくない。それはそれで、その人の自由。信仰を貫き通す人生もまた尊いことだと思う。
だが一方で、もしそれが、魂に落とし込むこと無く他人からの受け売りで終わるなら、ほんとうの意味で、自分自身の人生を生きたことにはならないのではないかと思う。
書の世界で言えば、ある古典や大家の書を信奉し追い求めた末に、自分の世界を創り出すこと無く、そのコピーに終わってしまうのと同じだ。
大切なのは、自分の人生に生きる意味があるとすば、それを自分自身で見い出していくこと・・・書でいえば、人マネではない、自分自身の表現世界を創り出していくこと・・・
その旅は、道無き道をいくが如し・・・地球の地場から離れて宇宙空間を浮遊するようなもので、はなはだ心もとなく、時には孤独に苛まれることもあるだろうけれど、ほんとうの光、自分が生きる真の意味との出会いは、それなくしては有り得ないのではないかと思うのだ。
若者よ・・・道無き道をイケ!
SOGENことなか!
生まれたてのもの、新しいものは美しい
けれど、キズあるものはもっと美しい
人でもモノでも、傷あるものに惹かれるのはなぜだろう
年月を経て受けた傷の生々しさは、生の証であり、
抱きたくなるほどのエロスがそこにある
書で人を汚す・・・モノを汚す・・・
それは自分にとって、傷あるものを抱こうとする、
愛の表現なのかもしれない
人はなぜ生きるのか。
「自分が生きる意味って何?」と自問自答したことのある人は少なくないはずだ。
でも、生きる意味なんて最初からあるわけじゃないんだ。
自分の生きる意味があるとしたら、それは自分自身で見い出すものであり、作るもの。
人から教えてもらうものじゃない。
人生とは自分が生きる意味を求める旅なのだと思う。
SOGENことなか!
イエ〜イ! 早くも年末だにゃ。ブログ、またずいぶんご無沙汰してしまった。
ヤルときゃヤルけど、ヤラないときはホントに何もヤラないのがオレの悪いクセなのだ。いや、ブログ書かない間も裏ではエロエロやってはいたんだが、なんせ18禁?なもんで、非公開! いつか公開できるようになったら、そのときはコッソリ教えるよ。(笑)
自称「エロエロ書芸家」のオレ。でもそれにはそれなりの深いワケがあってね・・・
「書芸術とは瞬間のインスピレーションをもって、いかに美しくエロティックに汚すかのアートだ!」ってーのが、オレの終始一貫した考え。文字を筆で上手に書けるようになることを目指したお習字とは次元がちがうものだと思っている。
「エロ」なんて言うと顔をしかめる人も世の中にはいるが、バカ言っちゃいけない。「エロ」のおかげでオレたちはみんな、この世に存在しているのだから。
以前、NHKの番組の収録インタビュー中にエロ発言したら、「先生、エロはちょっと・・・」と、カメラを止められたことがあったけど、オレのエロパワーはそんなことではメゲないのだ〜ぁ! 最近じゃあ小中学校の講演に呼ばれてもエロ発言しているくらい。まあ、こんなエロエロ書芸家を学校の現場に呼んでくれるのだから、有り難いかぎりなんだけどね。このブログを書く場を与えてくれてるプロブログさんも有り難いかぎり!とても尻を向けては寝られんな!
話はエロに戻るけど、「エロ=エロス」は言い換えるならば「愛」であり、宇宙万物の源なのだよ。だから、「エロス」を否定することは、「命」の存在までも否定することになると思うわけよ。というわけで、オレは、これからも、エロエロ書芸家として、オレ自身の感ずるエロスの世界を、書芸術を通して表現してイキたいと思っているんだ。
っつーことで、エロについて語ると長くなるので、この続きはまたにゃん!
SOGENことなか!
先日、十日町市の着物の会「繭の会」の創設10周年記念パーティーに参加させていただいてきました。
繭の会の美男美女連による着物ショーや白鳥軍団の舞(?)をはじめとした盛り沢山の催し物を堪能させていただきました。
十日町市で絶大な人気を誇るという白鳥軍団の舞ははじめて見せていただきましたが、そのハジケっぷりに大いに感心、感動・・・
十日町にもこれだけハジケられる人たちがいるんだねー・・・スバラシ〜!
繭の会の代表・高橋幸子先生はじめ、皆さんの挨拶がまた、心のこもったもので素晴らしく、十日町の文化度の高さにも驚かされました。
雪国の人たちは、たとえ口数は少なくても、その一言一言に真心が感じられる。
言葉にリアリティーがあり、信があるように思います。
雪に育まれた人たちの、雪国魂というものに触れさせてもらった思いでした。
自分自身も雪国生まれなわけですが、この雪国魂を忘れずに生きてイキたいものだと、東京からパーティーに参加させていただき、あらためて思わせていただいた次第です。
幸先生、ありがとうございました。
幸先生と繭の会の、今後ますますのご発展を心よりお祈りいたします。
先日、故郷・新潟県十日町市出身の歌姫・高野千恵さんの東京初のソロコンサートにご招待いただき行ってきました。
高野千恵ちゃんとは今年の6月に開かれたイベントでご一緒させてもらってます。
(※写真はSOGEN遊染ゆかたを着た高野さん)
会場となった大井町きゅりあんには多くのファンが詰めかけ、高野さんの歌声を堪能。
先月リリースしたファーストアルバム『たからもの』の中からも数々の持ち歌を次々に熱唱してくれました。
今が旬です、高野千恵! 応援よろ?! ますますのご活躍を祈ります。
http://www.takanochie.com/

けっこうイイ感じなんで、また紹介させてもらうよん。
書とピアノ・・・意外に合うんだな。
ピアノが自由に弾けたら素敵だね・・・
瞬間瞬間に作曲しながらピアノを弾いてる夢をたまに見る。
これがめっちゃ気持ちイイんだ。
やっぱりピアノはオレにとって、永遠のアコガレだな・・・
SOGENことなか!
大書〜「磨創人」
先日、ある世界的な研磨機メーカーさんからの依頼で、新社屋に飾るための
大書作品を書かせていただいた。
「磨創人」
モノを磨き、ヒトを磨き、今と未来を創る人たれ、との祈りを込めて・・・
この作品は畳6畳以上ある大作。
大作を書くときには、小作品を書くときのような手先の技巧は効かない。
気力と筆力をもっての真っ向勝負・・・
そうでないとまた、作品が生きてこないところがある。
作品を書くという点では同じだし、その善し悪しは大きさではないが、
小品と大作とでは、何かしら、筆や気の動きにちがいがあるようだ・・・
同じく、ご紹介が遅くなりましたが、書とピアノとのコラボレーション・第2弾のご報告をさせていただきます。
11月13日(木)、目黒パーシモンホールで開かれた、ピアニスト・神武夏子さんのコンサートにゲスト出演、ピアノ演奏(サティ〜フランス6人組)とのコラボパフォーマンスをさせていただきました。
クラシックのピアノ曲に書が合うのだろうか・・・といった思いもありましたが、意外にも、ピアノの音色と書の筆線がシンクロし、響き合う空間が生まれたように思いました。
ご来場くださったお客様からも、「面白かった」「こういったものを見せてもらうのは初めてだが、イイものを見せてもらった。」などとお声がけいただき、ありがたかったです。
お招きくださった神武夏子さんと、お世話になった関係スタッフの方々、
お忙しいところお運びくださった皆々様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。






去る10月25日(日)、十日町産業フェスタ2008・特設ステージにおいて、
ピアニストの神武夏子さんとSOGENの書芸によるコラボパフォーマンスが
行われました。
ご紹介が遅れましたが、そのときの模様を紹介させていただきます。
神武さんは、東京都在住。武蔵野音楽大学を卒業後、フランスに留学、
帰国後はサティ〜フランス6人組にこだわって、演奏活動を行い、
NHKの名曲アルバムなどにも出演され、活躍中のピアニストの方です。
今回は会場の都合で、電子ピアノによる演奏となりましたが、
神武さんのピアノの音色に包まれつつ、非常に気持ちよく、
書かせていただくことができました。
作品は、反物3反を横ばりしたものを一つの画面に見立てて、染料を使用し、
筆を縦横無尽に走らせて書きました。めっちゃ、気持ちよかったっす・・・
なお、神武さん、今回のステージでは、SOGEN遊染による着物を着て
演奏してくださいました。粋に着こなしていただき、素敵でしたよ?
ご来場いただいた方々、主催者の十日町商工会議所様、イベント実現のために
奔走いただいた地元の友人ならびに関係各位に、この場を借りて厚く御礼を
申し上げます。ありがとうございました。
以下、イベントの模様を紹介させていただきますので、どうぞご覧ください。
なお、この写真は、地元の友人・ネージュくんこと、根津明義さんが撮影
くださいました。根津さん、ありがとうございました。








去る11月22日(土)、大阪花万博の会場となった「咲くや、この花館」で開催された結婚式イベントで、大書の揮毫パフォーマンスをさせていただいてきました。
この結婚式は、1990年に開催された大阪花万博をプロデュースしたSさんと、
当時、花博のコンパニオンをしていたMさんご両人のもので、
花万博の会場となった思い出深い「「咲くや、この花館」で挙式を・・・
というお二人の想いを実現させたものです。
新郎56才、新婦47才とのことですが、年に関係なく、青春まっただ中!ってかんじで、いいなーと思いました。
昔は人生50年、なんて言いましたが、今の時代は40代、50代はまだまだ青春・・・
まだまだ全然、イケまっせ〜!
今回は「十二単で結婚式」と銘打った人前イベント結婚式(参加自由)ということで、十二一重の着付けショーや、ミュージシャンによる演奏、子どもたちの合唱やコーラス、
そしてSOGENによるステージ上での大書揮毫パフォーマンスと盛り沢山の内容・・・
新郎新婦の御来賓はもとより、この花館の入館者のみなさんにも大いに楽しんでいたけたのではないかと思います。
Sさんご両人の末長きお幸せとをお祈りするとともに、今回のイベントでお世話になった関係スタッフのみなさんに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
以下、イベントの模様です。
書は畳6畳ほど・・・
お祝の気持ちを込めて、「花」の一文字を書かせていただきました。
世界に一つのでっかい花です。
ちなみに、「咲くや、この花館」のロゴ書は、敬愛させていただいている大阪の荻野丹雪先生揮毫によるもの・・・
荻野先生のロゴ書と並べて飾っていただけたことは、大変光栄でした。
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