ブログテーマ第7弾!
今の職業の理想と現実
DJという職業、皆さんはどんなイメージでしょうか?
どっちかというと華やかなイメージを持つ方が多いと思います。
僕も最初はそうでした、趣味感覚で好きなことやってお金もらえて女の子にモテモテ。。。。。
なぁんて昔は思ってました。(笑)
でも、逆ですね。
まず、職業「DJ」として食っていくこと自体がとても難しいことです。
日本でもDJのギャランティだけで生活している人なんて数十人でしょう。
まず、ギャラ安いです。中堅どころから大御所でも一晩でだいたい2から5万円くらい。
レギュラーイベントを月に10本以上もこなせばかなりな売れっ子といってもいいでしょう。
それでも合計でせいぜい20、30万。そこからレコードも買わなくてはいけないし。
しかもクラブ自体、寿命が短い業種なのでレギュラーの仕事といっても長期の保障なんて全くありません。
一週間で潰れるお店もあれば、一年くらいでなくなるお店なんてざらですからね。
日本にDJと呼ばれる人が何人いるかわかりませんが、一晩で数十万稼ぐようなタレントDJなんてごく僅かで、本当に狭き門。
僕の場合は上記に書いたようなフリーのDJではなくいわゆる箱DJと呼ばれるお店専属のDJです。
言うなればお店の社員。
利点はやはり毎月の収入が安定していること。ただ、お店がなくなった場合は一気に収入ゼロになります。
しかし、これもそう簡単になれるわけではありません。
昨今のクラブは箱DJがいない、ゲストDJのみでイベントを展開するクラブがほとんど。
もともと箱の数が少ないのでこちらも狭き門。
さらに箱のスタイルに合わせた選曲をしなくてはいけないので、自分のスタイルにあった箱を選ばないと大変です。
どちらにしろDJという職業で生活していくこと自体とても難しいことなんです。
それでは皆どうしているかというと、実は昼間は普通に勤めている人が多いです。
夜だけDJ。
こういうスタイルの人が多いですね。
ある程度名前が売れてきたり、収入が安定するまではちゃんと企業でお勤めするというパターン。
あとは製作で稼ぐか。まぁ、これもかなり難しいですが。
それから、アルバイトしながらとか。
どんなスタイルでもやります的に箱を選ばず箱DJにこだわる人もいますね。
あと、ヒモとか。笑。
一年前は有名でがっつり稼いでた人が今はどこで何してるんだろう??
ってのは良くある話。
僕だってそうなる可能性ありますし。
一見、華やかなこの職業も実は暗い話だらけです。
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