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HeavensDust 5th Album Final Mix

2007年10月18日 23:15

8月の3週目から始まったロックバンドヘブンズダストの5枚目のアルバムミックスの仕事が終わりました。

毎日スタジオワークをしてきたわけでは無いのですが制作期間中はちょくちょく顔を合わせるので仕事が終わるとまたしばらく会わなくなるので少し寂しく感じたりします。

今回はレコーディングとミックスを担当させていただきましたが技術的にもスタジオシステム的にも前回のアルバム制作の時よりバージョンアップしているので良い仕事ができたのではないかと自負しています。

バンドリーダーのシンくんがボーカルダビングの時の様子をビデオカメラに撮ってYouTubeに投稿しています。

Vocal recording for HeavensDust 5th http://www.youtube.com/watch?v=RIjj_E65BR8

これを見るとついこの前のことなのにもう懐かしく感じます。ちなみにYouTubeを見ていたら昨年のボーカルレコーディングの時の映像も見つけました。

"Without A Voice" vocal recording 2006 http://www.youtube.com/watch?v=nMhZL5KNM4Y

ヘブンズダストはロックミュージックに和太鼓、尺八、三味線といった和楽器を使い日本よりも世界にファンを多く持つバンドです。

今回のアルバムは前回のギターサウンドから変わってドラムや和太鼓のサウンドをFeatureしたと言うか特徴付けるバランスになっています。

毎回悩む所なんですが和太鼓の音を和太鼓らしく聞かせるところに苦労しました。

サウンド的には今日本で流行っているものより数年先を行った感じになっています。

日本の流行は欧米から数年後れる傾向がありますが欧米にファンを多く持つヘブンズダストの感性は欧米の現在そのものなんですね。

マスタリングはロスで行われます。ファイナルミックスがアメリカの感性でもっと良くなって戻ってくるのが楽しみです。

CDの発売は来年ですのでまだ先ですが興味の沸いた人は是非アルバムを聴いてみてください。

HeavensDustオフィシャルサイト http://heavensdust.com/

次回のバイク系の記事は「フロントブレーキコントロールが上手くなるヒント」をお送りします。お楽しみに♪


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コメント

■この記事へのコメント

こんばんは!
さっそくサイトやYoutubeでPVも見てみました♪

新しいですね…カッコイイです!
ドラムスと和太鼓は別々のメンバーが叩いているんですね。
これだけのパートがあると、バランスを取るのも大変そうです。

でも、それで何回も視聴してこの音はこんな所に…
と見つけられるのもまた楽しいです。
そうして聴いていると、
最初に聴いた時ともまた印象が変わってきますね。
ウチのパソコンの性能は××なので視聴環境は××ですが、
和太鼓は少し引いた音量に感じられて
↑のように全編感じ取れてくると、もっと楽しく聴けていきそうです。

中高校生の時に聴いていたhideにも、
時折そんな楽しみがありました。

いくつかある中でNornという曲のPVを視聴していましたが、
PVの演出も好きですね。
歌詞をきいて和訳できないのが自分に残念orz…です。


東さんの仕事風景も見る事ができました^^

南ちゃん

そうです。ドラムスと和太鼓は別々です。ライブでは掛けあいのパーカッションソロがあったりして盛り上がりますね。

Nornsとは「運命の女神」という意味でサビの部分は

「真実を探し、道を開きなさい。けど憎しみだけを取り込まないで・・・」

みたいな感じです。

HeavensDustのサウンドは耳に残りますよね。メロディーもリズムもとても印象に残りやすいと思います。とくにギターの音が日本人ロックの音じゃないんですよね。

子供っぽくないというかこのサウンドだから欧米に通じるのだな、と思いました。

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